うみやんの腰、リスク抱えててびっくりしつつ、風花のアイドルバレが起こした嵐。雨降って地固まるなのか、くくるとの関係性がまた1歩近付いたようで何より。
くくるの持ってる2つの母子手帳が気になるなぁ。
そして、お母さん襲来!
アメリの戦闘シーンにアイドルゾングのギャップが熱いとか思ってたら、アメリさん歌っちゃうのね笑。
からのアメリの妄想結婚に笑いつつ、クララの立ち位置が絶妙。
流石にお呼ばれして家族のギクシャクした雰囲気を体感する展開には心配になったけど、轟にとってのターニングポイントの1つになったのかな。ラストの描写は気になるところ。
ジェフリー兄さんがまさか重度のブラコンだったのには笑いつつ、彼目線での兄弟の語り口もなかなか興味深いなぁ。とか思ってたら謎のCパート。このままキャラクター全員攻略のオムニパスとかになったりするのか?気になるところ。
展開は本編と同じだけど、フォーカスしてる場面は深雪を中心に本編とは異なる感じなのね。一帯を氷漬けにする深雪の静かな怒りに震えつつ、改めてブラコンやべえなぁ(笑)
ラストの九校戦懐かしいなぁ。
もう駄目だとふさぎ込んでいた山田ちゃんはそもそも選ばれた存在だったというラストにはほっこり。
あと愛は完全にさらさラブなのに、空回りしている姿がギャグテイストで楽しい一方、さらさの才能を匂わせる作りにはカタルシスが凄い。
タイトルが気になるところで、まさかのシエスタちゃんの水着姿が拝める日が来るとは…ありがたやー<(_ _)>
あと、助手を誘拐されて焦りまくるシエスタちゃん、助手を見つけて冷静ぶるの面白すぎていけない。敵の計画を止められるのか、気になるところ。
クドと理樹が恋人同士のifルート、ずっと待ってました!
リトバスらしい青春風景にギャグテイスト、さらにはクドわふたーでのクドの悩殺ショットの数々。出たし1秒目のクドの寝起き姿で死にました。
そして日常シーンだけでなく、クドがバス事故から解き放たれるシリアスシーンまで描き上げた素晴らしい構成には思わず脱帽。
ペットボトルロケットはクドを包む鎖から抜け出そうとする意志を表してたのかなぁ。夏休みの自由研究やクドの宇宙飛行士への挫折とも相まって、主たるテーマの1つでしたね。
改めて、クドわふたーをアニメ化していだたいてありがとうございましたm(_ _)m
メチャクチャ面白かったです。
出だしは万人受けな壮大な世界観と歌う少女からの構成で、その正体が片田舎の女子高生である主人公と分かっていくストーリー展開がとても丁寧でテンポ良く進んで飽きなかったです。
そして、ここでキーワードとなるのが母親との事故と。作品全体を通して主人公がこの事故をどう捉えるか?というのが1つのテーマになってるなぁと。1つ感じたのは、主人公の正体をバラすか否かになったとき、弘香は反対して、忍は賛成したシーン。弘香は母を責め殻に閉じこもる主人公に寄り添ってる立場で、忍は主人公を見守る母のような存在という言及の通り、主人公母の思いを継いでる印象を受けた。そして主人公が自分の身を晒してでもりゅうを助けようとする一連の姿勢が母親の面影を感じさせるのが何とも言えない。
彼女が自分の歌を歌うまでの物語、面白かったです(´ー`)
平野綾さんが犯人でしたかぁ。上手いなぁとか関心しつつ、流石にリニアの脱線事故で無傷生還はご都合主義というか、もう少し根拠性があっても良かったかなとか思いつつ、いつもどおりのクオリティに結構楽しめました(^^)。
女神族の王、兼エリザベス母が黒幕という展開は何とも皮肉ではあったけど、やっぱり劇場版で描くには駆け足過ぎたかなぁという印象。ただ、魔界に帰る予定のゼルドリス達や、煉獄のホークス達とエスカノール意外全員集合の大団円は見ていて面白かったなぁと。七つの大罪集大成ここにありと。長い間スタッフさんお疲れ様でした!
まどか側の見滝原市サイドからのお話と。こちらもこちらで真実を知って揉めていたようだけどなんとか収まったようで何より。そして、敵を追うやちよと。そして、いろはの妹がクロエ?気になるところ。
千冬が仲間になり、武道側の打てる手が広がったのはありがたいところだけど、稀咲の様子が気になるなぁ。過去から全て知ってるようだし、武道と同じジャンルの人間なのかなぁ。
敵の闇の魔法使いな執事さんもたらしこんでしまう主人公に笑いつつ、彼もハーレムに入るのかなぁ気になるところ…とか思ってたらジオルドの決定的なキスと。この後どう展開するのか気になる。
ヤーナとアォユーさんが意外と重要なキャラクターだったのに驚きつつ、噴火と津波で物理的に島が動いてるの怖すぎる。そして、そんな状況でも冷静に攻略を進める主人公に引いてしまう周囲の面々。そして、溶岩から現れた魔物も気になるところ。
ひたすら邪道に戦いまくる主人公は爽快に感じつつ、働くなら楽に安全に稼げないといけないのは一つの正義なのが、逆説的で面白い。
そして、シアを義務感から解き放つ主人公と。義務感から自身の父親を貶してばかりの彼女だったが、主人公の言った「自由に生きていい」というセリフから思い出された生き生きと働く父親に笑顔が戻るシアのお話はとても素敵(*´-`)
ラストでリムが魔神もどきに対して言った「なり損ない」、「助けを呼んでいた」というワードが気になるところ。
惚れ薬の依頼者に惚れられてしまうという薬師さんの有能ぷりは流石の主人公。
恭也くん、完全に個々の編集技術を持ち合わせた最強プロデューサーなんだよなぁとか思いつつ、そのスキルで立ち止まっている人の時間を動かすの熱いなぁ。そして、京都弁の先輩の誘いを断った恭也は何を企んでいるのか、気になるところ。