洗脳社内教育にはびっくりしつつ、毒をもって毒を制す。素晴らしい伏線回収と。
そして、後半は勇者と名高いシアの登場も、謀略と脅迫で仲間に仕立て上げる主人公。更なる迷宮ブラックカンパニーの発展に期待(´ー`)
「予定日過ぎてるから…」が伏線でしかないセリフだなぁとか思ってたら、回収が割とすぐでびっくり笑。水族館存続への有効な手立てがない状態が続くのはきついところ。
娼婦さん、出だしの物言いのエロさとは違って攻撃的だし、情緒不安定だしで厄介な気がしてならないなぁ。そして、自分の能力を知られたくない主人公が衆人監視のフィールドでどんな戦いをするのか気になるところ。
風邪のときのノーセクハラなアリスに笑いつつ、雪で大はしゃぎする面々が楽しそうでとてもいいなぁと。そして現れる魔女を名乗るカフ。呪いをかけた魔女のことは分からなかったのは残念だけど、マイページ&ボケキャラが新鮮(´ー`)
雪の妖精リバイバル(´ `*)
唯が隠していた真相はこれまでの彼女の生い立ちも含めた重厚な設定で面白い。だからこそ、亡き両親を思うことしか生きがいのない彼女に友達となる存在ができることが大きいんだろうなぁと。それにしても、君塚くん、シエスタとの激動の日々が終わっても命狙われるのね…( ˘ω˘)
あと、ラストは気になるなぁ。
1度目は拒絶の涙、2度目は安堵の涙。タイトルの「上書き」が愛の心情変化を上手く表現してるなぁ。
そして、状況があまり深刻にならないのは、やはりさらさの存在が大きい。即断即決で行動力があって、好き嫌いもはっきりしてるから、展開がいい意味でさっぱりとするなぁと。あと、本当は仲良くしたいのに、「絶交」と言っちゃうあたりの子供っぽさが好き。
ストーカー兼変態改め、キモヲタくんは愛にとっての心理状態のバロメーターだったなぁと。あるときは、迎えた男性恐怖症の限界、またあるときは、居場所を探し求める中でのトラブルの導火線、そしてラストは逃げ続けるのをやめ前へ歩き始めるきっかけと。ファンとしては素晴らしい認知だろうなぁ。あと、名前が強すぎた…笑
セルキー役は関さんだったなぁとか思いつつ、なんとか積荷を徴収できたお茶子達。ラストの笑みはどこかの国のお偉いさんかな?ヴィラン連合とは関係あるのかないのか気になるところで。
場地と羽宮の過去と。喧嘩の仲違いかと思ったけど、それ以上に悲惨な悲劇には思わず息を飲む。マイキーを喜ばせようとして、マイキーの兄を殺めてしまった場地たち。続きが気になるところ。
サリーの幼少期とミコトとの出会い。そして旅立ちと。もうこの時点ではサリーの謎の能力は覚醒しつつあったのかな。なぜサリーにその能力が宿ったのかは気になるところ。ラストはここでフラウと出会うことになったのね。懐かしいなぁ(´ `*)
EDまで小林愛に溢れる仕上がりは流石の京アニだなぁとほっこりしつつ、才能があるだけでは趣味にならないっていう言葉は重いし、好きなら周りの目を気にする必要はないってのもパワーワードだよなぁと。こういうメッセージ性を展開に織り込んでくるからこそのメイドラゴンだなぁとしみじみ。あと、カンナちゃんは可愛すぎる…( ˘ω˘)
静止画しか撮れない環境で発揮された恭也の問題解決能力。プラチナ世代一同からライバル視されてしまうのは流石の10年分の経験値だなぁ(^^)
次の課題からは河瀬川が合流するんかな。どうなるのか楽しみ(^ー^)
なんとかスクールアイドル設立への条件を勝ち取ったかのん達。可可の絶望的な体力のなさに笑いつつ、どんなパフォーマンスをするのか気になるなぁ。
水族館の生き物を大切にしている割には、どこの誰ともわからない素人をいきなり人前に出したらそうなるでしょといった無粋なツッコミは置いておくとして、そんな世間なぞ何も知らない夏休み館長とアイドルをクビになった家出少女がどうやって廃業しかけの水族館を復活させていくのか気になるところ。
まさか人の言語が話せないとは…女神の嫌がらせもとんでもないなぁ笑。いろんな対策を経て、なんとか入ることの出来たヒューマンの街。いろいろなきな臭さを感じつつ、どんな展開が待ち受けているのか気になるところ。