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モラウが一度も描写されないのが不穏すぎるけど、このクオリティーだと、予算不足で描いてないまであるからよくわからない笑。



無事ダンジョン攻略後に遭遇した強いボス戦を乗り切れたようで何より(*´ω`)

出だしは前回突然、泉から友崎にアタファミを教えて欲しいと頼んできた件から。ヲタクらしい気持ち悪さを残しながらもコミュニケーション力自体は向上している感じが良い。いつだって変われる。そんな言葉が、やこの泉との関係性がラストのボス戦終了のキーとなるという構成も良き(*´ω`)

中盤は風香との行き違いを解消する友崎。常に誠実であろうとする感じは好感だけど、ちょっとリア充みが出て来たので、爆発して欲しい(誉め言葉)

終盤は中村に再戦を挑まれる友崎。エリカにアタファミと努力を貶され激怒した友崎の、ヲタク特有の気持ち悪さ、歯切れの悪さ、でもとても意志の強い激昂演技には思わず脱帽。こういうのがあるとテンション上がるなぁ。

ラストは今回表立って活躍しなかった(笑)日南とのカフェシーン。試写会に日南を誘う友崎がイケメン過ぎて驚きつつ(ボイスレコーダーの件が伏線かな?)、最後の日南の笑顔は本心っぽさがあって、今後の展開が気になるところ。



ひかげと夏海の過去話。喧嘩してれば仲がいいのか、喧嘩をしているから仲がいいのか、仲がいいから喧嘩してるのか。二人の関係性は不思議だけど、確かな何かで繋がってるんだろうなぁと思わせてくれる1話。ほっこりしました(*´ω`)

あと、ひかげコムソーマンをVS夏海の作画がめちゃめちゃ動いてて大好き。



これまで薄々感じていましたが、この前半の大一番で連発するギャグの嵐、この作品は、異世界ものでなく、異世界を舞台にしたギャグものですね(*´ω`)

そう考えると、前半伏線を張りまくり、ここで一気に回収しつつ、怒涛のテンポでギャグをかましていくスタイル爽快でした。マリーだったり、ベルト姫だったり、キャラごとの個性もいいし、ボケとツッコミのバランスがいい。

無事魔王の争乱も乗り切り、やっとこさ士官学校へ入学できたロイドくん。今度はどんな風に場をかき乱していくのか、楽しみ(*´ω`)



繋がったホットラインから司軍を切り崩し始める千空たち。最初にガチのリリアンファンが現れるのは予想外で作戦の過程も取引内容も変わってしまい、嘘であることもバレてしまったけど、彼女の最後の歌が残っていることが決め手に目的は達せられるといった流れが、ただの騙し合いでなく、信頼関係を結ぶことを主眼にした少年漫画らしさへのこだわりを感じるなぁ(*´ω`)

やっと1人切り崩したのも束の間、次回はもう戦闘が始まるのかな。テンポよくサクサク進むから見ていて気持ちいいなぁ(*´ω`)



今度はEDの使い方上手いなぁ。本編で、お姉さんのカイロの話、バイト代でおごってという冗談、雑誌に載ってたハンディカイロの描写、ランプに加えて何かを買ったなでしこと、伏線張りまくりだったのに、何もなくEDに突入したのはえっ?っとなりましたが、そこまで計算してたんだろうなぁ、スタッフさん。そんななでしこの行動がタイトルの答えにもなってるのが素晴らしすぎる。あと、電車に乗るまでの描写でなでしこの心の動きの機微を表すのも巧みすぎて脱帽。

そして、ギャグも冴えわたると。出だしのローブのポールになるなでしこだったり、食欲に負けて、給料振り込み日忘れる描写だったり、犬用テントにくつろぐちくわ見たい欲が外に出るリンだったり。



タイトルは宮村の小・中学生の頃のトラウマかな。ピアスの穴は宮村の現状への抵抗の跡なのかな。ただ、散々石川と名前呼びしていたのに、翌日あっけらかんと苗字呼びに戻す宮村は変わってるなと笑。

そして後半は、宮村に惹かれつつある堀の恋心。ガラケーに歴史を感じつつ、手・指をきっかけに接触へまでじわじわ移っていく過程がもどかしく、面白い。

ラストは、ボコボコになる石川くんに笑いつつ、恋の三角関係の当事者でなく、関係者な吉川の位置が好き過ぎる(*´ω`)



試練に挑み、追体験するエミリアの過去話。幼女エミリアの幼女らしいたどたどしい口調はさすがの高橋李依さん好演、驚嘆。そして、ジュースの声松岡くんってそういうことなのか…と、この続きに不安を覚えるところ…。

それにしても松岡くん&戸松さんはまるでどこぞのフルダイブ型VRMMOゲームのアニメみたいでしたし、あとEDの作詞川田まみさんはエモエモヽ(^。^)ノ



無事、武装国家ドワルゴンとの二国間友好宣言を完遂したリムルでしたが、束の間の楽園からの圧倒的な修羅場への急転直下には大笑い。激おこでシオンの朝食1週間を譲らないシュカが可愛過ぎていけない。

そして次回予告のタイトルは気になるところ。



川井リカの初登場と。人に馴れ馴れしいという雰囲気でしたが、腕のリストカットっぽい傷であったり、自身のファンの自殺であったり、どこか人生を諦めてる節を感じるなぁ。そんなリカの境遇を知ってか、本気を出すアイにほっこりしつつ、今回は1話完結ではなかったと。石化?してしまったリカの運命が気になるのと、アイが卵から孵った二人を守り切れるのか気になりつつ。

あと、螺旋階段のアクロバティックな作画良かったなぁ(*´ω`)。ストーリーは難解だけど、絵は飽きないから見応えあるなぁ。



エルナ先生のSっ気エロ女教師が強烈。ラストの肩もみエロボイスも最高。

マリアにかけられた16歳で死ぬ呪い。なぜかけられているのか、そしてノルくんは、解呪することはできるのか気になるところ。聖女とやらもなかなか解呪してくれないそうでまた一波乱ありそうだなぁ。



引きこもってたのに裏世界に連れてこられ、空魚を信じた結果置き去りにされと、散々なご様子笑。ED前の一人で空魚を待ち続ける小桜が可愛過ぎた笑。



委員長が自ら命を絶つ直前の遊園地で遊んだ思い出を語る姿が切なすぎていけない。なりたかったのはアンジェじゃなくてドロシーと。彼女が最期に看取ったのは良かったのか悪かったのか、良かったと信じたいところ。

そして、いなくなったLさん。
プリンセスを殺す任務は踏み絵なのかな。気になるところ。



ちせさん、納豆やぬか漬け、書道具といい、どこから入手したのやら...と笑いつつ、役に立たないと卑下していた前半から、決闘や祝勝会を通して、アンジェ達との関係に信頼を置くようになった過程にほっこり(*´ω`)。



オライリィ卿のスパイの最中、明かされるプリンセスとアンジェの関係。顔がそっくりとはいえ、まさかちょうど入れ替え代わった日に革命が起きるとは、運が無いというか。その後のプリンセスの努力たるや。。。すごい。



騙されそうだなぁと思ったらまんまと騙されてて笑いつつ、船が1つの村として動くにしては、補給とかが心配だなと思うところ。それにしても、バッグ・アロウのとにかく前向きな演技は流石の梶さんだなぁ。



ただ潜入するだけでなく、潜入先の洗濯工場の経営を立て直してしまうユーモアなお話。前話の借金取りさんがまだボコボコになっていないのは素晴らしい時系列構成だなぁと。あとで見返してみたい(*´ω`)。



出だしから御神体(パンツ)を拝むルディーくんに笑いつつ、OPはロキシーのおかげで外に出られるようになったルディーの嬉々とした冒険というか学びというか、そんな自由さと共に流すのがとてもいい。

そんなルディーの次の話題が友達、もとい幼馴染と。一から仲良くなった理、喧嘩したり、仲直りしたり。それは父親も含めての複合的な話なのが、とても良い。

外に出られるようになって、友達も作れるようになって、仲直りを仕方も学ぶ。そんな前世では超えられなかったハードルを1つ1つ超えていくというのが、この作品の出だしのテーマなんだなと、ひしひしと伝わってくる。これだけ出てきた異世界転生物でも作り込めばまだまだ伸びしろあるんだなと思わせてくれる作品だなと(*´ω`)



「これがアイドルか。」というセリフ。同じ文言なのに、琴乃とさくらでこんなに捉え方が違うんだなと。グループみんなでLizNoirという高い目標を見られたところから、琴乃を含め団結感が増した各々。1つの目標に向け、タイトルの「誰もが答えを探している」に掛かる答えの形がこの回のお話と。構成がしっかりしているから見応えあるアイドルアニメだなぁ~(*´ω`)

あと、すずちゃんの麻奈のサインがニセモノなの、面白過ぎた。



飯生さん呼びつけておいていきなり首跳ねるのは怖すぎるけど、隠神さんからするとそこまで読んでいたのね。あと、連れて帰ってきた紺ちゃんの処遇がきになるのと、新たな客の登場。物語が並列進行で見応えあるなぁ。



行橋さん、言ってることとやってることがチグハグな乙女心で、計画的な残業詐欺で彼氏ゲットはなかなかの策士(*´ω`)



ドロシーと父親との話。出だしの死体確認業務の淡々とした説明、そして職場で嫌われ者となっていた状況が、無造作に棺桶にしまわれる切ないラストにつなげるとはなぁ。パブで思い出の歌を歌いながら待ち続けるドロシー達の歌がまさに鎮魂歌となってくれればいいなぁ。



チセが仲間になるまでの物語。痛いときのおもじない。それ自身が父の思い出であったからこそ、父を殺めた悲しみは拭えなかったんだろうなぁ。絵コンテと原画は江畑さんでしたか。改めて見ると歩き方がぽさを感じつつ。



イカれた演技は流石の鈴木達央さんだなぁと聴き入りつつ、彩芽おばあちゃんは112歳幼女は最強過ぎた。ラムネと違い、クロは確かに頭を使って目的を達成している感じあるよなぁと思いつつ、ラストの彩芽おばあちゃんの不敵な笑みが気になるところ。



前半はヒステリンのお話。ヒステリー細胞とはよく言ったものだなぁ笑。

後半はニキビの話。ニキビの膿も白血球さんの戦った証なんだなぁ。おいそれと出せばいいものでもないからしっかりケアしたいところ。次回は乳酸菌の話かな。楽しみ。



ポニテ白血球さんがカッコ可愛過ぎていけないのと、赤血球くんはますます逞しくなっていて気持ちいいな。ステロイドをあまり頻繁に使うようになってはいけないという話を聴いたことがありましたが、まずはストレスから排除するのが大切だなぁと痛感するお話。ラストはまさかの血尿に腎臓が異変なのかな。この作品最終話で死亡まで描きそうで怖さを感じる。



上層部の疑念から影響を受けたドロシーが姫さんをどう思っているのか、変わっていく在り様がとてもいいなぁ。



ベアトリスとアンジェの関係性が深まった回。アンジェの言葉の裏に隠れたプリンセスの想いをベアトリスは感じたんだろうなぁ。あと、あの空中浮遊の装置の詳細が気になるところ。



プリンセスとアンジェの関係性が気になるラスト。アンジェから自分がスパイだとばらした根拠が気になるところ。

ドロシーさん20歳なのね...笑



2重スパイだったけど、妹の調査はした上で、手術を受けられるように保険に入れたってことか。どこまで本当でどこから嘘なのか分からなくなる作品だなぁ。



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