禁断の魔導書の封印解いちゃうわ、魔王城から脱出しちゃうわ、勇者パーティーよりも探査能力高い姫さんだなぁ。まさか光源まで手に入れるとは。そもそも地上に帰るのが一番の近道では?と思いつつ、このまったり雰囲気癖になる(*´ω`)
モンスターの抱く地上への、人間への夢。冒険者の世界があるならモンスターの世界もある。一般のモンスターとは違った知識を持ってしまったゼノス達の絶妙な立ち位置をうまく表現されているなぁと。迷宮への謎、そして今後の展開と気になることが多いなぁ。
何もろっくではなかった気もするけど、無事ライブが決まったようで前進かな。ラストの衣乃ちゃんの3Pに笑いつつ、それで作詞ができるなら凄いなぁ。それにしても衣装・作詞・作曲・振付まで自前とは逆にすごいアイドルになりそうだなぁ(*´ω`)
結構深刻な状況にも関わらず、前回とは違ってギャグテイスト満載のお話。俺もあの立場なら宮古に踏まれたかったなぁ(*´ω`)
そして援軍とその正体とは。園香が息を飲んだり、宮古が水着を直したりしたのが気になるところ。
そしてEDのミニペンギンズが可愛過ぎる。
自分を保つために少しずつ失っていく...安達との関係はしまむらにとってなくてはならないと感じつつも、繋ぎとめるために摩耗していく。そんなことが30分という尺の中に色濃く描かれている。うまくできなくても恨まないでというラストの言葉は不穏な気がしてならないけど、二人の関係がどうなっていくかは気になるところ。
いやホント安定して捻くれた主人公とストーリーに感服。彼女は彼女の作り上げたストーリーの中で生き続けるラストは流石の捻くれストーリー。彼が処刑される前に王女がブチ切れていたら、国民全員を犠牲にしなくともなんとかなったのではと思いつつ、必要以上に何も言わず、何も救わない展開には思わず清々しさも感じるところ。
あと、Lynnさん声わかんね。
箱崎の視点で語られることで、彼女へのイライラが何となく払拭された感じ。徐々に戦う目になっていく箱崎は今後に期待。そしてラスト。手を貸したら人がしまうと経験値はの影響が心配。ただクリア条件は荷物を届けること。痺れる選択肢を用意してくるなぁ(*´ω`)
出会いそうで出会わない。この前までやたら出会うと思ったら今度はこれと流石にコメディ要素盛り込み過ぎではと思いつつ。ボルテックスを皮切りに裏で何かの思惑が進んでそうだ。あとミスミス隊長のお体は素晴らしい。
そして、まさかの緑川さんヽ(^。^)ノ
OP前だけで依頼を終えてしまう主人公でしたが、本命は共同トイレの方でしたか。それにしてもラストは唐突な母親の回想は急だったなぁと。もう少し伏線を入れておいても良かったのではと思いつつ、EDのけものお姉さん勢ぞろいでどんどん信用を勝ち取っていく主人公に期待(*´ω`)
髭剃ってスタイリッシュになる十三さんだったり、生足店員さんだったり、強豪な方々だったり濃ゆいキャラ達が跋扈する回。
好の成長と、そしてシューズの新調。試合でどんな結果を出してくれるのか楽しみ過ぎるし、僕も好ちゃんの生足に頬ずりしたひ...(*´ω`)
目的達成状態じゃね?に納得感と大爆笑しつつ、そこから実は履いてましたからの怒りに任せて紐を握り続ける主人公の執念にさらに爆笑。
脱げちゃうから!と赤面する花南ちゃんは冒頭の余裕の笑みがないですね(*´ω`)
まさかギルドがゼノスを守っていたとはなぁ。神々も知らないゼノスがなぜ生まれたのか、そしてベルたちと接触してどうなっていくのかは気になるところ。
詐欺まがいな介入やアホみたいなネーミングでラーメン屋再建しちゃう流れは熱かったし、途中、空が来て巣に戻るあたり良い感じにポンコツ主人公だなぁ(*´ω`)。
無事借金の利子も何とかなりそうといったところで、突然に鈴木少年の登場と糸を引く井上喜久子CVのCEOと。これは闇が深そうだし、どこかでひなと繋がってそうな気がする('ω')
早見沙織 v.s. 日笠陽子の戦いは熱かったなぁとか思いつつ、少しずつパラサイトの正体に近づいていくのが面白い。それにしても十文字・七草会長とエリカ・幹比古のカップリングには大笑い。そして、深雪に任されたリーナの泣きじゃくる様子に癒されつつ(*´ω`)
俺TUEEEなんだけど、ユナのマイペースな性格のせいか、すごいまったりした仕上がり。ユナのとんでも技にツッコミが追い付かなかったり、散々な目に合うルリーナに笑いつつ。何としてもゴブリンの魔石を取ろうとしないユナに大笑い。そしてラストはユナたちを見つめる影。楽しみだ。
デボラネ連呼され過ぎて、今回出演してないのにデボラネだけ覚えてしまった(*´ω`)
まさか音駒だけでまるまる1話使うとはなぁ。研磨とトラの関係性を印象付ける回。削られる研磨の打開になる伏線でもあるのかなぁ~次回が楽しみ。
蚊帳を張るために城の屋根の頂点まで登る姫に笑いつつ、ちょうどフェニックスの卵があり翻弄される魔王城の方々には大爆笑。そして後半は長いお仕置き。オチはまさかの髭みたいな毛をモフモフして入眠っと。マイペースさが恐ろしい笑。
ガンガン行こうぜ!ならぬ、ガンガン行かないに笑いつつ(*´ω`)
主人公の歪んだ人格に分裂しかけるも、運が良くも悪くもカハベルに出会い、目的の町までの足を手に入れた一同。同行者の男の視線が少し気になるところで、カハベルさんの性格は豪快で変態で好み(*´ω`)
リョウマの流石の無双っぷりを堪能したところで、ラストの猫人族の女性。クリーナースライムが反応していたのが気になるところ。エリアリアさん完全にリョウマくんにゾッコンですね(*´ω`)
出だしから共闘までは不自然な展開。ただ共闘は熱かった。
そもそも気が合うとはいえ、約束もせずに何となく来る気がするからという理由だけで再び出会えるのが、すこし不自然。少し理由があれば熱かったかも。あと、共闘を決意するまでの流れも腑に落ちない。始祖の登場で隊長がアリスを不審がったのが自然な対応な気がする。いくら何でもスムーズに共闘し過ぎな気がするなぁ。そもそも始祖様弱すぎでは?笑
それはともかく、共闘してからのバトル描写は流石の完成度。そこから、二人反対向き寝転んで語り合う。本当に明日から敵同士となるのかは気になるところ。