今更ですが、OPの春夏秋冬のシーンで桜の花びらなの、ここの回の伏線だったのかー。なるほど。
そして本編。まさか春を捕まえに行くと言って佐多岬まで行くとは予想外でしたし、山陰経由してるのもなかなか通だなぁと。無事春を持ち帰れたということを椎の心の傷が癒えたことも含めて言ってるのが暖かすぎるなぁ。カブが欲しくなる作品最高でした!(^^)
子供になって若干声質変えてる悠木碧さんに痺れつつ、リヴァイアサン姉妹の束の間の冒険にほっこり。それにしても、終始魔王様確信犯すぎる
まさか、あの場面で膝かっくんされて負けるとは。本当に最終回までなかなかうまく行かない展開には惚れ惚れする。ラストでやる気に満ちた主人公だけど、きっとそのモチベーションをこの後折られるんだろうなぁとか思いつつ笑
まさか、先に週刊誌に出されるとは…とか驚きつつ、ドキュメンタリーを作りつつ、主人公を落とすために奔走するシロと真理愛。クロのターンも気になるところ。
真知ちゃん可愛すぎていけないのと、紫呉と慊人関係性が特殊だなぁ。それでもやっぱり夾と透だなぁとか思いつつ、ラストの今日子の回想がまどろっこし過ぎて、とんでもない誤解を産んでしまってるのにちょっと笑ってしまう。
部長抜きで逆転を許したという絶望的な状況の中で、水澄の意地に宵越の覚醒と、練習試合なのに熱すぎる展開に胸熱。そしてきり良くここで最終回かぁ。カバディというマイナースポーツを真剣に熱血に描き上げるスタイルは面白かった作品でした!(^^)
この物語はこの歌を完成させるまでのヴィヴィの物語であり、それ自身が歌になっていると。劇中歌が話タイトルであり、アニメのサブタイトルである所以だなぁと。
アーカイブを停止させることは、全AIを停止させることと同義で、かつ歌うことでアーカイブを停止させるできるので、ヴィヴィとして歌えたこと、曲を完成させたことになると。せつない。
ナビとのシーンは過去の自分との対比かなぁ。歌うためには歌うだけめはだめ。自分を形作る思い出があって初めて自分の歌になる。そんな結末は素敵だなぁ。
ラストはマツモトとのワンシーン。こんなIfがあることを願いつつ…(^^)
ユーリさん、タイミング良く現れ過ぎなんだよなぁ〜惚れる…( ˘ω˘)
とか思いつつ、聖女の力の発動条件がわかったものの、顔を赤らめながら魔法を行使するセイが可愛すぎていけない(^^)
距離を取る亮に対し、今まで「気持ち悪い」連呼だった一花から積極的になるのが微笑ましいなぁ。ただ、朝の通勤ラッシュでごった返す恵比寿駅でイチャ付くのはどうなのかしら…(^^)
「気持ち悪い」が恋になる。これが下げて上げる恋愛スタイルを12話で描き上げた作品なのかなぁと。展開も丁寧で、小坂井さんのアンニュイ目な声質も相まって、絶妙なバランス感に仕立てた良いアニメでした(´ー`)
シン達の穏やかな日常を描きつつ、ファイドの目から見たこれまでのシン達の軌跡。クレナがやっぱり可愛すぎて微笑ましく思いつつ、ラストの描写が気になるなぁ。1、2週間足らずでこんな展開になる戦場、過酷過ぎる。
吉田さんが名演技過ぎて惚れ惚れしつつ、不法侵入までやらかすこのアニメ攻め攻めだなぁ。そして、過去の想いとの決別を果たしいざ帰宅と。次回は母親と吉田さんのバトルなのかな?この作品がどう落ち着くのか、楽しみだなぁ。
クラス対抗戦も終わり、一段落する各々。出久の新しい力はまた出すことが出来ずここで推察は終了と。爆豪の言った「オールフォーワンみたい」という言葉に引っ掛りを覚えてた中での物間の一件で吹っ切れる様子は見ていてほっこり。そして無事仮免を取得した爆豪、轟と。随分周りも見えるようになってるし、連携とかが楽しみだなぁ。
キャス役の悠木碧さんが怖すぎて最高なのと、ここでホークママの正体が判明すると。むしろメリオダスとホークママの出会いが気になるところで、ホークといい、ホークママのといい、核心をついた伏線になってるホーク一家に笑いつつ。
ディアリアの初めての家探しの仲介は勇者ギルド連続襲撃事件になっていて大笑いしつつ、ディアリアが書物だけでなく、世界やいろいろなことに目を向けた初めての瞬間であったのにもほっこり。バーニーの家はどんなものに追いついたのか気になりつつ、レティとバーニーの関係性も伏線になってそうだなぁ。