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金田といい、阿久津といい、この作品は頭のキレるワルが多くて好きだなぁという出だしにはほっこりしつつ、試合ではまだまだ不慣れながらも少しずつセンターバックの役割を掴んでいく葦人が頼もしくていけないし、節目節目で花ちゃんの姿が散見されるのが熱すぎですし、それに嫉妬気味な杏里
ちゃんが不憫可愛い笑。



まさか最終話で教え子全員とキスをかますとんでも展開とはなぁとか思いつつ、無事明日菜ちゃんを救えたようで何より。



9年前まで行っちゃうのね。そしてお父上は1話保たず退場か…。



ええ…意識不明とかじゃなくて死んでたのか…明日菜ちゃん…



鴉羽ちゃんのナギを想う気持ちが素敵だなぁ。ナギに治してもらった身体だから、交換ではなく修理がいいと固執する姿はとても子供っぽく、いつものお姉さんみからは一風変わった性格を垣間見えてよかったなぁ。



武蔵とみちるちゃん相思相愛やんとかほっこりしつつ、せっかく闘気が繋がったものの、まさか石が出てきちゃうとはなぁ。



漫画版はもともとこういうおとぼけなギャグ気味な性格なので、アニメ版で「俺TUEEEE」を全面に出した性格と比べて違和感があるなぁと。



薪台を振り回す方法は初めて聴いたなぁ笑。



そりゃあ、いきなり敵に襲われて変身させられるし、他の4人が戦力にならない状態ではうざい以外の何者でもないよなぁ。



半月くん強いけど、チョロさも垣間見えるなぁとほっこりしつつ、この3人の関係性がどう変化していくのか楽しみ。



墨ちゃん、負け戦であることも十分理解した上でささやかな恋愛に一喜一憂している姿が愛おしくていけない。梅干しは疲労回復に食欲増進の効果あるので、割とベストチョイスだったんだよなぁということを知る術はない和也くんの憂鬱な日々は続く…笑。



切ない雰囲気の醸し出し方が良すぎるなぁ。この作品は2000年初頭によくみられる、わいわい展開からの終盤シリアス展開な作品だったのね!



コマ落ちにすることで、熱戦を繰り広げる歩くんと先輩ちゃんが好きすぎるなぁ。クリスマスシーンは来年の告白に持ち越しかしら。楽しみだなぁ。

真夏に真冬のシーンを見るのもこれまた一興。



アキラという3人目のキャラクターが会話に入り、さらにはコウとナズナの話にも呆れることなくついてきてくれるので、とてもテンポが良くって面白い。アキラ自身もコウを気にはしているものの、恋愛というほどではなく、そんな立場だからこそ、ナズナとコウに対し、温かくもふんわりツッコミなスタイルになっているなぁと。

とはいえ、コウとしっかり話せたからか、今日を満足して眠りについたアキラがこれからどんな風にコウ達に関わっていくのか、気になるなぁ。



何がどう転ぶかわからないスリルがたまらないなぁとか思いつつ、レグを知る獣の少女であったり、ミーティーの再登場であったり、何が起こっているのか気になるなぁ。



30分ほぼまるまる夢オチに使うとはなぁとかびっくりしつつ、最近は動画投稿系のパロが増えているなぁと。



このサブタイは終盤の堀北との二人三脚の話かなぁ。それにしても綾小路の手駒に軽井沢も加わって、クラスに対立軸を生み出すとは面白いなぁ。そして裏切り者は櫛田という衝撃のラスト。白組への偵察がどうなるのか、楽しみ。



結女ちゃん、水斗くんのこと好き過ぎでは?もう嫌う必要がないのでは?とか思っちゃう笑。



SU・NA・A・RA・SHI♪



松田を応援してる娘さんも割と可愛いなと思ってしまう。



小学生でゼロ使読んでるのは、なかなかのエリートヲタだなぁと関心しつつ、藤宮の裸を見ても友達の関係から微塵も抜け出せないたかふみに、相も変わらずエルフとのフラグを降りまくるおじさんと。流石に飲み会帰りに部屋の前まで連れて行かれて何もなく解散は、一晩泣くよなぁと笑。



仁淀がジャンケン弱いんではなくて、アサヒがジャンケン超絶強いだけなんだよなぁというじゃんけんイベント終盤戦に笑いつつ、今回は仁淀たちよりもファン目線の描写が多くて声豚の自分的には共感しかなかったなぁ笑。

ラストは突如決まる大型合同イベントへの参加と、仁淀の名前をつぶやく不穏な影と。まだまだいざこざは多そうで楽しみ。



サブタイからなんとなくそういう展開なのかなとは思ってましたが、思ったよりガッツリエロ描写を描いていて、これTV放送できるんかなぁと心配になるレベルでした(褒め言葉)。次回は迷宮に入るようだけど、どういう風に戦うのか気になるなぁ。

絶対ハーレム版見るぞぉ!



OPめちゃくちゃアレンジされてるなぁとか思いつつ、熱に失恋、そして鈴の音が不穏だなぁ。



Evangelineちゃんノリノリね!



ミンチ返しされた邪神ちゃんなのであった笑。

回想が走馬灯っていう展開は面白かったなぁ。



杏夏のトラウマの結果というか、特質みたいな《引き立て役》である状態をどのように離脱していくのか、いきなりセンター曲はなかなか荒療治な気がするけど、どうなるか楽しみ。



新たな旅立ちとともに流れるOPの始まりには心踊るなぁ。ハチのモンスターも倒し万事順調かと思った矢先、聞こえる巨大な足音は不穏だなぁ。



今度はアインズ目線から武王との戦いまでの経緯を見れたからこそ、「何も考えていなかったのでは?」と正論を言ってしまうジルクニフの側近に大笑いだったなぁ。



トランクスを履く女子高生で30分描き上げるシナリオ力に脱帽しつつ、千束の探している人であったり、たきなのだんだん豊かになる表情だったり、地下鉄を襲撃する影であったり、日常の裏で伏線をばら撒きまくっているダークな側面もカタルシスがすごい。そして、バトルはもちろんのこと、日常シーンも動きすぎなんだよなぁ〜素敵。



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