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軽井沢の協力でこの先どんな展開になるのか楽しみだし、まさかSIMから携帯を交換しているとはなぁ。いまいちなぜCクラスが勝てたのか曖昧に感じる幕引きでしたが、次はどんな難題が降りかかってくるのか、続きが楽しみ。



「あなたはここにいますか?」が別の意味に捉えられるなぁ。好き。



乙姫と書いてつばきと読ませるのか。



真壁さんいいキャラすぎる!



なぜ人類軍に主人公の母がいるのか、そして抜け出したコアの正体が気になる。



待ってました第二期と。あえて第1期を見直さなかったので、キャラデザへの違和感は薄めでむしろ懐かしさがすごくて面白かったです。
まさか勇者と魔王の子供なラスト。正体が気になるところ。



価値の精算が怖すぎるのに、他方ではとんでも料理で腹を下すシーンまであってほんと振り幅が広い。そして成れ果ての姫の登場と。どんな存在なのか。



お互いの下着交換から始まり、まさかの南ちゃんの衝撃ストーキング、そして結女へのデートのお誘いと。南ちゃんの件をどう収めるのか、気になる。



吉野からすると、何事もさらっとでききゃう仁淀を羨ましく思ってたのか。割と仁淀くん能力高いよねとしみじみ。
そしてラストは何かを画策している社長。どうなることやら笑。



エルフに変身できちゃうおじさんにびっくりしつつ、内容よりエロ気なYouTubeあるあるよなぁ笑。



盗賊のインテリジェンスカードを換金する過程は何かの伏線なのかと思ってドキドキしていましたが、何事もなくロクサーヌを獲得できたようで何より。鑑定+ワープは暗殺向きだなぁとしみじみ思うところ。これからロクサーヌとどんな冒険をしていくのか楽しみ。

途中の主人公の妄想気になるし、あとでハーレム版見よっと!笑



夕映ちゃんかわええ。



ひとんちのプールぶっ壊しておいてごめんで済むやさしい世界。



脳内会議で鈴木さんのキャラ数えげつなくなってるのに笑いつつ、連続誘拐窃盗事件を何事もなく終わらせるのがこの作品のいいところ…笑。



榊の言葉から多少強引さも必要で、それでもきつい時にはその行動の意味を理解する必要があると。根本的な考え方はいいんですが、全ての問題が一気に解決しすぎだなぁ笑。あと水嶋くんお姉様と仲良すぎでは?



がんばれ武王!!!が印象的すぎていけない。すべてはアインズの手の内かな。



アイドルを活躍させるため、一人一人の良さを観察し、戦略的に場を用意したり、アドバイスしたりするマネージメントは見ていて「してやったり」感があって面白い。この辺はパリピ孔明に近しい感覚だなぁ。

僕も声豚で新人開拓していたときは、「こいつはやりおる」みたいな人をよく見かけていた思い出もあって、そういう目の肥えたヲタクの支持の重要性をシナリオに組み入れてるのとても好感でした。

そして作画すごすぎぃ〜!



体力要員ゲットは捗るなぁ。



氷川神社は月がきれいの聖地だなぁとか思いつつ、このアニメは鉄道ヲタク系アニメなのかな?



ハリネズミもいろいろ大変って聴くもんなぁ。



頑張って個性を出そうとはしてるのは感じるんだけど、どこかすべってるんだよなぁ。



始まりました2年目と。年度を跨いで後輩が入るのはラブライブ!シリーズでは初めてじゃないかな?1年生たちがどう馴染んでいくのか気になるなぁ。



噴水のシーン千束ちゃんの動きがぬるぬるなのすごすぎるぅぅぅ〜。そしてこのシーンがたきなを前へ歩ませるきっかけとなったという展開が激アツだし、その後のダメ押しの模擬対戦でもう脱帽。3話でますます引き込まれたなぁ。

千束の弾除けがスピリチュアルではなくて、人の所作を観察してって解説がここで入ったのが健康診断・体力測定の暗喩の内容だったのかなとも感じるし、だからこそ今たきなに何が必要なのかをアドバイスできたというシーンにも繋がるし、それも含めて熱すぎたお話でした!



原宿駅が古い…笑。



アニメーションの演出・効果がクオリティー的にも時代的にもズレているのと、加えて公平の秀人への異様なこだわりの脚本も相まって、公平の狂人さがガクブルレベル。恐ろしいモンスターが生まれてしまったなぁ…笑。

むしろこの作品の行く末が気になる笑。



相変わらずコーヒーの麻薬みたいな作用は怖さしかないなぁとか思いつつ、エミリコはマークが甘めだからここが突破口になりそうだなぁ。目指せ星つき!



途中挟まれるシリアスっぽい殲滅シーンが気になるところで、虫ではなくて汚れた火の精霊だったようで何より。汚れるにしても、足っぽいの6本生やすのは紛らわしすぎるんだよなぁ笑。



ネウロイとの戦いに疲弊した村へ歌やダンスを届けることで感謝されるという経験が、この音楽隊の存在意義に繋がっていくのかなぁと思うと続きが楽しみ。そしてここで出てきた「ルミナス」というワード。このままこの音楽隊の愛称になっていくのかなぁ。



無事エレオノールと和解できたようで何よりだけど、優秀なお父さんの下で正体を隠しながら薬を作り続けるのもバレそうでヒヤヒヤだなぁ笑。
描写として自分の力に恐怖感を抱く場面がありましたが、なぜ他の異世界系にはあまり見ないのか不思議。人間らしくてとてもよかったです。

ラストは急な呼び出しからの皇帝陛下への緊急往診と。お父上の容体も気になるところだよなぁ。



ツェルニはどこかに行っちゃうし、17小隊険悪すぎるし、汚染獣は襲来するし、リーリンはこっちきちゃうし、てんやわんやだなぁ。



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