なんとなくプレゼントを渡せなくなるひよりに対しむくれる小春の様子を微笑ましく思いつつ、写真のないアルバムの写真を二人で選ぶラストは素敵でした。釣り要素に加え、きらら系にあまり見られない複雑な家族関係に悩む女の子達の描写と、きらら系の新たな1ページを見たような高揚感、面白い作品でした。
前回の性犯罪の続きで終始シリアスなんだけど、時折混ざるギャグが心地いいなぁと。再現人形で被害者の過小化された供述に気づくというくだりには物語が引き締まりましたし、牧高のリベンジの展開にも繋がって素敵でした。
無事家を建てて、ケーナもお母さんと呼べるようになり、リアデイルの大地の広さから夢を見せるというラスト。毎回、頭空っぽにしてみるにはちょうどいい作品でした!