メアリとルーシーは
両親がいなくなって、二人が離れ離れになりそうだったから
二人で逃げて歌舞伎町に来たみたいだ。
そんな過去が触れられながらのルーシー回。
メアリにねだられたらなんでも恵んであげてるのか。
200万円の借金に始まり、文丸が無くしたお金を工面してあげて
また200万円の借金をして、計400万の借金。
お金を貸してくれてた兼古はワトソンが来る時にも助けてたのか。
文丸の200万円を盗んだのは近江山だった。
文丸が大福に目がないことを知ってて、ねむねむ大福を食べさせたのか。
ふと気になったけど、メシマズルーシーの差し入れって何だったんだろう？
引退がかかってて200万円で勝ちをくれる八百長を持ちかけられてたのか。
ルーシーが近江山には女の顔を見せている理由は
その初めて歌舞伎町に来た時に近江山から救われてたからだった。
結局八百長はしてなかったみたいだ。
最後にルーシーは近江山からお金を返されなかったことで
借金を返せないことになっちゃったけど
ルーシーが働くお店ってホストかい。
確かにかなり人気が出そうだ。
メアリは授業料をせがんで、
ハドソンが欲しがってたドレスを買ってて草。
結局ホームズとワトソンは一緒に暮らしてるんだな。
みんなで銭湯へ。
そこへ来ていた犬、猿、雉の被り物をした謎の男たち。
話を聞いてみると桃太郎がいないというものだった。
まあ桃太郎の頭だけが浮いてたし、
誰かが成りすましてたんだろうと思った。
OP前の殴り合いしてたのが桃太郎と雉だったみたいだ。
あの後打ち所が悪くて桃太郎は死んでたんだな。
雉の音楽の才能を認めていて、
こんなことで才能を無駄にして欲しくない犬が庇ってたことで
犯人が二人という構図ができてたみたいだ。
ジェームズは遊撃隊隊長として
ワトソンの人柄を見るために銭湯に誘ってたみたいだ。
まあ無害な男と思ってもらえてみたいでよかった。
ワトソンの依頼がウエストにいることに
司法解剖をした時のシールが発信機であることに気づき、
上司に報告した後で何者からか命を狙われているようになった。
でも、依頼してどんな謎を解いてもらう気なんだろう・・・？
ジェームズの誕生日会。みんなが集まってて愛されてるのがわかった。
黄熊(プー)の無実を証明するというハドソンからの依頼。
血を見ることができないからと弁護士になったプーが
人を殺せるわけがないか。
京極はB造のファンということもあって
依頼を無視して完璧に役立たずすぎたな。
優秀そうなのは見た目だけで、かなりポンコツなのでは？
最終的にはB造が凶器が出てもいないのに
バナナをナイフと勘違いしたことによる
ホームズのかまをかけられたことで自供して明らかになった。
死んでたのは地球で、宇宙はずっと部屋の上から見てたみたいだ。
計画は宇宙が立ててて、B造も付き合わされたって感じかな。
探偵のA級やS級並盛、S級特盛と依頼の種類がわかったな。
事件発生から探偵に仕事の説明。
そして1話のうちに解決しててとてもテンポが良いな。
今回の依頼は泣きぼくろ見つめ隊というアイドルユニットに選ばれたけど
その責任者がいなくなったから捜索するというもの。
出会ってあっさりと犯人はサオリと断定してたし、
なんか汚れてると思ったらコンクリの粉だった。
音楽を流してた理由も壁を壊してる音が聞こえないようにするためか。
珍しくホームズの家に入れてもらえているワトソン。
メアリにあっさりと嵌められて盗聴されてしまったことにより
部屋への立ち入りを禁止されることになってしまった。
コブラが質屋でマネーロンダリングしていることを知ってて
喜多はそのコブラの金塊を盗もうとしてたのか。
最後には強盗コブラに襲われているところを
助けることができたけど、それによって許されたのかな？
ワトソンはどうしてたどり着けたんだろう？
まあジェームズが教えてくれたのかな。
歌舞伎町には遊撃隊もいたりとイーストの治安はすごいな。
メアリと一緒にいたのは姉だったんかい！
食戟が始まってすぐに司と竜胆の料理が完成してた。
竜胆は蟻の蟻酸の酸味をきかせたミルフィーユで
司はその前菜を活かした鹿肉の料理だった。
以前創真と食戟をした時とは比べ物にならない料理だったみたいだ。
ふと思ったのは、薊は竜胆の料理に100点って評価をしてたけど
前回の自称美食家のような評価をしてたけど大丈夫？
まあ肩書によってとかでなく、食べて本当にそう思ったんだろうな。
それを食べた薊からおはだけのよりも上位である、
周囲の人間の服を脱がせるおさずけが炸裂してた。
正直突然のおさずけパルスの話には爆笑してしまった。
創真はえりなの神の舌を利用しながら、スペシャリテを完成させてた。
完成した料理は見た目からもインパクトもある原始肉。
薊のおさずけも炸裂ということで、薊も認めるおいしい品が
完成してたみたいで良かった。
しかし、致命的な問題としてメイン料理に相当するような
料理を完成させてしまったため、コースとしての完成度の問題が生じた。
でも、創真もそれをわかっているみたいだ。
司のメインを食べたことによって、
この創真の料理に食われるようなえりなの料理では司には勝てない。
実質的なえりなと創真の食戟であるという風に
創真なりのえりなに対する煽りというか、
鼓舞のように受け取れたな。
えりなは今までのすべてを詰め込んで
どんなスペシャリテを完成させるんだろう・・・
妖怪いたれりつくせり
めっちゃ尽くしてくれて最高じゃんって思ったら
ダメ人間になりすぎてて恐ろしすぎる・・・
ヒキコウモリは意外ときっちりしてるんだな。
いたれりつくせりが何もできないとは・・・
ワンチャンサイドでめっちゃ内弁慶発揮してるのは草。
ウィスパーが古典妖怪になるために
選考委員に対して賄賂や脅迫などのさまざまな手段を講じてた。
最終的に認められてたけど、名前を日本由来の古典妖怪にふさわしい
「妖怪白まきグソ」に変えるって条件で笑ってしまった。
最終的にその名前で公職選挙法違反で捕まってて草。
コマみは今まで巡ったところで身に付けた技術で
オニオニ詐欺の集団を捕まえてた。
めでたしめでたしかと思えば
これからはコマごろう探しが始まりそうだ。
次回最終回か。
さあ槇己たちの試合って思ってたら
応援しながらソフトテニスを楽しめるようになってた直央に
母親から電話がかかってくるという展開とかやめてよね。
「俺は変わる」と直央は携帯をカバンにしまうことで試合に集中してた。
それなのにその後もずっと携帯鳴ってるのは嫌だな。
ジョイめっちゃナルシストじゃん。でも、実力があるのはわかった。
前衛のジョイにひたすら打ち返されて全然通用しなかったけど
後衛の大友狙いに切り替えることで、大友の体力を消耗させ、
最後には全然プレイできなかったジョイの集中力をそぎながら
試合を優位に進めて、勝利することができてた。
大友君はちょっとかわいそうだったけどね・・・
その後も2回戦、3回戦と順調に勝ち進んでた。
まさかこんなにすいすいと勝ち進むとは思わなかったな。
ジョイ戦の時の後1点の時に思いっきり今までの回想があったけど
長かったけど、熱い回想シーンだったな。
最後には五瀬兄弟と当たってたけど、
王寺に「どうやったら勝てる？」って聞いて
「始めて3か月で勝てるなんてソフトテニス舐めるんじゃない」と
怒られたようにとんでもない強さだった。
凛太朗は自分の生みの母が試合を見に来てくれてた
追いかけて行ったけどあの後には会えたのかな？
直央の母親がどう動いてくるのか、不穏だし、
柊真の母親と涼真が話してる内容が気になったな。
「あいつらは俺の大事な弟だから、二人とも俺が守る」って、
誰のことだろう？槇己と柊真？
柊真の母親は晴れた表情だったけど、どんな決意をしたんだろう？
やっぱりギュスターヴじゃん。
像を砕いたことでコンラッドは焼き殺されてた。
そしてギュスターヴは敵味方関係なく全員を攻撃してたけど
そこに総理が放ったミサイルが飛んできて無事逃げることができた。
ミサイルを放った理由は戦略魔法と同等の力を持っていることを示すことで
その魔法を使わないように協定を結ぶためみたいだ。
民衆が国政に参与して貴族などに支配されることのない政治体制
エルム共和国が成立した。そこにギュスターヴが再度出現。
ミサイルを受けても全くの無傷って感じだった。
左胸の結晶、葵の剣が折れてしまうぐらいの硬さだったけど
総理が持ってる銃で無事に砕くことができた。
砕いた後も総理の耳元でずっとしゃべってるから
聞いてないのかと思えば、話終わった後に
ギュスターヴは粉々になってしまってた。
「凡人である俺たちに人は救えない」
ギュスターヴの言葉を受けていろいろと悩む総理。
他の人は超人だけど、自分は天才ではないと思ってるのか。
そんな中で、みんなの名前を呼んでる時に勝人のことを
商人って呼んでるのが気になった。名前呼んであげなよ。
ミサイルも着弾後を見て七光聖教を放っておけないって言ってるネウロや
謎のカグヤっていう新キャラも登場してきたけど
今後どう絡んでくるんだろう・・・？
最後はもちろんマヨネーズも登場するマヨネーズENDだった。
キャンプ道具は高い。
昔の千明はかわいかったな。
部室の片づけをしながら、部屋になるもので
いろいろキャンプに対する想像力を膨らませてたけど
全然キャンプっぽくなかった。
とりあえずテントということで、注文したテントを持ってたけど、
あっという間にか秋になってて草。
敵との激しい戦闘。勝利条件もわからない中で、
メイは砲台の破壊、カザミはアルスへの襲撃、
それぞれが独自の目標を持って動いてた。
ヒロトはゼルトザームと戦うことになったけど
そのパイロットが人間であることには気づいてたな。
仮面の男はまた登場してくるんだろうなぁ・・・
最後にはセグリに向けてビームが放たれてしまったことにより
そこに住んでた人も含めてセグリは跡形もなく消滅してしまってたし、
世界全体へビームの衝撃が広がってた。
このビームの他への被害も計り知れない・・・
セグリが消滅したことを告げた時に
村のみんなが泣いてて、なんだかすごく辛い回だった。
世界全体に生じた接続障害でGBNのみならず
現実の世界でもネットが使えなくなってたけど
いったい何が起きているんだ・・・
なんだか謎だけが増えた回だったけど、
本格的にミッションの核心に迫る感じで話が動いてきた。
戦闘シーンはすごく迫力があったなぁ・・・
今のままだとオルカーノの性能的に
ブーストで差が付けられてしまって、勝てないっていう話になってた。
性能を上げるパーツは30万、中古でも20万とお金が必要になった。
部費の増額も得られないし、みんなでバイトすることになった。
キリコはコンビニ、ひなはスーパー。客前で緊張するキリコで草。
ひなが本能に逆らえずソーセージを食べちゃう場面があったけど
かわいかったし、めっちゃおいしそうだったわ。
凛とミサはメイドカフェだった。凛はかわいかったし、
接客で恥ずかしがってるミサも新鮮でかわいかった。
バイトで集まったのは18万円であと少し足りないということで
ジェニファーの叔母の海の家を日給1万円で手伝うことになった。
これで20万円集まって、ミッション達成ということもあり、
みんなで息抜きのために海で遊んでた。
そんなところにヘルズキッチンと馬場女の二人も海に来て
登場人物が集まってるなぁ・・・って思ったら
賞金10万円のビーチバレー大会も開催されてて、みんなで参加することに。
馬場女の二人と戦う場面があったけど、彼女たちに勝利することで、
以前よりも二人の団結が深まってるのがわかった。
決勝はヘルズキッチンVSジェットガールズ。
ちゃんと決着はつかなかったけど、
ヘルズキッチンが仕事の合間で来ていたこともあって
マネージャーに連れ去られて棄権。
優勝はジェットガールズということになった。
ちゃんとした決着はレースでだね。
みんなの水着が見れる良い回でした。
30万円の最新式のパワーユニットも買えるようになったし、
後は練習して、神田川杯に臨むだけだね。
衣奈はやっぱりデュナミスに造られたものであって
今まで正体を現さなかったのは、こういう場面でデュナミスの味方をして
作戦を台無しにして、人類に絶望を与えるためだったみたいだ。
衣奈の攻撃で多くのチームが地上へと強制転送され、
宇宙に残っているのはEチームだけになってしまった。
そしてドライブシャフトは攻撃によって破壊され、
地上から新たなチームを送ることも不可能になってしまった。
衣奈のいないEチームだけでは何もできないということもあり、
地上へ帰還させられそうになってたけど
イラがパネルを破壊したことによってそれは失敗しちゃったけど
これはあづみたちを見て、イラがわざと破壊したのかな？
まだ帰ろうとしないあづみたちに怒ってたようにも見えるけど・・・・
ドライブシャフト攻撃の際に
纏の必死の訴えに衣奈が一瞬正気に戻ったこともあって
Eチームみんなで衣奈を正気に戻すために戦うことになった。
あづみとリゲルのオーバーブーストによってなら
衣奈にダメージを与えられるかもしれないというポラリスの話。
あづみとリゲルのオーバーブーストはどちらかの拒絶によるもの
って話だったけど、拒絶してるのは
リゲルを傷つけたくないあづみによるものだた。
リゲルがずっと一緒にいるていった時には
あづみのためになら自分がどれだけ傷ついてでも構わないという
覚悟の表れだったことをあづみが知ったことで、
あづみはオーバーブーストに対する拒絶を拭い去り、
二人はオーバーブーストできるようになった。
あづみやみんなの攻撃でバリアが破壊され
衣奈に近づくことができたけど、正気に戻せるのかな？
レゴシはハルを無事に救うことができてた。
ピンチになった時には、ゴウヒンの言ったように首筋に噛みついてたな。
結局急所は外してたみたいだったけど、
最後のとどめはルイが刺してた。
なんやかんやでルイも駆けつけてきてたんだな。
ルイはどこで銃を手に入れたんだろう・・・
それにその後どうなったのか、気になるな。
ゴウヒンは結局どこに行ったんだろう・・・
レゴシとハルはその後食事をしたり、
終電がなくなったこともあって、ラブホテルに外泊することになってた。
大人の階段ならぬ、エスカレーター急すぎて草。
レゴシはそこで学校の中庭でハルを襲おうとしたのが自分だったことを
打ち明けてたけど、ハル自身もそのことには薄々気づいてたみたいだ。
これでレゴシはハルに対する隠し事はなくなったな。
レゴシといると楽しかったから黙ってたって
そんなん言われたら嬉しいよね。
おっぱいを揉むシーンはなんかすごく柔らかそうだった。
肉体関係で結ばれそうになってたけど
ハルが自分からレゴシに食べられようとしててびっくりした。
遺伝子からの叱責って・・・
本能的にレゴシと結ばれることを拒否してるってこと？
これからどうなるのよ・・・
御幸は進塁打にとどまってたけど
山岡のタイムリーで同点に追いついてた。
アメリカチームも野球を楽しめてるようで良かったな。
それにしても稲実の選手の活躍がすごすぎるし、
チーム全体のメンタリティーがすごかったな。
成宮はが登板しだしてから負ける気がしないな。
最終回もしっかり抑えて、サヨナラ勝ちできるのかな？
青道の方は小野の離脱後2点を取られてた。
由井はまだ降谷の変化球をしっかりとめることはできてないみたいだ。
倉持と春市で1点。前園のゲッツー崩れの間に
泥臭く同点に追いついてた。
沢村の盛り上げるためのヤジがいろいろと面白かったな。
降谷を暴走列車って言ってるところとか。
ふと気になったけど、降谷のダブルプレーは4-6-3じゃない？
落合さんは降谷のことを伸びしろ含め高く評価してるけど
それゆえに降谷の脆さや危険性をちゃんと頭に留めてるみたいだ。
あっさり2アウト取ってからの四球。
100球を目途にした最後の回ということだけど、
しっかりと抑えることができるのかな？
マインはオットーの話もあって
人間関係の拗れや仕事にあまり行けてないことを考慮して
商人見習いを辞める決意を固めてた。
ルッツはマインがいなくても商人見習いを続けるみたいだし、
職人を続けるよりも、商人にやりがいがあることを母親に訴えてた。
母親の理解は得られたみたいで良かった。
ベンノが結婚してない理由がコリンダを養うので忙しかったり、
解決したときにはもう恋してた女性が死んでたからだと明らかになった。
ベンノには紙の作り方を教えたり、
フリーダにはお菓子の独占販売権を結んでたりしてたけど
1年後にはレシピ公開しようとしたたりとなんだかマインは
自分の死ぬ向けていろいろと準備してる感じがすごかったな。
家族にお金を少しでも残したいっていう思いがあるんだな・・・
マインは無事に洗礼式を迎えてた。とびっきりのおめかしをしてたな。
洗礼式の場でやっと神官長が登場。本も登場してたな。
洗礼式は市民権をもらうための場でもあるのか。
グリコからの土下座はさすがに知ってたら笑ってしまうかもしれない。
笑い過ぎて体調を崩したマイン。
その後回復して神殿を彷徨っていると図書室を見つけることができてた。
そしてそのことを知ったマインは
神殿の関係者になることを目指すことになった。
神殿長は大金貨1枚までお金を寄付できるという話をしたことで
家族の説得に協力してくれるらしいけど、
家族の了解を得ることができるのかな？
お金を残したいって言ってたけど大金貨1枚も寄付して大丈夫？
図書館閉鎖問題が浮上してきて
みんなで解決するために、策を探すことになった。
如雨露だけ友達がいなくて人を呼べず、
利用者を増やす役に立てないから
このタイトルになってるのかと思った。
如雨露は葉月と会ってこの問題を相談したところ、
葉月もこの問題を以前に解決してたみたいで
ノウハウを教えてくれることになった。
その結果葉月、チェリー、月見が学校に来たけど
パンジーと葉月たちは中学時代からの知り合いだったみたいだ。
でも、なんだかパンジーの顔が浮かない様子だったな。
ホースが如雨露の上位互換って発想で草。そっか同じ水を撒く道具だわ。
それにホースは優しいし、主人公感がすごかったな。
確かにこんな主人公キャラがいれば如雨露はいらないな・・・
チェリーと月見も如雨露のことが好きみたいだし・・・
一方ホースはパンジーのことが好きみたいだ。
チェリーと月見から如雨露のパンジーへの気持ちを聞かれた如雨露。
パンジーのことを好きでないと答えたから、
パンジーとホースをくっつける手伝いをするように言われてた。
結局断ってたけど、如雨露は二人にすごく違和感を感じてたな。
その正体は中学時代のパンジーとホースの関係を聞くことで明らかに。
ホースが善意100％のキャラであるために、彼の正しさに当てられたことで
チェリーと月見のようにホースへの好意を持っているキャラでも、
自分の好意をないがしろにしてまでホースの気持ちを優先して
ホースのために協力しないといけないような気持ちにされてしまう。
パンジーは今までそんな感じで多くの女子に
ホースとくっつけられそうになった過去があったりして
パンジーはそんなホースと関わるのは嫌だったみたいだし、
これからもあまり関わりたくないみたいだ。
パンジーが語ってた悪魔って言うのもホースのことだったみたい。
これからはパンジーとホースを引き離すために
如雨露はパンジーに協力していく感じかな。
図書館問題はもう解決したってことで良いのかな？
チャンスが回ってきたって
最後のサンちゃんは一体何をする気だ・・・？
源蔵とMAOのプロレスによる直接対決。
熱い試合が見れるのかと思えば、
なんかお互いに今までの状況を語り合ってる感じで、
試合の迫力はあまり伝わってこなかったな。
それにイオアナたちがヒロユキを拉致ったことによる
追いかけっこや周りでの大量の乱闘。
源蔵とMAOの戦いに集中できなくってちょっと残念だった。
結局は源蔵の勝利。
興行で稼いだお金が施設を破壊したお金だったり、
花子の大量の飲み食い、打ち上げに向けられることで
ペットショップの開業資金が集まらないのは
さすがに予想通り過ぎたな。
シグレは結局いつも通りトロフィーを売りに行ってて草。
まあいつも通りクエストに向かういつも通りの日常に戻ったて感じだな。
オリアナ姫が次のプロレスの開催を楽しみに思ってて草。
完全に目覚めちゃってたな・・・
花子が勇者源蔵を監視してるって話もあったし、
そこのところはちょっと気になるから、
原作を見てみてもいいかもしれない。
序盤の爆発力はなくなっちゃってたけど
展開が一辺倒で予想通りでも、楽しめたし、面白かった。
最終回の展開が予想通り過ぎてさすがに自分でもびっくりした。
幼児化した戦帝かわいいな。
戦帝が幼児化するきっかけになったのは
魔王との戦いに独りで臨んでたことがきっかけになってた。
聖哉がカジノなんてするわけないよな・・・
上薬草にも劣る回復力だったリスタ。
回復魔法を使う時の全力のリスタの作画で草。
リスタは聖哉から必要とされていないように感じて
二人の関係は上手くいってなかった。
そんなリスタを神殿に連れて行った戦帝。
急に女神や勇者の仮の魂の話などをし始めてどうしたのかと思えば、
すでに魔王の下に属していて、
仮の魂を破壊することで別世界にある魂を破壊できる
チェインディストラクションの機能を持った
神殺しの件ゴッドイーターを手にしてた。
魔王もその武器を手に入れてるのか。
戦帝に襲われて窮地に陥ったリスタ、
聖哉と仲直りしたかったって最後の一言を残してたけど、
そんなところへみんなが救出に来てくれた。
聖哉の戦帝が魔王に下っていたり、ゴッドイーターを手にしたり、
という聖哉のかもしれない予知はほんとにすごいものだったな。
ready perfectlyと言っていないフラグがここで回収されるとは・・・
魔人化した先帝との戦いは今までで一番激しいものだった。
互いに右腕を失うまでの怪我を負ってた。
リスタの回復魔法が聖哉の右腕の接合に役に立っててよかった。
戦帝の死後はロザリーが継いで皇帝になってた。
先帝でこの戦いになっちゃうんだったら、
魔王と戦うためにはもっと強くならないといけないな・・・
今回は珍しくシリアスな回だったな。
ゼルドリスに突っ込んでいったことによって
メラスキュラの繭にメリオダスが囚われてしまった。
結局ゼルドリスは幻影だったのか。
そのメリオダスの負のエネルギーが死霊たちに分け与えられることで
残りの七つの大罪とメリオダスのエネルギーを使った死霊たちが
戦うことになったけど、あっさりと退けてた。
その時のメラスキュラの顔がすごかったな。
残った死霊の怨念がディアンヌにとりついたことで、
今後はディアンヌVS七つの大罪という形になっちゃてた。
ゴウセルの精神操作でも解放することができなかったけど、
このコランドの街を殺戮したヘルブラム自体が
犠牲となることで収束するのかと思えば、解決しないんかい。
記憶を取り戻したエリザベスの登場によって
ディアンヌは正気を取り戻したけど、
ヘルブラムは犠牲になってしまってた。無駄死に感がすごい。
記憶を取り戻したエリザベス、
いったいどうなるんだろう・・・？
広島に行けない理由は総集編だからなのは草。
ルールなどが振り返れてよかった。
ライフルの持ち方の違いには気づいてなかったな。
先生が生垣に突っ込むシーンがまた見れて良かった。
次に登場する有力選手の情報も教えてもらえた。
次回が楽しみだな。
浮かれてることに零が釘を刺す場面もあったけど
同じ県の代表同士で、全国大会への士気を高めることができてた。
やっぱりライフルの全国大会出場が決まったことは
みんなに知られてなかったけど、わかったらみんながお祝いしてくれてた。
先生は「休みも、車も潰れました」って言ってて草。
エリカが予想してた雪緒の家庭は草。
雪緒が一人暮らししてるのは家が遠いという理由からだった。
おい！顧問として試験の話は早くしなさい！
赤点を三つ以上取ると全国大会に出場できないみたいだ。
雪緒は頭良いと思ってたらほんとに前回はヤマが当たってたのか。
最悪、問題を持ってこようとする先生で草。ほんとすごい先生だ。
結局みんな勉強の成果もあって、補習は回避できてた。
雪緒はあんなギリギリになって勉強してたのに
10位のエリカに勝って3位取るんかい。
「私は空港です」にツッコむエリカは面白かったな。
泉水に泣きつく雪緒かわいかった。
女子力の話で、なんでそんな話してるのかと思えば
先生はギャルゲーみたいなことしてた。
先生が練習の邪魔者扱いされてるのは草。
まあでも、そんな話してたら練習の邪魔か。
射撃部の時点で女子力ないという雪緒の結論で草。
雪緒の試合が始まった。
その裏でリフレッシュしてるひかりが
零と運痴同士で意気投合して仲良くなってるのは草。
結果は大会新記録で終わってた。
泉水は第3射群だったけど、見事な安定感を発揮してて、
全国大会などに絡むことなくあっさり終わってしまってた。
先生は外に連れ出して励ましてあげようかと思ったのか知らないけど
泉水は車に乗る緊張でそれどころではなかったし、
最終的には民家の生垣をぶち抜いてるのは草。大事故じゃん！
エリカを含む第4射群は一番の実力者ぞろいだった。
結果としてはエリカは総合5位。ひかりは総合6位まで落ちちゃったけど、
あきらと零はエアライフルでの出場になるため、
繰り上がってビームライフルで全国大会に出場できることになった
そして学校の上位3名の成績が一番良かったことから
千鳥高校が団体戦代表に選ばれることになって
泉水も全国大会にできることになったという綺麗な結果だったな。
花恋ちゃんは最下位だったのか・・・
早速、県予選が始まるみたいだ。
ゴールド免許か、って思ったら運転してないからだった。
予選に向かうまで、ペーパードライバーの
先生の車に乗ってる方が緊張しそうだ。
千鳥、朝香、伊勢丘、桐谷第一
4校での県大会予選が始まった。
試合前トイレに籠る零などいろいろなキャラが登場してきた。
なんか強い雰囲気醸しだしてるあきらが
背中に彼氏いない歴16年の紙貼り付けてるのは草。
全国大会への予想ボーダーは610点。
早速ひかりは第一射群ということで、みんな見守ってたけど
誰もひかりが良い成績を残すことなんて期待してないみたい。
でも、予想に反してひかりは10点台を連発。
最後に大きなミスさえなければっていう泉水のフラグのような言葉の後、
8.1を出した時にはやばいと思ったけど、立て直すことができて良かった。
結果は611ということですごい結果だった。
エリカに勝った話もあったし、試合だと力が発揮できるタイプなんだな。
ずっと隣で競ってたミサはひかりよりも上だったか。
次は雪緒みたい。となりのこまちに挑発される場面もあったけど
いったいどんな成績を残すんだろう・・・
それぞれの休日が描かれたけど楽しそうだった。
雪緒は猫を追っかけて電車に乗っちゃうくらい自由なんだな。
泉水は後の掃除のシーンでもだけど
お母さん感がすごかった。
ひかりをゲームに誘って断られたお父さんもなだめてたし、
ほんと優しい子だな。
部活動の見学に友達が来てたけど
なかなかの実力だった。それにしても、やっぱり地味だな。
大会に出るために部活動の顧問を探してたけど
顧問の先生が自分から名乗り出てくるのはなんだか新鮮だったな。
理由はアニメオタクというのもあって、
「美少女×武器」が熱いからというものだったけど・・・
ポスターのクオリティ高すぎて草。
ルールも何も知らない先生に講習会を先生の家で行うことになったけど
あまりの散らかり具合から掃除がメインになってた。
鶴巻先生もやる気を出したみたいだし、
これから大会に向かって頑張っていけそうだな。
先生自分のことを知って欲しいって言った後に
雪緒に年齢を聞かれてスルーしてたのは草。
予選の敵になりそうな3校の名前が出てきた。
4校で全国を争うんだな。
朝香学園との練習試合回。
寝坊しそうなイメージだけど、
ひかりはちゃんと早起きできるんだな。
それにしても朝4時半に起こしに来るのは草。
射座割などの試合でのルールも説明された。
朝香の部長のあきらはオリンピック強化選手らしいし、実力はすごそうだ。
それぞれが終わって、エリカを残して帰ろうとしてるのは草。
雪緒の成績はそんな部長に勝って1位ということですごかったな。
エリカも4位だったし、千鳥実力あるのでは？
泉水は安定感が売りみたいだ。
ひかりと花恋は残念な結果コンビで
1年生同士だし、仲良くできそう。
初心者だと勘違いする地雷踏んじゃってたけど・・・
千早が教師を目指すとしても、
何の科目の教師になるのかという問題もあるのか。
太一は調子を崩して元気がなかったけど、
名人戦の挑戦者決定戦に臨む原田先生の情熱を見て
少しは元気をもらってたような気がするな。
原田先生が代表に決まった際の一つの要因として
須藤が原田先生との戦いで棄権していたのか。
太一は新の配置を、千早は周防名人の配置を覚えて
原田先生のサポートをすることになった。
みんなを巻き込んで、助けてもらうことで力が出る。
これが原田先生の全力か・・・
でも、ただのサポートだけじゃなくて、
千早は感じの良い人の取り方や配置を、
太一は感じが良い人に対抗するための
渡り手を技術などが身に付いてた。
千早が周防名人を意識するあまり、A級の人にお菓子配るところとか
日常生活から小声で過ごしてるところでめっちゃ笑った。
感じの良い選手でも、感じのピークは10代～20代前半。
年齢のことで猪熊さんが苦しんでるのもわかった。
家族とかるたのバランスなどでもね・・・
そんな中で一字決まりが28枚をキープしてる名人はすごいな。
当日にも着物を着てしまってるのに
子どもが乳を欲しがって苦労してる場面もあった。着物はお母さんの味方か。
奏の母は営業が上手いなぁ・・・。さすが着物のプロ。
さあ次回は挑戦者決定戦。結果が楽しみだな。
取引先を特定した麻取とスタンド。
九条が向かった先には桧山もいた。
二人は九条家の先代からプラスを回収して
先代が出回らせたかもしれない
負の遺産を廃棄するために動いてたみたいだ。
九条は先代の悪事をすべて解決しようとしてて、
桧山は協力してたみたい。
本人たちは何もやましいことはしてないと思ってたけど
車のトランクにはプラスを載せられてて、嵌められたみたいだ。
九条が嘘をついているのか、嵌められたのか、
みんなでいろいろと考えた結果、九条達を嵌めた真犯人を追って
スタンド麻取の合同捜査をすることになった。
玲は宮瀬がいなくなったということで、
青山から独りで探しに行くことを許可されてた。
なんか宮瀬と関わりが深くて、宮瀬ルートっぽいな。
最後、元側近は調べた結果死んでるってことだった。
彼に成りすまして、真犯人は九条に近づいていたらしい。
宮瀬が犯人の可能性もあるのかな？
それだったら確かに車にプラスを仕込むのは簡単だけど・・・
九条がいなくなった話も宮瀬が玲に情報を流して動かしてたし・・・
最初にヒバニーがゴウに気づかれようとしてるのに
全く気づかれないところかわいかった。
そして一匹だけ電車を乗り過ごしてゴウのもとに
戻ってくるのも大変そうだったな。
ワイルドエリアにはいろいろなポケモンがいたな。
そしてカビゴンのダイマックス。
3.2ｍからどれほどの大きさになったんだろう・・・
巨大化し過ぎて列車の線路を塞いでしまうピンチに見舞われたけど
ピカチュウのアイアンテール、ヒバニーのにどげりのおかげで
カビゴンに生えてる木の実を食べさせようと動かすことで
問題を解決できてよかった。
ミュウを最初にゲットすると言ってたゴウ。
どうするのかと思ったけど
ヒバニーがあんなにかわいいから、前言撤回しても仕方ないよね。
と思ったら次回には堰を切ったように
いろんなポケモンゲットしそうで草。
ピカチュウとワンパチが
ほっぺすりすりし合ってるのかわいかった。
