最後、何が起きた?カゲが変身?
どうすればオウケンの正気を取り戻せるのか。
ドーマスを許すヒリングの器とボッジへの信頼の大きさにウルっときた。
そしてボッス王が語るホウマ時代のミランジョに起きたことが気になる。ミランジョ自身も本当の願いが分からずにいるとも取れるセリフがあった。
コンピュータやディスクが時代を感じさせるけど、原作が描かれた当時は最新機器だったと思われる。
ジョルノ、15歳だったのか!
零下100℃ではゴールドエクスペリエンスが使えない!
ギアッチョは一方通行さんじゃないか、強いなそりゃ。
ジョルノとミスタの共闘も良き。
重盛亡き後、平氏の棟梁となる宗盛は、武士としては心が弱かった。父清盛は遺恨があればすぐにやり返すが、自分は知らぬふりをすると「玉葉」において自ら語っているほど。妻の死のショックで官職を辞したり、壇ノ浦でも他の武将と違い、自ら死にきれなかった。が、清盛亡き後の平氏を守るために後白河院や源氏方との和平を再三画策したり、都落ちの後、讃岐を知行国として安堵してもらえないか交渉したり、貴族社会における政治家として無能とは言えないと思う。ただ、趨勢の傾きが如何ともし難かった。
また、清盛が苛烈だったために、後に後白河法王は徹底的に平家討伐に拘った。
橋合戦を維盛目線で描く演出が見事。
徳子、びわ、高倉上皇の千々に乱れる心もまた悲しき。高倉上皇は心優しく病弱でもあり、以仁王の死はさぞ堪えたかと。
孫バカw
わんこーズかわいい。
やっぱお風呂会は必要。日本的コミュニケーションの場として自然でもある。
ちんちんはどうかと思うけどw
ホーンベアを蹴り一発で。
怪獣爆誕。何か失敗作のポーションとゴミが化学反応起こしてバグったっぽいな。
ベイビィフェイス、何て恐ろしいスタンド。よくそんなの思いつくなと。
そして、ジョルノの頭がキレッキレだ。よく敵のスタンドの特性を見破れたな。
これ、ゴールドエクスペリエンス以外では攻略不可能だよなぁ。
ブチャラティ、めちゃくちゃかっこよくて痺れた。
覚悟勝負、頭脳勝負、運勝負、全てに打ち勝った。
プロシュートとペッシも強かった。結果的にペッシはギャングとしての年季が足りなかったってところか。
しかしもう次の追手が。しかも、亀のトリックももう敵には知られてるし、アドバンテージは無い。
ミスタ、完全に即死したと思った。スタンドが生きてるのでまだ死んではいないな。老化でミスタ本体は動けないけれど。
そしてブチャラティ、エグかっこいい。
グレイトフル・デッドはめちゃくちゃ厄介なスタンドだし、圧倒的不利な状況を……そう来るか。
安徳天皇は難産だったようで。おそらく史上最も厳しい受難に遭った帝。
重盛はやはり平氏の良心であり命綱だった。彼が早逝しなければ、平家はそこまで悲劇的な末路を歩まなかったかもしれない。ただ、滅亡は免れても衰退を回避できない趨勢があったとは思う。
後白河法王が歌った「遊びをせんとや生まれけむ」は、院自らが集めた今様の歌集「梁塵秘抄」にある歌の一節。「遊び」はダブルミーニングで娯楽と遊女(白拍子)の夜伽が重ねられていると言われている。何のために生まれてきたのかという問いに対し、子供のように楽しく遊ぶため、もしくは春をひさぐため、と、平安末期のデカダンが込められている。
びわにとっての重盛は第二の父にして最も気心の合う人物、失うのはつらいよなぁ。そして重盛の目を継いだ。
原典の平家物語では清盛はひたすら驕る平家の象徴として悪く描かれているけれど、日本史的には退廃する貴族政治から武家政治の端緒を切り開いた点で革新的な人物であるとも言える。ただ、平氏は朝廷内で地位を確立したことで内外の恨みを買うことになり、源氏は鎌倉に幕府を開き朝廷と距離を置くことで武家政権を軌道に乗せた。古代と中世の境い目、時代の大転換期を平家物語と吾妻鏡は描いている。
禰豆子が解毒できるの可愛い。これも血鬼術か。
沢城みゆきさん、さすがの名演だった。
十二鬼月の陸は上弦では最下位なんだよな。100年も陸すら倒せなかったと。煉獄さんが猗窩座に倒されるわけだ。
それにしても妓夫太郎と堕姫は鬼になるしかない身の上だった……悲し過ぎる。遊郭のことを苦界と言うけれど、まさに。この場合、鬼を生み出しているのは人間とも言える。
強い鬼ほど業も深いのかもしれない。
ちゃんと最初の1時間で点検するのは良き。
奈良井宿、木曽路か。雪積もってないんだな。冬は行ったことない。
カブ乗りの友人が真冬に宗谷岬まで走破してるので、カブの長距離走行の是非については何も言えない。内燃機関は偉大としか。
椎ちゃん、カブ派に転向したw まあ、モールトンより安くて遠くまで速く走れるし。
この作品の静かな作風は好き。親のいない小熊の境遇がまず下地としてあって、カブを通じて彩りが増えて行くという展開も。ただ、終盤の安全面でのリアリティラインに難を感じたところが残念。
まず救急車呼ぶべきだよ。冬に水に浸かればすぐ低体温症になる。見た目の外傷がないようでも、落車時に頭打ってないかチェックしないと。モールトンのフレームがひしゃげるぐらいの衝撃があったわけで。
と、どうもこの作品は、安全面でのリアリティラインに甘さがあるように思う。3人の絆を深める的な意味では、この方が作劇上の都合が良いのかもとは思うけど。
コーヒーとサンドウィッチの年パスは太っ腹w
椎ちゃんが自分でモールトンを買えるようになるにはかなり掛かるだろう。でも、自分で選んで買う方がより大切に乗れるとも思う。落車自体は軽重はあれどチャリダーなら誰でも経験する。あと、モールトンは小径車とはいえ、ロードレーサー。通学時にノーヘルなのと冬にイヤーシールドしてないのも気になってた。冬は乗ってるだけで耳からどんどん放熱する。
リュウマチと神経痛、持病の癪w
500年前の世界が末法末世になったらその影響を令和の時代も影響を受けるのでは。
希林先生は麒麟丸には従わないようで。
理玖のファインプレーで麒麟丸は令和に来れない?
ついに妖霊星と対峙。
まさかオウケンがデスハーの末弟だったとは。
望まない不老不死の力を得る代償に人格を失ってバーサク化するという、過酷な運命。倒せないから幽閉するしかなかったと……すごいなこのキャラ設計。
ミランジョの本当の願いが切実かつシンプルすぎるけど、既にボッス王は死んだ身だし、この流れで国を滅ぼしてまで叶えるべきではない。
しかし、ミランジョの心の救済も必要だなぁ。
カゲ、デスパーに言われたことをすっかり忘れていたな。
誰であろうと救おうとするボッジ、真の王の器の片鱗を見た気がする。オウケンもまた、救われねばならない。ミランジョの利他心の扉を開くのもボッジだろうと思う。
OPの作編曲は大阪音大首席卒の馬瀬みさきさん。
デリシャスフィールドとかいう領域結界w
EDの振付は坂道系アイドルを多く手掛けるCRE8BOYさん。作編曲はヒゲドライバー、さすがにベースラインが細かい。
油布京子さんのキャラデザ、丸みとシャープさのバランスが絶妙で可愛い。
1話は固有名詞と情報量が多すぎて覚えきれないな。いきなり全部覚えなくていいけど。
マリちゃん、味方サイドでオネエキャラは珍しいかも。幼馴染の男子がいる設定も新鮮。
マスコットパートナーはコメコメ、パムパム、メンメンという和洋中の主食モチーフ。
敵組織は泥棒コンセプトのブンドルー。飲食店のオムライスを不味くするという営業妨害。
いつ見ても初回の変身バンクは尊い。
パンチの強さがカロリーで表されるのは草。
ナレーションは宮崎美子さんだけど、設定上は一体誰なのか。
ピッキングw
町ぐるみで結託していた。
三蔵、1人で妖怪共を片づけたのか。
烏哭三蔵がヘイゼルに接触、斉天大聖の存在を仄めかして唆したか。
原典の西遊記での斉天大聖は、不死無敵の仙猿・孫行者(悟空)が天界で名乗っていた名前で、下界の妖怪を引き連れて天界に攻め込むが、並み居る神仙も歯が立たず、釈迦如来によって500年幽閉されて改心、玄奘三蔵の仏弟子・孫悟空となった。
この最遊記では、悟空に斉天大聖が封じられているんだっけか。
ガトーはどこか悟空と通じ合うところがありそう。
ヘイゼルは妖怪と人間の命の価値を善悪でなく種族の違いで区別してきたあたり、レイシスト的なんだよな。人間にもクソみたいな奴が一杯居ることだし、ヘイゼルの価値観も変わっていくのでは。と思ったら、敵に早速目をつけられた。
1話でいきなり美少女が吹っ飛んでくる、あるあるある……漫画とアニメでは。
喜多川さんの天衣無縫さと主体性の持ち方、最高だな。真逆の性格の主人公との対比が既にラブコメとして勝利してる感ある。
僕も人形屋に生まれたい人生だった。
EDかわいい曲だなぁ。
1話からものすごいラブコメの波動だった。
世界観と設定、キャラに速攻で引き込まれた。
キノコ、錆、鉄砂漠……荒唐無稽だけど面白い。こういうの好き。
群馬より南は錆の荒野か。マッドシティ群馬w
ていうか、錆って金属が酸化して出来るわけで、人体を錆びが侵食することなんかあるのかな。まあ、キノコがそういう作用をもたらすという設定のようだけど。
初めてプレイヤーと遭遇。長生きな種族でないとプレイヤーでも生存していないと。ゲームと思い込んだままの子供だった。
お祖母様つよつよすぎ。
妖精さんとの意思疎通は、本と一緒に渡された指輪を嵌めればできるのでは。