DJとアイダさんが以心伝心なの草。
アイダさんには何か闇がありそう。
個人的に、銭湯もチルスポットだと思う。
いつもムテキングが踊るとどうなってモンスターが倒されるのか謎w
旧作がそういうノリだったのかな。
ギース、いい奴だなぁ。
パウロも苦労してきたんだな、で、ぼろぼろになってたと。まだ30歳なら親としてはたしかにある意味ヒヨッコとも言える。
ここで引きこもり時代の苦い思い出が絡んでくるのな。そして自分の殻を破るルーデウス。
若い親子の和解。
エリスは故郷のことを覚悟済みだった。あの年頃は女子の方が少し精神的に大人だったりするよね。
カバンの中にカゲがいたとは。のっけから涙の再会、良いシーン。
ドーマスは自分自身に対して都合の良い言い訳をしたな。けど、人はそれほど簡単に気持ちを割り切れない。それが自分の腕を斬り落としたってことなのかな。
ダイダ、思ったより骨のある奴だった。確かに明らかにヤバそうな液体だけど、力の誘惑に負けなかった。ただ、ボッジを殺す決断をしたことに対してはどう折り合いを付けているのかな。
ボッジとカゲはそもそも呪われていると。地の底で彼らに何が待ち受けてるか。ストーリーが面白い。
古瀬戸や黄瀬戸も美濃焼きなのか。さらに志野まで。
全部瀬戸市だと思ってたけど。
お母さんの作品は世界を魅了する。
天城サリーさん、トリリンガルなんだよな。
煉獄さんかっこよすぎる。
無限列車編はこの人が居なくては絶対に勝てないもんなぁ。
映画の興収がたっぷりあるので、TV版も作画クオリティの心配は全くない。
少女達の悲惨なバックグラウンドを描くってことなんだろうけど、異世界ファンタジーなわけだし、性暴力そのものの表現を排してほしかった。単に過酷な強制労働にしても物語としては成立するはず。露骨な性暴力を描くなら強い必然性と意義が必要だと個人的に思うので、今後そういう説得力が出てくるかには注目していたい。
レッドとリットのイチャラブが進展。
麻薬やら何やら不穏な動きも進展。
勇者の加護はステータス耐性を強めすぎて睡眠や感情までも抑制するのか。
ムテキングの謎のバトルシーン、癖になるw
ステキング何者なんだよw
アイダさん、アイドル志望だったとは。いつも注文と違う物を出すのも癖になる。
さらに失踪中の市長はムテキの父親だと判明。
ローリング寿司アトラクション、斬新だ。
毎回溶かされた人々は元に戻ってはないのな。
不良辞典わろたw しかも東卍の組織構成すら知らなかったタケミチw 稀咲率いる三番隊だけで50人はやばいな。
一虎からタケミチを呼びに来る時点で歴史は変わってる。
一虎が東卍を恨む理由がめちゃくちゃしょうもなかったら笑う。けど、中1ぐらいの不良の禍根ってマジでしょうもないことだったりする。
半間はめちゃくちゃ邪悪だな。場地に殴られてた東卍一番隊副隊長はEDに出てるキャラかな。だとしたら、重要人物かな。
場地は狂犬タイプの不良だと思う。大した理由もなく誰にでも飛びかかるタイプ。
いきなり稀咲にぶちかましてぶちかまされたタケミチ。腹に意識を向けさせて顔を殴る稀咲、さすがに狡賢い。けど、あの時代のヤンキーの喧嘩でよくやる手ではある。上に気を引いておいてスネを蹴るとか。
けど、タケミチがいきなり稀咲を殴らなかったら、マイキーは取引きを持ち出さなかったわけで、既にまた歴史が動き始めている。
ミッションはどんどん難しくなるけど、進んではいる。
マイキーは稀咲のヤバさを知ってて組織をでかくするために必要としていると。
盗み聞きしたばっかりに自分の隊にタケミチを入れることになった三ツ谷、おもろ。けど、幹部の中ではドラケンの次にタケミチと親しそうだし、マイキーの差配は正しいと思う。
場地を連れ戻せれば稀咲を排除できるってことだけど、それが出来ても難しいような気がする。稀咲はぐいぐい東卍に食い込んで来るだろうし。
タケミチは幾つも壁を突破しなければならない。
ヤンデレ山井さんこわすぎるw
勇気を振り絞って只野にたどたどしい肉声で話した古見さん、良かった。
自分の気持ちは自分で決める、当たり前のことだけど大切だよね。
とわも新武器をゲット。
りおんは幽体じゃなくなったのではなく、依代に憑依することで実体を得たってことか。
麒麟丸の目的は末法末世を招き寄せて現世を消滅させて未来へ行くことか。それに賛成する者はいないわな。りおんが生きていた頃は良き父親だった麒麟丸が、りおんの死後は魂を600年も拘束した。りおんは父を慕う気持ちはあれど、父の野望を食い止めたいと思うようになったと。
殺生丸は夜叉姫達の良き導き手として動いて行ってる印象。理玖は自分の正体を知り、とわ達を援護する方に回ったようだけど、立ち位置的には不安定な気がする。
夢の胡蝶から解放されたせつなは、やっと眠れるように。
どんどん話が進んで行く。
禍根を生まないために将来敵対しそうな奴は懐柔しておくと。
タルトはひょっとしたら催眠をかけられていて、ここぞという時にトリガースイッチが入ると裏切る的な展開があるような気がする。
終身雇用契約発言からのイチャイチャが甘甘。
ハイエルフのお姉さんにもモテモテかと思ったら、信頼できる友達ってことか。
妹勇者ルーティつよ。
結局アレスは頭悪いんだなと。レッドがどれだけ勇者パーティに貢献していたかを理解できなかったわけで。
ルーティは誰よりも個の強さを持つけど、自分の心にも旅にも兄を必要としている。
変態仮面はあかんw
ルーデウスは前世で社会との関係を絶っていたから、災害の規模と故郷の様子に想像が及ばなかったってことかな。魔眼がある分、今のルーデウスはパウロに紙一重で負けないんだなと。
ピンチもあったし実際大変ではあったけど、これまでのルーデウスにはツキがあったと言える。
エリスの実家も危機に瀕しているし、これからが本当の受難かも。
上理さん、あがり症から犬にレベルアップ?した。
古見さん、紙ニケーションするようになった。
と思ったら神になった。
学級委員長、わりと押し付けられがちなポジションだよね。
電話だと少しだけ話せた古見さん。
リア充グループの只野への風当たりの強さよ。
只野、漢だな。がんばった。
古見さんは家族とは普通に話せるのかな。
コミュ力お化けの長名なじみw
校庭にLOVEは草。
古見さんにスタバで注文させるのはハードル高すぎるだろw
まず、紙かスマホ使っての筆談から始めるべきでは。
癖の強いキャラが多くておもろ。
古見さんのそれはコミュ症というより、場面緘黙症(人前など特定のシチュエーションでのみ喋れないなど)に近いかも。だとすれば、かなりデリケートなテーマ性を持つ作品だと言える。認知行動療法的なアプローチ、経験を積むことが快癒に繋がるけど、一つの個性であると捉えて前向きに歩めればいいかなと。治った方も知っている。その方も人と関わりを持ちたいという気持ちは強かった。LINEなどでの文字による非同期コミュニケーションも有用だと思う。スケッチブックやメモ帳を持ち歩いて筆談するのも。本人にとって簡単なことではないけれども。
黒板での心温まる筆談、良き。
男3人のサウナシーン、どの層向けだw
と思ったら、ハーブ入りではリット達も入ってきた。
サウナの本場、北欧フィンランドでは男女で公衆サウナに入ったりもするらしいけど、性的な雰囲気を持ち込むのはご法度らしい。
蜂蜜酒……やはりグイグイくるリット。
異世界日常イチャイチャ系、ありそうで無かったなと。
勇者サイドは伏線的にちょろっと出てくるけども、それもまた良き。