藤原書記……恐ろしい子!w
この時代に父親が電話に出るアクシデントw
ドキドキ買い出し編終わるの早すぎ……。
フランス語は無理ゲーだろw ベツィーとかぐや様は何をフランス語で喋ってたんだろう。
チカラガホシイカ?は中二テンプレの伝家の宝刀。
ラフタリアの闇堕ちストッパーぶりがマジ天使。そしてフィーロ無邪気に有能過ぎてわろたw
ドラゴンゾンビの体内にあった水晶は盾の中にセットしてもスキルが発言しなかったようだけど、そのうちレベルが達した時のための伏線ってことか。
3人の絆が深まってよかったけど、ラブコメの波動を主人公はいつ感知するのか。
ラフタリアが浴びた呪詛を浄化するのが、当面のミッションになるのかな。
口は悪いけど気っ風のいいユーリアさん好き。
キリエ機を堕とした蛇のマークの機体は実力差がある様子。多彩な減速パターンで追い抜かせて背後を取ってくる。空中格闘戦では背後を取られることはほぼ敗北を意味する。キリエは実力差を認めた上で行動しないと危ういなぁ。
サブジーとの思い出がエモい。
ユーハング=異世界=大戦末期の日本って感じ?ユーハングから来た人がレシプロ機の製造と操縦の技術をこの世界にもたらしたってこと?
OPナレ、真面目か。作画は崩れきってるとまでは言わないけど、所々怪しいなぁ。もう少しがんばってほしい感じ。
鳶一折紙はやっぱ頭おかしい……精霊が両親を殺したから無害な精霊も全員殺すという論理は、テロリスト的だ。ラブコメしてる分には暴走キャラもいいんだけど、こうなってくると何だかなーと。もう少し説得力がほしい。
十香は能力を解放しても理性を保っていられるように進化したのかな。
意外と簡単に手なづけられた子供達かわいい。
スカイドラゴンなんてそんなに飛来するようだと王都は保たないのでは……それとも、何者かが差し向けたか、はたまた話を進めるための噛ませか。
スカイドラゴンを倒す→命を助けられた商人がもてなす→テンペストジュラとの通商が開ける→商人のお姉さんから精霊の居場所を教わる……トントン拍子だw
ベルくんの強くなることへの異常なまでの執着は、ヴァレン何某への恋慕だけじゃなくて、むしろ英雄への憧れと願望から来るものだったと。確かに、若くして高みに上り詰める者には、突き抜けるために無茶を重ねるようなところもあるなと。
それにしても、鍛えられたミノタウロスとのバトルは鬼気迫るものがあった。冷静に相手のスピードを把握、大剣を奪って攻撃、トドメにヘスティアナイフ&ファイヤボルトの連撃と、駆け引きを駆使していてアイズとの特訓の成果も出ていた。ただ、リリが負傷しながらもアイズ達を呼んで来なかったら、奮起するきっかけを失ってやられていたかも。
ラスボスはプロトタイプジコチュー。Aパートラストでキュアハートがプシュケー(魂)を奪われるという大ピンチ。
Bパート開始後すぐにキュアハートはプシュケーを奪還し、皆の力を結集してパルテノンモード(最終形態)に。スーパーサイヤ人ばりにパワーアップして、肉弾戦でプロトタイプジコチューを圧倒、宇宙空間まで吹き飛ばして闘う。
岡田のセリフが何気に衝撃的。
「思いの力が人を強くする。誰かを守りたいという思いの力を持つ女の子は誰でもプリキュアになれる。そしてその力はこの宇宙を生み出したビッグバンにも匹敵するんだ!」
キュアハートがラスボスを浄化、破壊された街とトランプ王国も元通りに。アン王女だけは戻らず、彼女の魂を分けて生まれたレジーナと亜久里とアイちゃんは生き続ける。アン王女との別れに際して、共に居たいと泣き崩れるマコピーと、マナ、六花、ありすも共感して涙を流すという最終話に付き物の別れも描かれていた。
異例なのは3幹部が改心せず、1万年の眠りにつくべく街を去ったこと。結局何者なのか分からないのだけど、この顛末の処し方もアリだと思う。イーラは六花との繋がりがあったので変わるかと思ったのだけど。また、3幹部の中でベールはとことん悪い奴として立ちはだかったけど、マーモが終始影が薄いままだったところに消化不良を感じる。
国王が退位してトランプ王国は共和制国家となり、初代大統領にジョナサン(ジョー岡田)が選出され、こちらの世界との国交まで開かれた。最終話で異世界とこちらの世界が公に融和する展開も、全シリーズ中でレアかと。
そして、マナは日本政府から世界を救う任務を依頼されて仲間達とプリキュアとして活躍を続けるというエンド。
総じて、メンバー全員の能力が高い、ハイスペックプリキュアというのが本作の大きな特徴かと。これは小さい女の子達に向けたガールズヒーロー像なんだと思う。愛と勇気と友情で困難に立ち向かい、乗り越える強さ。メインヒロインたるキュアハートには、折れない強い心を持ち、人の悲しみや苦しみへの共感力を持ち、皆の精神的支柱たり得る英雄性があった。その点において、シリーズ屈指の強いメインヒロインだったかと。収束的なテーマは「愛」で、そこには敵の属性である自己中心性をも人の成長に必要な乗り越えるべき要素として包括する大きさがあったと思う。
かわいい。
原作はきらら系かと思ったら違った。Studio五組かー。よき。
転スラといい、ロリ魔王はトレンドなのかな。
時を遡って人生をやり直せたとしても大体同じようなことをして大して変わらない道を辿るのが人ってもんだと思ったり思わなかったり。
ユーシャの勇者体質w
ここぞというギリギリまで登場しないブギーポップさんパネェ。
イマジネーターの能力などはなから問題にしていないというブギーポップは、人の心は他者との関係によって成り立つというご高説。確かに他者と関わらずに独立した自我のみで心を形成していくことは不可能だろうなと思う。その意味で、織機綺は合成人間であるが故の自我の欠落を正樹や霧間凪との関わりの中から埋めていくことができると。そして、イマジネーターは自身の能力が人間の独立した自我の現時点の有り様のみを見て編集できるに過ぎず、他者との関わりによって欠落が補完され得る(自我が常に形成途上である)ことに気づけず、人間の心から苦しみ(主体的な意識)を取り除くという独善に陥っていたのかなと、解釈しておく。
末真和子はやはり事件の近くに居ながら、当事者の事情や超常現象を知ることがない存在。ブギーポップの声だけは最後に聞いて事後処理の役割を果たす感じだけど。
織機綺が幸せを掴むことを願ってやまない。
それはそうと、次の10〜13話が各局一挙放送とかやられた。昨日の夜7時とかもう終わってるし。深夜からのその枠変更は録画追尾できない。かなり先に配信があるようなので、それを待つけど、覚えていられるか……
神回だった。
霊幻の誕生日を祝ってくれて、自分の本質を理解している唯一の人物がモブという帰結。
霊幻新隆の人間性は虚栄的なんだけど、その奥にある善性をモブは出会った時から感じ取っていたと。
霊幻が記者会見で追い詰められ、長い回想の後に、超常現象が起きて記者達が慌てふためく中、泰然と状況を理解して浮かべた微笑がかっこよかった。
特別な何者かになりたいと願うこと自体が虚栄的なんだけど、虚栄的であるか否かに関わらず、形成的な生き方をしているかが大切で、唯一中身のある関係性をモブと築いたことが霊幻新隆という人間の本当の出発点なんだろうと思えた。怪しささえもアイデンティティにしていくイメージ……やっぱ好きなキャラだ。
アイキャッチの冷奴好きw
霊幻の自宅のレオパレス感、何かリアリティあるなぁ……孤独なのは霊幻の方だった。
BARギャランドゥの客層ひどいw
怪しい商売に手を染める人間はそもそもの生き方が虚無的、虚栄的だからなぁ。
でも、それもまた人間。霊幻は好きなキャラだ。
アバンでキュアハートが自ら正体を大声で明かす潔さ。
「ここは私に任せて皆は先へ!」は深夜アニメでは死亡フラグのテンプレだけど、プリキュアでは安心感があるw
キュアロゼッタ、ダイヤモンド、ソードがそれぞれ死力を尽くしてハートとレジーナの進路を守り抜く展開が熱かった。
キングジコチューの体内に捕らわれた国王を救出するキーワードは「家族の愛」だった。一人を救うか全員を救うかの二者択一は答えの出ない問題だけど、そのフレームを仕組んで利用する者が一番悪いというマナの正論は、ヒールを見事に論破した。「愛だから」というのは強引な結論だけど、いろいろやって最後に言っているので説得力が出てくる。
キングジコチューと国王を切り離すことに成功したと思ったら、3幹部のベールが弱体化したキングジコチューを呑み込んで真のラスボスに。ベールはどこから来た何者なのか……。
イーラは以前に記憶喪失になって六花に助けられた回が伏線になって、敵対しながらもプリキュア達の身を案じていた様子。その描写をもう少し強くしてもよかったかとは思うけど。
次回最終話までラスボス戦が引き継がれる意味があまり分からないのだけど、3幹部の顛末と残っている伏線の回収ということなのかな。
ひなたがみゃー姉に甘えすぎるのが一過性のものなら、そんな可愛い頃もあったってことで済むけど、長期に渡って拗らせたらいろいろと大変だろうなと。
小学生がメインで出てくるアニメは、コメディであっても、その子がどんな思春期を迎えてどんな大人に成長するのかってところまで想像してしまう。例えば、のんのんびよりだとほぼ全員いろいろあったとしてもちゃんと育つだろうなと思える。けど、このわたてんの場合は、みやこという心配な姉がモデルケース的に存在することもあってか、ひなたに対しても一抹の不安と軽い狂気を感じてしまう。その一方で、この姉妹それぞれが将来的には課題を自己解決して良い方向に成長を遂げる可能性も想像できるのだけど。
アリスにこれまでの経緯を説明するという形をとっての総集編、上手い。いい復習ができた。
アリスがすんなり信じてくれるかも気になるけど、ゲスい幹部にやられそうなユージオも気になる。
人のつながりが愛であるとプリキュア達が説き、レジーナの心の目が開き、キングジコチューの心にも愛が蘇り……そうで蘇りきらない!あともう一押し、の段階。
キングジコチューとレジーナの関係性は、DV親と被虐待児童のそれとして見ていたんだけど、悪性の心と愛あるからこその歪みと実際は複雑だろうなと。
マナが説くのは人類愛でも個人主義的な愛でもあって、敵対する者に対しても共感できるポイントを見つけられるプリキュア達も成長したなぁと。
リアルな国際社会を見渡すと、いがみ合っている国が沢山あって、憎しみを増大させ連鎖させている。国と国よりも、人々の間で愛ある絆が生まれればと、この回を見て思わずにいられない。
それにしても、3幹部はどこから来た者達なんだろう。国王がキングジコチューになる前からジャネジーサイドにいたようだけど、これから背景が明かされるんだったか、記憶にないw
なんかゲスいの出てきた。
ユージオの捨て身の攻撃がキリトに勝るとも劣らない中二感。
英雄のおっさんは殺されたのかな……このことでアリスがチェデルキンを恨むことになると予想してみる。まあ、ゲスいのを倒すのはキリトって感じがするけど。
腹ペコアリスのセイバー感。
ラフタリアがひたすら健気な恋する乙女。フィーロと仲良くなってきて何より。ラフタリアもまだ精神年齢は小学生並みかなと。
村を救ったり商売したりしてるうちに、盾のスキルも増えていくと。
これまでの経緯から考えると、このままイージーモードってわけには行かないんだろうけど、ラブコメしながら冒険して成長していくだけってのも好き。
キングジコチューはトランプ王国国王の娘の命と国民のどちらを取るかの選択によって誕生したと。アン王女は同じ選択を迫られて父を殺すことができず、自らの魂をレジーナと亜久里とアイちゃんに分けたと。
肉親一人を救うか人類全体を救うかの二者択一は、当事者と他人では意識が違って当然。キリスト教では、イエス一人が人類の罪を背負って処刑されたとされているけど、もし聖母マリアが処刑されることになっていたら、イエスはどうしただろうか。それぐらいの哲学上の難題だと思うし、マナ達の言う通り、誰も責められない。
レジーナは正気を取り戻しても父たるキングジコチューサイドに着いたわけだけど、そもそもアン王女から切り離された利己心の化身であるからやむ無しかと。
ただ、レジーナはこれまでのマナ達との心の交感があって、元は利己心の化身であっても一個の人格であり心を持っている以上、そこに友情と利他心が芽生えているはず。前々話ではマナを好きとまで言い放ったのだから。ここからの大詰めのバトルではそこが鍵になるかと。また、キングジコチュー自身にも救済的な結末が必要かと。
ベルくんがどうしてもヴァレン何某に追いつきたい理由は、恋してるからかな。隣りに並ぶには同等以上に強くなければならないと考えているから?
結末としてはせめてハーレムエンドぐらいにしないとヘスティア様がかわいそう。
ケモ耳のリリかわいい。
次の敵は、剣技を調教されたミノタウロスってことだろうけど、ベルくんが駆け引きと技で乗り切る伏線として剣姫との朝練がある感じかなと。
ミリム騙されそうw
すぐ戻るはすぐ戻れないフラグ。
オタクトークわろたw
いいともが終わったのを知ったら衝撃だよなぁ。べルダンディ……って、ユウキが大体どの時代から来たか分かるw
EDの子供達が登場。
学級崩壊わろたw
キュアエースとレジーナがアン王女から生まれた光と陰という衝撃の事実が明かされた。ただ、とは言えエースはマナ達がレジーナを大切に思っていることは知っているはず。過去にどんな経緯があったとしても、現状を無視して運命だから戦って倒すという考え方は間違っている。それに同調したジョナサンもどうかしている。どうも、このシリーズではキュアエース(亜久里)の言動に常に強引さがあって、その部分の説得力がやや欠けるように感じる。それは心が未成熟なレジーナと一対であることを表す意図なのかもだけど、あまり腑には落ちない。
最後まで葛藤したマコピーは正常な反応かと。
マコピーの救いを求める叫びに応えて登場するマナのスーパーヒロイン感がすごい。やはり、シリーズ屈指の強いヒロイン。
それにしても、一人でわりと長い時間をかけてエターナルゴールデンクラウン(最後の三種の神器)を見つけて来たジョナサンのスピンオフ回があってもいいと思うけど、まあ残り話数から考えて無理だろうなと。
添い寝、それは永遠、それはロマン……。
鳶一折紙は4話で何か弱みを握られてたんだっけか……思い出せない。というか、でないと幾ら両親を殺された恨みがあるとはいえ、頑なに無害化した妖精を殺したがるのは不自然に思える。
最強のウィッチ・メイザースも最後にはデレるのかな……そうであってほしい。
やっと七罪攻略完了。
七罪の自己肯定感が低すぎることが問題の根底にあったと。
人工衛星が落下すると大気圏突入でほとんど燃え尽きるはずと思ったら、特殊なプロテクトがあったってことか。
Bパート頭に止め絵多用したり、作画の怪しさが多少あるけど、何とか踏みとどまってる感。
一難去ってまた一難。今度は折紙が敵として登場?
生徒会長として友人として意外と気配り根回しができたり、日頃の実務処理能力も高く、敵対するレジーナとも常に対話協調路線を目指していて外交力もあるマナ……リーダーシップと人徳もあるし、総理大臣の資質あり。
キングオブ生徒会長(笑)への挑戦は名誉欲というよりは総理を目指す者としての向上心だろうなぁ。
すぐに否定したけれどついにマナを好きとまで言ってしまったレジーナ、DV親への愛情との狭間で苦しんでいてかわいそう。この構図は虐待を受けている子供や度が過ぎる意地悪をする子供にも見受けられることがある。そういった家庭や社会の問題に踏み込む意図があって描かれているかは微妙だけど、結びつけて考えることはできる。
今期は美少女戦闘機モノが2作品(本作とコトブキ飛行隊)もあって嬉しい。コトブキ飛行隊はレシプロ機で本作はジェット機だけど、どっちも魅力あるなぁ。
地対空でクラスターはエグい……
慧はファントムに対して随分安い挑発をしたように思えるけど、自分が無茶をすれば勝算があると踏んだのかな。
ファントムは100年分もシミュレーション(精神と時の部屋的なやつか、スパコン演算的な高速処理か)を受けた末に、人類全体に比して少ない犠牲なら厭わないという結論に達してるわけか……ただ、蟻の穴から堤も崩れるという諺もあるからなぁ。日本が堕ちれば東アジアの防衛も総崩れになって人類全体もやばくなるのでは。
今はひたすらグリペンがかわいい。
今回も面白かった。空戦とキャラコメと大筋のプロットのバランスがいい。
今回の敵の緑の機体は零戦の五二型系統。確かに隼より速いし搭載機銃の威力も高いけど、ドッグファイトならパイロットの腕次第という感じ。重爆・飛龍と呼ばれた赤褐色の機体は大戦後期に投入された四式重爆撃機。急降下爆撃に耐える機体強度を持っているけど、連合国基準では軽爆相当なので運動性能は単発機並みに高い。とはいえ、基本的には艦船を爆撃する用途が多かったので、空中格闘戦にはそれほど向いてないかと。
アノマロカリスはカンブリア紀を代表する大型海棲古代生物。かっこいい。ぬいぐるみ欲しい。
チャラい実業家イサオが実は元凄腕の戦闘機乗りで、レオナの恩人でもあったと。レオナが無茶することを否定しないキリエ、いいなぁ。言ってくれたらついて行くっていう。
イサオの執事のセバスチャン感w
AIという時事要素を設定にぶっ込んできたw
戦闘員がわらわらいる敵のスタイルは久々のような。
星座の力を宿したペン……玩具のパーツが黄道十二星座の数だけあるってことか。スターカラーペンダントDXに4本のスターカラーペンが付属していて、残りは別売とのこと。
人の話をよく聞くという傾聴姿勢が大切という回。
EDの歌詞、「パペピプペポパポ」はパタリロでは。
プリキュアシリーズ恒例のパジャマパーティーが43話にして。そこよりも、亜久里の出自の謎が半分明かされたことがメインの回。
亜久里が自分が何者かという記憶がないことが判明。1年前に空から飛来した赤ん坊が突然10歳に成長したと。亜久里はそれ以前にプリキュアとしてジコチューと戦っていたという朧げな記憶はあるものの詳しくは何も覚えていなくて、そんな自分を養子にしてくれた祖母に迷惑がられてないか不安だったと。大丈夫だ。僕もリアタイ視聴してたのに全く覚えてなかったから。そしてこの先の展開もほとんど思い出せない。
亜久里は変身にアイちゃんを触媒的に必要としてるから、やはりアイちゃんとアン王女、トランプ王国との関係は深いはず。