似た設定の漫画を読んだことがあるなぁ。出版社持ち込みでボツだったものがSNSで供養としてアップされていた。こちらはそれよりさらに設定やストーリーが重層的だけども。
それはともかく、ジャンプ漫画原作だけあって1話から既に面白い。
OPの歌と作詞が椎名林檎、作編曲が常田大希、つよい。
自ら競泳水着でモデルを買って出るとは、攻めるなぁ長瀞さん。からのマッサージアプローチw
長瀞さん、完全に正面から攻めてくるようになった。
センパイの苗字、八王子だったのか。
クネクネ上等の須ノ宮さんが入部してきて、長瀞さんがジェラシーか。須ノ宮さん、部長の従姉妹か。ってことは芸術肌でエロにも色恋にも躊躇しない感じか。
ガモちゃん達にイジられる長瀞さんw
周りが2人の背中を押す展開になってきた感ある。
魔封鳥の息が臭くて精霊が嫌がるから魔法を使えなくなるの草。
アリシアが勇者らしい力を身につけられてよかった。
完全におじさんに惚れてるやん!w
いいところでツンデレエルフが狙撃してくるの草。
感受性を殺すテクw
軍服コス、レイヤーさんにも人気あるもんなー。
舞踏会と文化祭の準備が並行進行するの良き。
ジーク呼びの糖分w
プロ声優による朗読劇だった。
遠藤くん、ジークに似てきたなw
小林さんはリーゼばりのツンデレに。
久遠何某が言うエーファとは。
ネズミはペスト菌を媒介するから…って、ゲーム世界だから関係ないか。
リゼたんのツンは小林さんが思うより少し深いというか、こじらせ度が強かったね。優しくされるほど同情だと受け取ってしまっていたようで。
夢の中で魔女との戦いに勝利したものの、ジークを神格化してしまう。しかーし!ジークが自分の弱みをリーゼに話すことでついにデレたー!
そして遠藤くんと小林さんもいい雰囲気。
古の魔女は世界の光に嫉妬して呪いの権化になってる感じか。
待望の僕ヤバアニメ化。
と言いつつ原作は途中までしか追えてないけど、好きではあるのでアニメ化してくれると嬉しい。
陰キャ中二病男子市川が猟奇殺人願望持ってたのは最初だけだったかな。山田に出会ったことで心のベクトルが変わっちゃったんだろうなと。
このチャリ投げ1話、すでに神回だよなぁ。
直接ナンパ野郎を止める勇気はないけど何とかしたいという必死さが別の衝動的方法になって状況を変えた。
始まる、神がかったアオハル!
魔族パーティ、何か気の毒に思えたなぁ。いやまあ、人間と勇者を虐殺しに来た連中ではあるけど。
ラストはまた不穏な。単純に力で解決していい感じなら、最強陰陽師さまが何とかしてくれるだろうけど。
スイシャワー便利すぎるw
ワイバーン丼にワイバーンシチュー。
フェルとスイのせいで強い魔物が絶滅しかねないような。
夜中に見ると飯テロなのがアレだけど、異色かつ平穏な異世界ファンタジーで面白かった。
途中からスイが出てきて癒し成分も加わって尚良き。
ランベルトさんの奥さん、綺麗だな。
石鹸とシャンプー、コンディショナーをイオンで取り寄せたらそりゃ売れるわな。現代化学の結晶だし。
ミスリル鉱山の代金すごいなw
スイが作った上級ポーションすごw
フェルとスイに掛かればワイバーンの群れにも圧勝だったな。ムコーダは魔法の1つでも使ってみればいいのに。というか、人間がワイバーンと戦うのがどれぐらい大変か対比になるシーンがあってもよかった気もする。
勇者パーティ、わりと慎ましい暮らしぶりのようで草。
スナイパー、空に放たれた矢に射られる。銃弾も猟銃などの長距離射程だと放物線の落下点を想定して撃つらしいけど、弾道が低いので空から降ってくるってことはない。
手裏剣使いは自分の手裏剣が刺さるってお約束過ぎるのでは。トラにピラニア。
クソ坊主、リベンジじゃなくただ金のためにやる殺し屋だったな。
サイコパス宍戸はあっさり金箔でお陀仏。人殺しを楽しみまくって自分だけは原罪から逃れられると思い上がっていた報いとしてはスカッとした。
雷蔵デッドエンド?なところは虚淵らしい。捨は致命傷だったと思うけど。
礼拝堂だけが暗躍するまま終わるのが微妙。
まさか許嫁に小判を噛まれていたとは。
礼拝堂はアンゲリアとは宗教的に敵対しているということは、カトリック(イエズス会)か。島原の乱の信徒達の恨みを晴らすのが、日本を阿片漬けにすることで、自分達が荒廃した日本を支配しようって目論みか。
いよいよ最終決戦へ。
アバン酷すぎて草。メスを捕まえて動画流してるって、どうせカブトムシだろ?と思ったらカブトムシだった。
弟くんとおじさんが揃うと犯罪臭がハンパないw
88歳で転移して20日で死んだ村山さんw
飛影の邪王炎殺煉獄掌w
ツンデレエルフさん、エロかわチョロすぎるw 戸松さんに何てこと言わせるんだ!(いいぞ)
そのうちこっちの世界までおじさんを追って来そう。
勇者一行は色恋なしか。
ラスト、魔物を招き入れてて草。
スカイランドから別ルートで来たプニバード族の少年ツバサ。新機軸のキャラだ。
バトルが回をまたいだ。そしてまさかのED導入にキュアグレース。さらに次回予告で男の子プリキュア誕生だと!?レギュラーメンバーで男子プリキュアは史上初では。
内容の密度が濃すぎる回。
ソラみたいにこんなにはっきりと力強く人前で発言できる中学生は日本では珍しいよね。変身しなくても身体能力が人間離れしているのもプリキュアシリーズでは珍しいけど。
クラスメイト達、皆優しくて良き。
バトルシーンではスカイとプリズムが華麗なパルクールを披露。さすがの良作画。
ましろの家、何気に大豪邸だよなぁ。
ソラもあげはもヨヨさんも良いキャラだなぁ。
河原で喧嘩するレトロヤンキーは草。
ソラが走っている時の劇伴がディズニーっぽかった。
尺のムダとかメタい発言はプリキュアシリーズでは珍しい気がする。
共闘技の時に使うアイテム、サンダーみたいな形状。
相思相愛(友達として!)のソラとましろ。
次回からはソラが登校。
たしかにカバトンはなぜスカイランドに繋がるトンネルを開けるんだろう。
カバトンはおでんのお代は払ったのかな。
カロリー摂取量に比例してランボーグを強くできる?
ビルを破壊しまくるランボーグ。
友達が傷つくのは嫌だから1人で戦うと言うスカイ。
スカイがプリズムを共に戦う仲間と認めること、それが最初のパワーアップの鍵だった。
ふたりはプリキュアのワードは原点回帰的で良き。
イケメン妖精に吐息で手を温めてもらってドキドキするアン。
キャットさんは儲け主義ではない価値観で仕事を選ぶ砂糖菓子職人。正体は王家勲章受賞者だった。
ベンジャミンめちゃ長生きで草。道理でのんびり屋さんなわけだ。
アンは職人として良い経験ができたね。
うるっと来たし声優さんの演技も素晴らしいし、アニスとユフィの百合キス+αも尊い。
アニスが魔学技術で魔法を貴族の特権ではなくなるようにしていくのも、本質的な革命の要素に準じていて良き。
けど、ユフィの精霊契約をアニスが納得する流れが強引だったと思う。
最終話の終わり方はとても好きなんだけど、それだけにそこに至るシリーズ終盤の湿っぽい重さが個人的には微妙。そこは好みの問題だろうけど、うーむ。
結論、百合は尊い。ゆえにここからの続編はとても見たい。
シャルが心を開いた。
ヒューは銀砂糖子爵だった。
ジョナス、クズ・オブ・クズだったな。浅はかにもほどがある。ビンタ一発で許すのはぬるいというか、また邪魔してくる予感。まあ、もう盗用してもすぐバレるから同じ手は使えないだろうけど。王をも騙そうとした大罪はお咎めなし?
ミスリルがジョナスが盗んだ馬車で寝てたっていうオチは最高。最初から上手くやったんじゃなくて、偶然性がアンを救う行動に繋がる展開が素晴らしい。
砂糖林檎を煮出して銀砂糖を精製するのか。
ジョナス最低だな。アンのことを大切に思っていない。その好きはただの欲望だ。根はいいヤツかと思ってたが、違ったか。浅はかな。他人の作品で賞を取ってもその後は駄作しか作れまい。そんな心根では上達するほどの努力もできないだろうし。
確かにジョナスのアンへの思いは恋なのか何なのか微妙だな。
ぷりぷり怒るアンも可愛い。
ミスリルリッドポッド、恩は返すが礼は死んでも言わないって妖精らしくひねくれてて騒がしくてすこw
ミスリルの水芸は草。
シャルは黒曜石から生まれた妖精か。新石器時代の石器も鋭利なものは黒曜石が多いし、日本の縄文時代は黒曜石の産地に大集落があって、かなりの範囲で流通していたとか。
今回のシャルの少女漫画ムーブはお姫様抱っこ。
銀砂糖っておとぎ話っぽくて良き。
妖精が人間の奴隷として使役されている世界。
何で人間が妖精より優位に立てるようになったんだろう。戦士妖精こんな強いのに。西洋の伝承の妖精は超常的な力を持っていたり、物質の肉体を持たなかったりするけど、この作品ではかなり違う様子。
背景美術の淡いタッチが好み。
ヒロインかわいいね。
セガサターン壊れたら狂うおじさんw
竜に逃避したくなる2人w
おじさんの精霊概念、ホラーで草。
精霊魔法使うと対価を払わされるのか。魚で済んでよかったな人類。
90年代のシューティングゲームの設定w
魔炎竜に1ヶ月もw
ツンデレエルフ再登場!大借金王女だったとは!
おじさん、一瞬で呪符を無効化してて草。指輪買い戻すのに借金してて健気すぎるツンデレさん、可愛いすぎてすこ。けど、おじさんがガチで鈍すぎてひどいw
赤外線ポートw
Dパートひどすぎるw
ドジっ娘勇者かわいい。
一旦出口からダンジョン攻略してしまうの草。
イキュラス何たらは記憶操作や干渉する魔法か。
おじさん、論破力なくて草。
最強生物が田淵先生w 90年代のレスバw
メイベル、操られてたのかw 失職してて草。
最後、完全に古代爬虫類になってて何事!?
終盤ずっと重いなぁ。
百合度はそれなりにあっていいんだけど、何か、貴族に認められないから王として国を導いていけないとか、政治的なしがらみを中心に置き過ぎてるような。魔学かドラゴンの力で貴族を黙らせるのは革命じゃないから、こっそり民衆に魔学を広めて貴族の特権を廃止すればいいのでは。というか、魔法なんかなくてもかつて貴族制も絶対王政も存在したし、市民革命も発生した。王が国を導いて行くという形をアニスが望むのなら、魔法を権威の根拠にせずに新しい価値観による統治を目指すのが筋じゃないかな。そんな感じの筋立てで、あまり湿っぽくならず鮮やかに軽やかにウルトラCをキメてほしい気がする。
勝負!?何でそうなるんや!?
センパイの対戦相手、バッキバキで草。
柔よく剛を制すと言うけど、力で圧倒する柔道選手は多いよな。あと、体重クラス分けるべきでは。
袈裟固めは最も基本的な寝技だけに、締め方甘いと簡単に返せる。けど、体重57kgの僕が100kg超の奴に掛けられたときはどう足掻いても無理だったw
センパイの応援、少なからず効いたな。
長瀞さんがからかわなかった!もうフレンズ達にもいろいろバレバレで応援されてるし、秒読みかな。