ハヤセはエグかったもんなー。
ベネット教団、クソだな。
すごい展開だった。フシの存在を巡って人間達は争ってしまう。フシは溶けた鉄を流し込まれて封印されてしまった。ベネット教団はフシをただ悪魔として排除したいだけってことか。そしてフシの信奉者も排除しようと。
蘇生はフシが生前に触れたことのある者にしか出来ないと。これを知るのはボン王子のみ。
ボン王子は部下や民に慕われてるな。見えるものも見えないものもよく見ていて統治者としての気遣いが行き届いている。
フシが死者を生き返らせることが出来てしまうという衝撃。ボン王子は王になるためにフシを利用していると言いつつ、フシのために蘇生能力のことを秘密にしている。
ジェンダーと恋心の問題。女性の姿で人形に惹かれるフシはまだ性的情緒の芽生えの段階の様子。
フシのこの世の全てを複製するという使命は、生命までも複製するという意味だったのか。
ボン王子はめちゃくちゃ俗物感あるけど、アホじゃないな。小さい頃から死者の魂が見えて、関係を持っていたと。トナリまで。つまり、フシの友となるように死者が現れていたってことか。
フシの後ろには常にかつての友の魂が付いていると。それこそ友だけれど、生者ではない。だから、生きている友を授けたいとトナリは考えたのかな。
フシを巡って宗教対立まで起きてるのか。
バカっぽい王子と王、何なんだ。
トナリとサンデルの日記、文書として残っていて、フシや黒いのの話が人間社会に伝わってると。
ボンシェン、ただのバカ王子かと思ったらそうでもない様子。
トナリ、いきなり死ぬのか。毒耐性をフシのために付けてたとは。すごい話だな。
添い寝で妊娠すると思ってるヒサメ。
ヒサメの娘、孫、そのまた…って次々に子孫が現れる。ノッカーは守護団が大体対処できるようになってるのか。で、フシはやることもなく年月が過ぎて行く。
時間感覚が壮大だ。
40年後、ハヤセの孫ヒサメ。守護団=フシファンクラブ、40年かけて作られた宗教か。
ファイ=魂は肉体を離れると解放されて消滅するわけではない。場合によっては転生する。インド的な死生観だ。
ヒサメはハヤセ譲りでやばいな。毒で人を支配しようと?
トナリ、40年後にしては若いような。
2期もいきなり面白いな。
絵柄がいかにも少年チャンピオンのヤンキー漫画。
累計230万部、全26巻らしいので面白いんだろうなと。
祖父ちゃん、容貌が森本レオと養老孟司を混ぜたような感じで優しそう。
スマホの待ち受けは草。
最強のスケバンがいて草。
悪女に目をつけられるんじゃなくてモテるんなら良いことばかりって感じか。
太腿は誰にでもあるって何だよw
乱奈さんの漢気、約束を守ってハエより弱い不良達に手を出さない。男が女を守るっていう価値観はもう古いけど、ヤンキー漫画のスキームではあるか。強い方が弱い方を守るでいいと思うけど、六道が自分で強くなりたいって流れなら面白くなりそう。
無限城のCGすごいな。
無惨はお館様の一族なのか。
最下位とは言え上弦を倒したのは113年ぶり、快挙だったんだなぁ。113は素数。
無惨はそんなに強いなら1人でいろいろやればいいのに。
上弦トップの黒死牟を倒すと宣言する猗窩座は野心家だな。けど、いずれ炭治郎が煉獄さんの仇を討つだろうけど。
音柱、生き延びてくれてよかった。
ミツアナグマってラーテルのことだよね。伊之助、毒耐性あるのか。
甘露寺さんのサービスカット、眼福。
禰豆子かわいい。
甘露寺さん、フラグ立ってる気がしてならない。
上弦の玉壺?が持ってる情報は、刀鍛冶の里の場所のことだろうなと。刀鍛冶の里編って言うぐらいだし。
今シリーズでは善逸と伊之助は来ないのかな。
徹頭徹尾すげぇ展開だった。テンプレ的なファンタジー要素がほぼ皆無な異世界。唯一は害獣と街の中心の領主の領域だけか。
異常な社会、処刑を修正と呼び、一般市民は当然のこととして受け入れている。修正を怖がること、死を恐れることが異常という概念が浸透している社会。しかし、その死生観こそがある種の宗教性であり、人が根源的に生理的に死を恐れないということはあり得ないはず。
そんな世界で教祖の息子でどうやらカミサマ?ミタマ?の加護を受けているらしき主人公はどんな活動をしていくのか、楽しみ。
親兄弟からルッキズムで蔑まれる家庭で育った主人公。お祖父ちゃんの財産相続できたのはいいけど、孤独と壮絶な虐め、とことん厳しい現実世界。
異世界に行くと、最初から最強武器、簡単にスキル習得。転生でも転移でもなく、家の隠し部屋が異世界に通じてるのがいいな。そして細マッチョのイケメンに肉体が変化。
学校行くまで鏡見てなかったの草。
中高生が思いつく限りのチート能力を身につけて無双する妄想感たっぷりで良き。
絵柄もキャラも設定も話の展開もジャンプ漫画っぽくて良き。ギャグの入れ方も少年漫画っぽくて好き。
魔法の世界でフィジカルで何もかもブッ飛ばすの気持ちよさそう。
シュークリーム食べたくなった。
クマの着ぐるみ着てたら見くびられるのも無理はないよねw
それなりに危険なイベントがないと学生たちが態度を変えないよな。
ゴブリンを追い立てる上位種がいるって感じか。
終わるのが早く感じる。
ねるねるねるねのためにめちゃ非効率なことをしている山田。
彼氏さん、山田のこと分かってて良き。
80年前の地図を展示した2年1組、GJ!
山田と市川の微妙な距離の縮まり方が絶妙。
めぐみん、小さい頃から頭おかしくて草。
すき焼きにザリガニ入ってて草。
爆裂魔法はそもそもネタ魔法だったのかw
体操服が提灯ブルマw
担任教師もアホだったw
紅魔族は全員中二病教育を施されるのかw
このすばで最もキャラが立ってて劇場版までメインキャラとして作られる至高のネタキャラめぐみん!
こんな作品を待っていた!
異世界転生テンプレ設定を積極的に使うスタンスw
からの姉を召喚は草。
主人公昏睡状態で転移というパターン。
姉は初期ステータスがチート。姉TSUEEEの物語なのだ!と言ってしまうメタさw
カンスト超えの姉がいれば実力詐称してても何とかなるの草。
姉ショタ且つ展開が軽くてギャグなのすこ!
最後、魔王みたいなお姉さん出てきたけど、ショタい展開になりそうな予感しかしないw
意図せず手を繋がれて喜ぶ長瀞さんかわよw
部長が現れただけで逃げ出すガモ&ヨッシーw
水族館ってそんなにカップルだらけだっけか。水棲動物の生態展示を何だと思ってるんだけしからん。
ここぞというとき、心を掴むよねセンパイ。
弁当のくだりから、パイセンやるなー。
下校中に夕焼けの中でハグ。唯一無二の2人の距離の詰め方で良き。
長瀞さんがより積極的にグイグイ来た2期、素晴らしかった。2人に幸あれ。
部長はぶっ飛んでるけど言うことはいつも正しいよなw
ウサ耳メットw
デートに誘おうとするセンパイをイジって墓穴を掘りそうになる長瀞さんw 水族館に誘えてよかったね。
翌日学校でうわついてる長瀞さん。
ガモちゃん達、尾行すると思ったわw
いや部長と後輩コンビも尾行するんかい!w
意外と早かったジョナスとの嫌な再会。
ジョナスの作品はどんなのだったんだろう。また、ズルをしてくる可能性あるので油断大敵だね。
気難しげな侯爵は肖像画の妖精に思い入れがあり、妖精という存在に対しても尊重するスタンスの様子。王都への反乱の火種とも見られているようだけど、どういうことだろう。
正直、クズいジョナスと張り合う展開じゃなく、別の砂糖菓子職人と切磋琢磨する方がいい気がする。
せやな、遠藤くんは小林さんをずっと好きなのに気持ち伝えてなかったもんな。リーゼに2人が救われる展開、良き。
各地の古代神話には悪神もいるもんな。
異世界とのインターフェイスがゲームだったという世界観の構造が素晴らしい。
世界の壁を越えて結婚式に出席できてよかったね。
実況と解説が2柱の神として迎えられ、大団円。
ラブコメ尽くしで皆が幸せになるハッピーエンド、ありそうでなかなかここまで描かれないので、満足。
ジークの愛で魔女を浄化。
正体は創世の女神リレナ。腰が低すぎるw
クオンがクズくて草。で、こっちの世界の久遠桐生に憑依したと。
フィーネとバルがエーファとアーダムの生まれ変わり。ゲームは異世界にリンクするために久遠桐生が作ったものだったと。
退きで小林さんの姉が突然誘拐。これはクオンの仕業だろうなー。
物語は佳境へ。
最後、小林さん大絶叫だったな。
ここぞというところで最悪の大ピンチ。
このままリーゼは古の魔女に取り憑かれてしまうのか、はたまた危機は打破されるのかー?的な実況をつけたくなる。
似た設定の漫画を読んだことがあるなぁ。出版社持ち込みでボツだったものがSNSで供養としてアップされていた。こちらはそれよりさらに設定やストーリーが重層的だけども。
それはともかく、ジャンプ漫画原作だけあって1話から既に面白い。
OPの歌と作詞が椎名林檎、作編曲が常田大希、つよい。
自ら競泳水着でモデルを買って出るとは、攻めるなぁ長瀞さん。からのマッサージアプローチw
長瀞さん、完全に正面から攻めてくるようになった。
センパイの苗字、八王子だったのか。
クネクネ上等の須ノ宮さんが入部してきて、長瀞さんがジェラシーか。須ノ宮さん、部長の従姉妹か。ってことは芸術肌でエロにも色恋にも躊躇しない感じか。
ガモちゃん達にイジられる長瀞さんw
周りが2人の背中を押す展開になってきた感ある。
魔封鳥の息が臭くて精霊が嫌がるから魔法を使えなくなるの草。
アリシアが勇者らしい力を身につけられてよかった。
完全におじさんに惚れてるやん!w
いいところでツンデレエルフが狙撃してくるの草。
感受性を殺すテクw
軍服コス、レイヤーさんにも人気あるもんなー。
舞踏会と文化祭の準備が並行進行するの良き。
ジーク呼びの糖分w
プロ声優による朗読劇だった。
遠藤くん、ジークに似てきたなw
小林さんはリーゼばりのツンデレに。
久遠何某が言うエーファとは。
ネズミはペスト菌を媒介するから…って、ゲーム世界だから関係ないか。
リゼたんのツンは小林さんが思うより少し深いというか、こじらせ度が強かったね。優しくされるほど同情だと受け取ってしまっていたようで。
夢の中で魔女との戦いに勝利したものの、ジークを神格化してしまう。しかーし!ジークが自分の弱みをリーゼに話すことでついにデレたー!
そして遠藤くんと小林さんもいい雰囲気。
古の魔女は世界の光に嫉妬して呪いの権化になってる感じか。