花火……真島、どこか憎めない粋なヒール。悪いんだけど、エンタメ作品のヒールとして嫌いじゃない。
千束が新しい心臓を移植されてよかった。
ハワイで移動販売車の喫茶リコリコ、良きw
アクションエンタメ作品として本当に良く出来ていたなぁ。ハリウッド映画的要素もあって、ジャパニメーションとのハイブリッド具合いが絶妙だったと思う。
要素としては、アニオタが好きなもの全部入りな感じで、おじさん受けも最高なのでは。いにしえより、美少女バディ物、何ちゃら機関や秘密組織、ロリハッカー、ガンアクション、イケオジが罪と悲しみを背負ってくれる、タワー最上階で決闘、等々はオタクの大好物なわけで。勿論、僕も好き。
劇場版作っても良さそうだし、その上で2期あっても良いし、何しても良いなと。
耳が良すぎる敵には、至近距離の大音量で耳を潰すか撹乱が常套手段だよね。
吉松の価値観はクソだよね、最初から。
千束の「命を粗末にする奴は嫌いだ」が全てだよね。
命が大切、尊厳が大切、それが人間社会の原則であるべきだけど、現実社会でもそれが分からない人間が多過ぎる。
千束がUSB分かってないの草。
DAとリコリス、ぎりぎりで助かったな。
ロボ太はそういうポジでしょ。ウォールナットかっこよ!スーパーハカーはこうでなくっちゃ。
さすがに真島はしぶとい。どうなることか。
チケットエコノミーは草。
振動から音声解析、骨格から10年分のデータから人物照合、ウォールナットすごいな。
ロボ太調子に乗ってるなぁ。
たきなが間に合った。DAとアラン機関は組織として必要ないと思うけど、リコリス達と千束は救われてほしい。
洋平パパ自作自演の誕パ、草。超良い性格。
デキ婚発覚w ヤンキーは早く結婚しがち。
エリカは凪への恋心がシリーズ終盤に芽生えてきたって感じかな。
食器の洗い方雑な人いるよね。うちで鍋パとかして、洗ってくれたのはいいけど汚れが残ってたりして、後で洗い直したりする。
まあこんな感じのエンドだろうとは思ってた。
続編あるなら、ちゃんと決着のつく完結編を見たいかも。
エリカに携帯で連絡とれば、天野リゾートの財力で車を出してくれるんじゃね?
いや、普通は布団は2組敷いてくれるだろ。
ヤモリかわいいよね。
瀬川さん、小悪魔属性よのう。
ミニスカポリスに現行犯逮捕されたw
エリカも幸と一緒になって嫉妬してる雰囲気醸してきたなと。
まあ、まだ10代なんだし、結婚がどうとか急がなくてもいいのでは。というエンドになりそうな気がする。
凪がソファーで寝れば解決する話だけどな。ちなみに、僕はソファーで1ヶ月半寝たことがある。
泡風呂パラダイス。
兄の痕跡、何か怪しいなぁ。
何気に今回、劇伴が良かった。
瀬川さんにも許嫁問題があるんだよな。そっちの情報がこれまでなかった。
スプレータイプの日焼け止めは薄いので、塗り直し用とか補助的に使う方がいいと思う。
バスの運転手さん、ほっこりする。
シャンプーの匂いバレはおもろw
これは別荘でラブコメが進展しそうな予感。
個人的には正ヒロインはエリカ。
瀬川さん、ロードバイク……ろんぐらいだぁすを思い出した。ちゃんとサイクルジャージとヘルメット着用してるし。
天野パパが子供達の心をもて遊んでるように見えるのが腑に落ちない。幸を凪との結婚候補のステージに上げようとするのは、幸に権利を与えて前提条件をフェアにしようとしてるから?
何かこう、父親が子供達の恋愛のお膳立てをして微妙に介入して操作的な行動をするのは気持ち悪い。
まさか凪に兄がいたとは。いると確定してない感じだけど。
天野リゾートグループって、星野リゾートがモデル?
このタヌキ親父、幸のことを持ち出して、何を企んでるんだか。
実妹を持つ僕としては、もし妹と血縁がないと判明したら恋愛対象になるかと問われたら、120%なり得ないと答えるね、心の底から。
妹が絡むラブコメはそういうところにリアリティを感じられないんだよなぁ。俺妹とかもそうだけど、もうそういうフィクションのジャンルという割り切りで見るしかないというか。
人間族の業の深さよ。
序列を順守しないと争いの元になりそう。
無音と全画面エラーが多かった。
3〜5人目を迎えるの駆け足過ぎるだろ。
わりと迷宮探索とかRPG要素を丁寧に描いてたし、続編があるとしたら、3人目を迎える前からリスタートするのかなと。
何だろうな、ネタが全部おもろいんだけどw
個人的にハズレなしというか、リコリコより僕の評価は高いw
ハイボール飲みながらずっと笑ってた。
嫪毐の車裂きの刑は省略されるかと思っていたけど、
嫪毐と一族の処遇と合わせて史記からの引用を持って来て描いたのは上手い。オリジナル展開だと解釈されると残酷が過ぎるので。
嬴政が呂不韋と太后(趙姫)の子であるという説は、呂不韋存命の頃から既に噂があったらしい。が、後世の歴史家はほぼ悉く否定している。
キングダムでは、遺児2人を政が密かに匿うという温情ある措置になって良かった。そこまでは無理かと思っていたけど、政と太后が和解するために必要な要素だと解釈すれば説得力がある展開。
史記によれば、嫪毐事件の後の太后は蟄居を命じられ、後に病没するまで波風立てることなく暮らした様子。その暮らしぶりについて全く記述がないが、この間に親子の和解があってもおかしくないかと。
呂不韋の処遇については、史記においても大勢が決した後に少々時間が掛かったことが記されている。それだけ名声もある宰相だったということだ。
史実において六将という言葉はないが、政の戴冠即位後、そのような地位の将軍は存在した。秦国の兵は特に弓兵と騎馬が強化され、抜きん出た力を持つようになる。最強の敵は趙の李牧、それ以外は何とかなるけど、勿論一筋縄では行かない。
ウサギのモンスターをファイヤーボールで焼いても、毛皮は売り物になるんだな。
異世界ハーレム系は主人公が「さすがです」「すごいです」って言われまくるテンプレ。
10年選手の冒険者でもソロだと7階層だけでボス部屋まで2年も掛かるのか。しかもボスウサギに殺られたか。
バブみも強いロクサーヌ。キャミサーヌは草。
指舐めるのえっろ。規制入らないし、考えたなw
魔石ではなく、スキル結晶。
10話にしてやっとメンバー増員の兆しが。
千束の余命が……重い。
耐久性に難のある人工心臓。そもそも20歳まで持たないものだったのか。
なぜ吉松は千束の寿命をさらに縮めようと思ったのかな。殺すのではなく、2ヶ月。
たきなはDAの真島討伐作戦に参加、真島は吉松に接触。
面白くなってきた。ずっと面白いけど。
うんこパフェが大ヒットw
客にかわいいと言われて喜ぶクルミがかわいい。
たきなは経営コンサルでやっていけそう。
なるほど。真島は超聴覚か。だからロボ太や千束の居所を簡単に突き止められると。でも、DAの本拠地を探知できないのは腑に落ちないなと。
吉松は千束の味方じゃないよな。何を企んでるのやら。真島の言うように、アラン機関は何かやばそうだ。真島に対してはどの口が言う感あるけど。
真島は千束を仲間にしたがってるのかな。無理なら殺すって感じか。
土を耕したら桶屋が儲かる。
何でコボルトが小麦粉持ってるんだろ。
で、何でホワイトシチューと思ったら、ホワイトシチューのルウの材料に小麦粉を使う→ロクサーヌが食べる、と。
ヒツジのモンスターがスリープ系スキルを使うの、ヒツジが1匹、2匹、的なやつかw
のび太さんよりエッチ!
ハリポタに出て来るような杖なのな。
金物屋が不動産屋もやってると。
遮蔽セメントって、防音壁だよなやっぱ。
ワープも近距離ならMP消費は僅かなんだな。
迷宮の攻略地図売ってるの、競馬場か競艇場の予想屋みたいな商売だな。
他にワープ使える者がいる場合を考えて、家具屋にも部屋に立ち入らせない用心深さ。エロシーン抜きでも何だかんだでしっかりRPGしてる感ある。
一軒家だから声に制限な……あるやん!w
ワサビノリコに蒲焼き太郎は草w
ヨシさん……ダークだな。
くるみすこ。
真島一派が不穏だけど、千束が底抜けに明るいから重苦しくなり過ぎずに済んだ回かなと。
今後、真島の攻勢でどうなるか分からんけど。
作品として、オタクを殺す要素を投入しまくる絶妙のバランス感覚があるなぁと。まあ、覇権でしょ。
等量交換はやばい魔法だな。勝算があって試すにしてもリスク高いだろ。と思ったら魔法使いのジョブを入手するためか。
ATXじゃないので安心して見られる(負け惜しみ)。
ゆうりの無自覚惚気話にノックアウトされる五条院さんw
五条院さんについに恋という概念を教わるゆうり坊っちゃま。しかしまだ分からない様子。
ありのままのリリスw
ラブラブすぎるやろ!(いいぞ)
熱出したときのリリス可愛いすぎ。
ゆうり坊っちゃまの天然女たらし!
五条院つかさお嬢様の妄想が捗る仮装だったw
緑色はゆうりの瞳の色だね。
リリス、戻らないで済むのかな。
ラスボス級が煽りカスイキリキャラなのすっかりテンプレになったなぁと。まあ、敵性が分かりやすいから作劇しやすいわけで。
生徒会の先輩達すこ。
終盤重かったけど、いちゃラブエンドは良き。
話は終わってないし、2期あれば見る。
黒幕はマッド薬師だった。
収束宣言、いいなぁ。
今回のパンデミック阻止で民間薬師ギルドとの関係は多少良くなったかもだけど、あまりちゃんと描かれてない感じなのでそこだけ気になった。
けど、異世界転生の医療系はタイムリーだし、面白かった。
兄いちゃん卒業式かぁ。自らピアノ弾くとは、相変わらず有能w
最後まで一言も発しないのも良き。唯一のメインキャラ中の男性だけど、この作品の百合コミュニティを壊さない存在なんだよなぁ。
日蔭が勝手に駄菓子屋のシャッター開けて入っていくの草。
小さい子にお姉さん扱いされない駒ちゃんもらしくて良き。
お産だったり、何だかんだで人生のイベントが多角的に描かれる。
れんちょんもお姉さんになって行く。
同じ道でも日々の微妙な違いを感じているれんちょん。
古き良き日本の原風景の中でのびのび育っていく子供達と平和に暮らす住人達、一つの理想郷が描かれていて日常系の代表作に相応しい最終回だった。