ヤンデレ山井さんこわすぎるw
勇気を振り絞って只野にたどたどしい肉声で話した古見さん、良かった。
自分の気持ちは自分で決める、当たり前のことだけど大切だよね。
とわも新武器をゲット。
りおんは幽体じゃなくなったのではなく、依代に憑依することで実体を得たってことか。
麒麟丸の目的は末法末世を招き寄せて現世を消滅させて未来へ行くことか。それに賛成する者はいないわな。りおんが生きていた頃は良き父親だった麒麟丸が、りおんの死後は魂を600年も拘束した。りおんは父を慕う気持ちはあれど、父の野望を食い止めたいと思うようになったと。
殺生丸は夜叉姫達の良き導き手として動いて行ってる印象。理玖は自分の正体を知り、とわ達を援護する方に回ったようだけど、立ち位置的には不安定な気がする。
夢の胡蝶から解放されたせつなは、やっと眠れるように。
どんどん話が進んで行く。
禍根を生まないために将来敵対しそうな奴は懐柔しておくと。
タルトはひょっとしたら催眠をかけられていて、ここぞという時にトリガースイッチが入ると裏切る的な展開があるような気がする。
終身雇用契約発言からのイチャイチャが甘甘。
ハイエルフのお姉さんにもモテモテかと思ったら、信頼できる友達ってことか。
妹勇者ルーティつよ。
結局アレスは頭悪いんだなと。レッドがどれだけ勇者パーティに貢献していたかを理解できなかったわけで。
ルーティは誰よりも個の強さを持つけど、自分の心にも旅にも兄を必要としている。
変態仮面はあかんw
ルーデウスは前世で社会との関係を絶っていたから、災害の規模と故郷の様子に想像が及ばなかったってことかな。魔眼がある分、今のルーデウスはパウロに紙一重で負けないんだなと。
ピンチもあったし実際大変ではあったけど、これまでのルーデウスにはツキがあったと言える。
エリスの実家も危機に瀕しているし、これからが本当の受難かも。
上理さん、あがり症から犬にレベルアップ?した。
古見さん、紙ニケーションするようになった。
と思ったら神になった。
学級委員長、わりと押し付けられがちなポジションだよね。
電話だと少しだけ話せた古見さん。
リア充グループの只野への風当たりの強さよ。
只野、漢だな。がんばった。
古見さんは家族とは普通に話せるのかな。
コミュ力お化けの長名なじみw
校庭にLOVEは草。
古見さんにスタバで注文させるのはハードル高すぎるだろw
まず、紙かスマホ使っての筆談から始めるべきでは。
癖の強いキャラが多くておもろ。
古見さんのそれはコミュ症というより、場面緘黙症(人前など特定のシチュエーションでのみ喋れないなど)に近いかも。だとすれば、かなりデリケートなテーマ性を持つ作品だと言える。認知行動療法的なアプローチ、経験を積むことが快癒に繋がるけど、一つの個性であると捉えて前向きに歩めればいいかなと。治った方も知っている。その方も人と関わりを持ちたいという気持ちは強かった。LINEなどでの文字による非同期コミュニケーションも有用だと思う。スケッチブックやメモ帳を持ち歩いて筆談するのも。本人にとって簡単なことではないけれども。
黒板での心温まる筆談、良き。
男3人のサウナシーン、どの層向けだw
と思ったら、ハーブ入りではリット達も入ってきた。
サウナの本場、北欧フィンランドでは男女で公衆サウナに入ったりもするらしいけど、性的な雰囲気を持ち込むのはご法度らしい。
蜂蜜酒……やはりグイグイくるリット。
異世界日常イチャイチャ系、ありそうで無かったなと。
勇者サイドは伏線的にちょろっと出てくるけども、それもまた良き。
あっくんは妻子を人質に。ドラケンが死刑囚……
何て展開の現代だ。
稀咲はマイキーを心酔から憎悪へ、そしてマイキーの大事なもの全て奪おうとしてると。やはり全ての元凶。稀咲はめちゃくちゃ狡猾だろうから、何とかするのは最難関だろう。
ミステリー要素満載で目が離せない。
銭湯の3人、楽しそう。こんなのが続けばいいと誰もが思うけど、ここからさらに修羅の道なんだろうな。
ホロホロ回。アイヌの自然観。
世界各地で大物狩りを趣味にする富裕層の米国人ハンターは国際的に問題になっている。国立公園以外の場所で合法的にライオンなどを射殺してドヤ顔でFacebookなどに写真を上げている輩もいる。
アンナがそのうち合流するの楽しみ。
マッマがアホ可愛いw
洗脳術。
ニート転生者283号ひどいw
女神は勇者を倒すために多数の転生者を送り込んでるってことか。
タルト、2年で成長しすぎ。特に身体の一部が。
で、やっぱ全裸訓練するのか。
大人の日向、美人になったなぁ。
けど、よそよそしい二人の空気がいたたまれないw
そりゃ、元カノと12年ぶりの再会というシチュにいきなり放り込まれたら何を話せばいいか分からんわな。直人の記憶や認識の経緯がどうも解せない。なぜ過去を変えられたことを認識しているのか。
あっくんは稀咲の呪縛から逃れられず、日向はタケミチの目の前で……最悪だ。
タケミチが振ったのは危険から遠ざけるためだったのでは。すごい展開だ。不良版シュタゲ。
東卍のトップというか、とにかく邪悪な稀咲を葬らなければ根本的な世界線が変わらないってことだろうな。ラスボス稀咲ってところか。
導入の見せ方が上手い。
地底コロニーにロボに怪獣、ロマンだ。
地底から未知の地上(ウロロップ)を目指すのはメイドインアビスの逆パターンだなと。
マーカーのリンダ父娘があっけなく爆死という急転直下の展開。
否応なくまだ9歳のメメンプーに旅立つ「今」が来てしまった。父と一緒というのが良き。
素晴らしい1話だったと思う。
エリスと猫耳娘、ギレーヌをめぐるハートウォーミングな回だった。
七大列強の末席の奴を前回ルーデウスが倒したってこと? ともあれ、他のもそのうち出て来る伏線だなと。
師匠かわよ。
初期ステータス高すぎ主人公。
錬金術だ!でも金を作るのは魔力消費量が多いのか。
銃撃に砲撃、近代武器を魔法で作ると。元素を作れるなら核兵器も作れてしまうね。
暗殺者として着実にステップアップ、展開早い。
加護とは個性みたいなものか。
何なのラブラブなの?
勇者パーティは上手く行ってなくて、レッドを連れ戻しに探索を始めたと。
レッドとリットのスイートスローライフはどうなるのかな。