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とても良い

あ、アケチ……
妹の直感ではなく女の勘w
会長お茶目ですこ。
劣等生よりコミカルな面で面白い。
禁書と超電磁砲の違いに通ずるものを感じる。
少女探偵団のターゲットは角刈りメガネ。



良い

焼きカレー、飯テロだ。
姫乃は賞をもらうことやお父さんに褒められることよりも、頑張って創作に向き合ったことの方が今は尊いことだと思う。

カレー作り楽しそう。
野菜切るのそんなに慣れた手つきではないなと。



いろいろ思い出せた。



とても良い

突然の水着回。梅雨ちゃん意外とスタイル良き。
ドラゴンは飛行機より飛ぶの遅いんだなと。
セルキーが可愛いか否か意見が分かれる。
お茶子ちゃんの活躍回。
敵の正体がまだ朧げ。



とても良い

チウとバダック、いいコンビw
ポップ、無茶しやがって……。
暗黒闘気を発生させる鬼岩城のラングの間を破壊すればいいんじゃね?
ヒュンケルの闇堕ちを止めるマァム。
何とか光の闘気で盛り返すヒュンケル。
ダイが次回には間に合う様子。ヒーローは遅れて現れる、王道の展開かな。



良い

釉薬の調合とか結晶釉とか本格的なことやってるなぁ。
実写パート、11月。回によって収録した季節が違うのな。前回は夏の服だったし、何回も多治見に行ってるってことか。



普通

ノリの軽い俺TSUEEEハーレム?
今のところ、いろんな意味で雑さを感じるけども、気楽に見られるとも言える。



とても良い

小林さんイケメンだった(いろんな意味で)
イルルの最後の満面の笑みが可愛かった。
スーパーちょろゴンずw



良い

ハンバーーグ!は草。
陶器座布団のアイデア、良いと思うけど、後で紐を通すの難しそう。

五平餅屋さんは冷房なくて扇風機だけで暑そう。
太めの平麺は喜多方ラーメンにもある。細い平麺は尾道とか。
うなぎ食べたい。



良い

絵に描いたようなおねショタハーレムと思ったら、絵だった。



良い

自治会があったりご近所トラブルがあったり、団地かマンションだなw
火を吐こうとすると舌を火傷するドラゴンw
レティは優しくて臆病で不器用だけど、いつか強くなれそう。



良い

レイナの覚悟、決心、並大抵のことではない。
欺瞞に満ちた共和国の壁の中から半歩踏み出した。
ここから戦況が動いていくような気がする。共和国も安泰ではなくなるかな。そうなると必然的に立場の差が埋まることもあり得る。



良い

吸血鬼側にも何かあるようで、何とか鉄兵?とやらもきな臭い。



とても良い

OPでゴブタがジャケット着てるのわろたw
ヴェルドラの喋り方、ミリムにそっくりだよねw
リムル、めちゃ洗いざらい皆に話すのな。
どうやらユウキカグラザカ?の策謀で他の魔王が動いてワルプルギスとやらが開かれる流れか。
直線的に対クレイマン戦に突入するわけじゃないんだなと。
展開が動いてないように見えてじわじわといろいろ動いてるので、どこかでギアチェンジしてくる予感。



良い

本番中にどんどん物語が変わっていくドタバタ劇。
本当の悪役にならなくてよかった……と思いきや攫われるカタリナ?
またしても破滅フラグ?



とても良い

蜘蛛子さん、魔王と停戦して仲間になってたとは。
真の世界の害悪はエルフを統べるポティマスで、メカトロニクスを持っていると。
アリエルや蜘蛛子さんにとって、守るべき世界というのは人類だとか特定の種族社会のことではなく、文字通りその異世界そのものってことか。
アラクネになっても音声言語での他種族とのコミュニケーションが取れない感じかな。
ソフィアが一瞬、蜘蛛子さん(私)の転生前の名前を口にした。若葉と。
15年後に現れた蜘蛛子さんをアリエルはご主人様と呼んだし、まだまだ気になる。
シリーズ終盤に作画の怪しい回もあったけど(とはいえ、僕は作画に関してそれほど厳しい目では見ない主義、安易に作画崩壊という言葉も使わない)、プロットもキャラデもかなり好き。続きを早く観たい!
願わくば、制作スタッフを原画も含めテコ入れして欲しいところ。映像的なボリュームとプロットを伝えるコンテの切り方が惜しいというか、もう少し上手くやってほしいと感じたところが多々あった。
悠木碧さんは獅子奮迅、彼女のパフォーマンスで作品が支えられていた要素が多いとも感じる。



とても良い

ちょ、小林さん!?
京アニの結束を感じた。



とても良い

天才オールマイトとは対照的にエンデヴァーは地道な努力型だった。だから出久に段階的な指導ができると。無意識下で情報処理を行う並列思考は認知科学の分野でもメカニズムが解明されつつある。
ホークスは危険な任務を負っているけど、彼の仕事が4ヶ月後の作戦に確実に効いてくるはず……。
皆んな熱い。



とても良い

真空の斧マークツーw
ポップ成長したなぁ。
ベンガーナ軍の戦車、豆鉄砲だった。
鬼岩城、もはや巨大ロボだな。火力がハンパない。



良い

生徒会長、お茶目だなw
結局さすおにw
今回はほのか視点がメイン。
次回ぐらいから深雪やほのか達中心のシナリオになってくる予感。



とても良い

蓮、かっこよ。



良い

水着に浴衣、良き良き。



良い

ハードモードの異世界転生物なのかと思いきや、そこそこチートモードだった。レベル1でも初期ステータスと特殊スキルがあって、いきなりドラゴン(美女)と契約。
水戸黄門OPがEDてw 作風がかなりギャグ寄りなのかな。
こういうのわりと好き。





とても良い

グーグー……やっぱりこうなるのか。この作品は要所で章のメインキャラが死んでしまう。
残されたリーンも不憫すぎるし、つらすぎる別れのシーンだ。リーンはグーグーに扮したフシと別れるときに、グーグーの死に気づいてしまった。
フシは自分が力を付けなければならないことを悟ったかもしれないけど、その代償があまりにも大きい。



とても良い

感動的なシーンの直後に……一番嫌なタイミングで現れるノッカー。屋敷で暴れれば大変なことに。グーグーもリーンも助かって幸せになってほしい。



とても良い

酒クソ爺いw
グーグーのナイスファイトが熱かった。リーンは自分の儘ならない境遇を一旦受け入れた。両親が自分に愛情を持っていることも感じられたのだろう。愛情の持ち方に多少の問題があるとしても。
一気に4年後に。その間、ノッカーは攻めて来なかったのか……。
しかしこのままではまた悲劇が訪れるのでは。ずっと不穏さが付き纏う作品だよなぁ。



とても良い

リーンとグーグーの境遇の違い。グーグーはそれを理解して、リーンはまだ理解していない。育った環境が違えば視野も違う。グーグーは自分の境遇に興味が無くなったと言った。これは嘆いてもどうにもならないことだからと前を向いたってことだと思う。
リーンはお嬢様育ちで、自分がいかに恵まれているかを理解していない。けれど、裕福な家にも厄介なしがらみや憂いはある。人々との関係性(社会)の中で自分がどう生きていくかを考えて決める、それがリーンにとっての成長なんだろうけど、まだ先のことかなと。グーグーの怪我の本当の由来を彼女が知る日は来るのだろうか。
フシの平穏な暮らしはどうやら束の間のようで。グーグーにフラグが立ってそうな不穏さを感じずにいられない。



とても良い

転スラ日記から見てるから宴ばっかしてるように思えるw
本編ではシオンの毒料理炸裂……と思ったらそんなチート料理スキルがw
クレイマン攻略やら諸々の国際秩序のための会議か。魔導王国とかあるんだなと。
OPはロック色強くなったなと。基本的にランティスの音ではあるけど。



良い

お母さん、本当に奔放で天才的な陶芸家だったんだなと。
宋代の陶枕は美術館で見たことある。
陶製の座布団は強度を出すのが難しそうだけど、楽しいアイディア。

実写パート可愛くてすき。
手捻りは難しい。やればやるほどぐちゃぐちゃになるのでやり過ぎないのが吉。カレー皿なら浅いから手捻りでやり易い。
うちの祖父さんは山で土を採ってきて粘土を作るところからやってた。



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