りん達、切迫した状況だったんだなと。そのまま島にいても水が枯渇するし、島を出れば誰か一人は死ぬぐらいの危険な旅。
緑と黄と青のクサはそれぞれ何らかのリソースってことかな。緑はエネルギーとして特に重要なようだけど。
りんはわかばに対してドキドキする心理的身体的現象を理解できないようだけど、そのあたりは今後の楽しみ。
島は軍艦島がモデルかと。
ラケルは毎日一緒に暮らしてる六花にはときめかないのに、屋島さんには恋してしまうのか……と思ったら、失恋してすぐに六花に鞍替えしたw 小さい男の子が好きな女の子をコロコロ変えたりするような感じかな。
元康は完全にバカ勇者になったな……
尚文は助けた村やその縁者の人心を掴んだ。フィーロはチョコボみたいな感じだけど、巨大化したと思ったら、ロリ天使に変身した?
マインによるレースの不正を暴いた黒衣の者達を派遣したのは、アバンに出てきた高貴な麗人のようだけど、王都の監視を始めたりマインに書簡を渡したあたり、王の妃だったりするのかな。まだいまいち関係性が見えづらい。
カリュブディスを捕食すればいいのではと思うけど、でかすぎるかな。
ヨウムの修行とか英雄に成りすますエピソードがあれば見たいところ。
ミリムがやる気になってるのに、鬼人達が止めるシーンわろたw
カリュブディスは今のリムルの手に負える強さなのかな……今のところミリムよりリムルの方が弱くて、そのミリムはカリュブディスに勝てると思ってるようだけど、怪しい気が。なら、リムルとミリムが組めばいいかも。
暴風竜ヴェルドラも満を持して出てくる時が来るのかな。
虫歯のジコチューが「奥歯ガタガタ言わせたろか」は草。
アイちゃんのイヤイヤ期よりも、虫歯になったマコピーの歯医者受信拒否の方が問題として大きかった印象の回。
亜久里とトランプ王国の王女にどんな関係があったのか……思い出せないw
きなこが健気で泣ける……
友達と会えなくなるのはつらいよな。
ヤヒコが隠り世に行けない理由が気になる。妖狐だから稲荷社と結びつきが強くて現世に居なければならないとか?
とにかく赤ちゃんはよく泣くものだという回。「泣く子と地頭には勝てぬ」と古来から言われるほどだし。イヤイヤ期は2歳頃なのでその前の段階かなと。
アイちゃんとジャネジーの関連性の謎が浮上。
結局、グリモアの持ち主は誰なんだっけ。ソーマファミリアのクズ冒険者共とこれから一悶着あるんだっけか。
ヘスティアちゃんとヴァレン何某、どっちも可愛いけど、やっぱヘスティアちゃん推しだなぁ。
プリキュア恒例のパジャマパーティー回。
ありすが小さい頃から守ってきたセバスチャンがいい白執事すぎて泣ける。
四葉家の邸宅は忍者屋敷かw
ありすパパがただ娘を支配したいだけの親じゃなくてよかった。親の愛が描かれるのもプリキュアシリーズの良いところ。
マナ、幼少時からすでにリーダーシップのある聖人だった。プリキュアになる前から既に愛がみなぎってる。
僕だけの動物園は罪深いw
人工衛星が落下して燃え尽きなかった破片が人的被害を起こす確率は1/2000〜1/3200と言われてるんだけど。
チビ精霊達可愛いかった。七罪を攻略できそうと思ったら、今度は鳶一折紙が敵に取り込まれそうに。
何というクリフハンガー。余裕でSASUKE優勝できそうな体幹の強さを見せるキリトさん。
休戦して協力プレイすることで、アリスに情が芽生えてきた感じ。微妙にデレを見せるところが可愛い。整合騎士としての記憶の整合性にも綻びが。
ユージオの初めてのおつかいはハードなものになりそう。
拷問が胸糞……
バトルもハードモードになってきたけど、まだ作品の方向性が見えない。
一つ特徴として猟奇性が挙げられるけど、そうする強い意味が感じられない。読者視聴者にショックを与えるためというだけの意図なら悪手だし、味付けをきつめにしようとしてるだけにも思える。それなら、よほど素材が良くないと。
とはいえ、まだ良くなる可能性も感じられるので様子見。
水着回。日本にそんなスタイルの高校生がいるか……まあいるか。
メキシコの金髪魔法少女(完全にお姉さんだけど)も日本に来るのかな。くるみはハルヒの朝比奈みくるみたいにふわふわしたキャラかと思ってたら、結構闇がある感じ。レズっ気とあすかへの依存というか執着というか……。
日常サイドのキャラが容赦なく攫われるんだなと。
バベル旅団とか中二な組織名……
グリペンが追い込まれたのは慧が拗ねてたせいなのでモヤっとしてたけど、空戦の映像がよくてスカッとした。
ニュータイプの精神感応的なシーンは、やっぱアニメ制作者ならやりたい人多いんだろうなと。
エアブレーキで減速して敵機の背後について撃破するの好き。
今後もタンデムじゃないとグリペンの力が発揮できないのだったら、慧の体が持つかどうか。
この世界、パワーバランス的に人間が弱すぎるような……よく滅びずに王国が幾つも繁栄してるなぁ。
ミリムが相変わらずチョロかわいい。ミリムがいることで今は抑止力になってるけど、他の魔王達の動きが不穏……。カリュブディスとは。海賊みたいなリスのビジュアルを想像してしまった。
英雄にされるヨウム、大丈夫かな。
ゴブタ無双といい、蜘蛛をカニ鍋みたいにして食べるのわろたw
1話から宇宙空間バトル。ニュータイプ……プリキュアの革新を感じた。ハグプリで上がった質的ハードルをアングルを変えて越えてきた印象。ED含め背景に80年代ファンシーを取り入れたデザイン性を感じる。キャラデは高橋晃さんだけど、スイプリともドキプリとも違う未来感ある絵柄。
ハグプリが1話から生活や人生に沿った夢と希望を描いたのに対して、このシリーズの1話からはファンシーとSFの夢想と創造性を感じた。小さい子が見て率直にワクワクする可愛さに溢れていたかと。1話としては妖精との出会い、プリキュアへの覚醒から最初のバトルまでテンポよく上手く収まっていたかと。1話でここまで自然に収まるのはすごい。
それにしても、敵組織ノットレイダーの幹部?カッパードのキャラデがこれ以上ないクソダサさで最高だった。
悪の魔法少女もいるのか……猟奇的だしやばい。女王は少女って年齢じゃなさそうだけど、魔法少女という存在自体が年齢や見た目だけでは定義されない設定なんだろうなと。
前話からだけど、テロリスト達への銃火器(AKだったりランチャーだったり)の供給が日本の警察の対応力を軽く超えてるような。通報されようが構わず迅速にテロ行為に及ぶだろうし、魔法少女以外では対応不可って感じ。
あすかのカランビットナイフかっこいい。
EDの感じからすると、かつての仲間の魔法少女達が再集結していくのかな。
次回はもっとひどい戦争か……というか作画がんばってほしい。
ハードボイルド魔法少女とでも言うべきか……足が太くておっぱい大きくてフィジカルが強い一騎当千みのあるヒロイン、これはこれで好き。
人類の敵は人類……日常が一瞬にしてまるでスペイン内戦を描いたヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」のように殺伐と人が殺される世界になる。
あすかの両親のあんな殺され方を見たら、クラスメイト達も不穏な感じが……。
テロリスト達を惨殺するバトルのスピード感がよかった。それにしても、基本的にスプラッタなタッチなんだなと。南斗水鳥拳ばりだった。
一度日常を手に入れた血塗られた魔法少女が、日常と戦いを行き来しながら大切なものを守っていく的な感じかな。原作読んでないから知らないけど。
粘土工作で実物大の生首w
ひなたのクラスでみゃー姉像がさらに美化されていくw
よく知った仲でも盗撮は社会的にアウトだということを引きこもりのみゃー姉が学んだ回。
輪投げのくだりもよき。
かわいいの基準がそれぞれ違うことに悩むノア。
基本的にひなたが話を面白くしてる印象。みゃー姉が人として大丈夫か心配になるけど、そこ以外は面白くて可愛くて癒される。
サブタイが秀逸すぎるw
槍の勇者はクソクズだと思ってたけど、マインにガチで騙されてたのか……人を見る目がない(物事の表面しか見えない)上に思い込みが強くて正義感を振りかざすタイプか。
王とその娘と貴族が腐ってた……これはつらい。槍以外の勇者達もあまりいい奴ではなかったはずだけど、さすがに王族と貴族の悪辣さには気づいて嫌悪感を抱いたってことか。
主人と奴隷の関係性については、南北戦争前後のアメリカでも議論があった。奴隷が多いとされた南部では、信頼関係で結ばれた主従関係もあり、従者が充分な待遇を受けて満足していることもあったのだけど、それは基本的人権を普遍的に扱わない奴隷制度に基づいた秩序の上に成り立っていた(白人が従者で黒人が主人という関係があり得なかった)わけで、社会制度としての奴隷制は撤廃されねばならなかった。この作品の世界で奴隷制が廃止に向かうのかどうかは注目したい。尚文とラフタリアは相互に強い絆を構築したわけだけど、主人と奴隷という制度的なフレームからも脱却したと見ていいかな……。味覚が戻ってよかった。
それにしても、盾の勇者が成り上がるの大変すぎる……。尚文が絶望した時に発動?したcurse seriesって何だろ?不吉な予感が。
あの家族の霊についてモブが感知して言わなかったことは何なんだろう……霊幻がモブを慮った。
モブは強大な力を持っているけど、まだ中学生で人格が未成熟ってところがこの作品の重要な要素なんだろうなと。自分が人を呪いたくなったらどうなるのか、霊でなく人を消し去りたくなったらどうなるのか、と考え始めた。モブなりに考えて乗り越えて良い人格形成を遂げる未来があるならいいのだけど……
アバンからすでに面白い。
OPのパワーのある作詞編曲はキタニタツヤか……さすが。
胡散臭いギャグ要素はそのままに、1期よりいい話度が上がってる……
今更ながら、マナの家業の洋食屋店舗兼自宅がかなり大きな洋館で驚いた。億単位の不動産じゃないかと。
メインヒロインが大声で泣く回があるのも、プリキュアシリーズの見どころ。
泣いた後に誰に慰められることもなく、自らしっかり立ち上がるキュアハートの強さ。キュアハートは絶望したから泣いたのではなく、町が滅ぼされそうになる局面で、滅ぼされたトランプ王国関係者の悲しみに当事者意識を持って共感したから。
そしてここぞというときのリーダーシップで仲間を導き、真実の鏡(ラブリーパッド)の力を引き出して新たなステージのプリキュアに覚醒、敵を打ち破って町を守ったと。
ヒーローみがすごい……。
敵サイドでは、消耗した幹部2人がベールに力を吸収されて消滅という、終盤によくある展開だけど、幹部間のパワーバランスが崩れて自己中心的な者が集う組織の醜さが現れてきた感じ。
キュアエンプレスは1万年前の伝説のプリキュア 。その力を受け継ぐ水晶を手に入れるためにドラゴンと戦う試練のエピソードということで、ジコチューが登場しないという意味でもレアな回。
試練達成の鍵はキュアエースの諦めない不屈の闘志だった。レジーナを救うため、トランプ王国を救うため、それぞれの目的のために諦めない決意と覚悟。裏を返せばミッションが明瞭でシンプルで。これが2018〜2019年のハグプリではテーマの志向として人生の目的や展望を問うような幅と深度が出てくるのだから、プリキュアの歴史を感じる。
かぐや様、ガラケーだったのかw
山と海の攻防戦w
藤原書記の攻撃力w
チョコボール3粒w 壁ダァンw
1話より面白かった。
かぐや様に「おかわいいこと」って言われて見下されたい。
浜面はレベル0で上条さんばりに無茶するけど、イマジンブレイカーを持ってないのが上条さんと違うところ……けど何だかんだでモテてしまうところは同じか。
潮岸は学園都市統括理事の一人ということで、科学サイドの人間が魔術師に殺されたってことになる。科学と魔術が衝突する局面に入ってきたってことかな。まあ、学園都市の中枢たるアレイスター・クロウリーは科学と魔術を統合したような存在のように思えるけど。
絹旗vsゴージャスパレスの決着が気になる。ゴージャスパレスは銃火器を駆使する対能力者戦闘のプロって感じか。
一方通行さんの戦う目的はブレない。電極切られたらやばいな。
最後、どゆこと?(おすぎの声で)
整合騎士アリスはセイバーっぽいな。
押されながらも剣を受けきるキリトさん。こういう下がりながらの剣戟も見応えあった。
アリスの剣からは芳香剤の香りがするのな……
カーディナルに全てを任せるとこのアンダーワールドを終わらせられてしまうってことをキリトはまだユージオには言わなかった。目下、アリスを取り戻すことに集中させたいからだろうなと。