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良い

普通の学校とは違ってやたら個性的な部活が多いのが気になった、カバディ部があるのがまた面白い
普通科と魔法科の壁、魔術研究ならぬマジック研究部の2人もミライと似たような境遇で彼女らとの出会いでここから変わっていくのかなと思った。顧問はやっぱりミナミ先生、この人一体何歳??



とても良い

「ちー」という千夏先輩に対しての呼び方一つだけでも気になるのはもはや仕方ない、一緒にいるだけで取り乱すのも確かに頷ける。それでも部内の試合に負けてもしっかりとバドの取り組む大喜の姿勢はやはりいいなと思った、千夏先輩を負けた理由にはしてはいけない。試合の中で千夏先輩の視線が大喜に向かっていた所もよかった
その千夏先輩と一緒に公園でバドをやるシーンもよかった、憧れの先輩が自分の競技に付き合ってくれるのは青春の1ページという他ない。大喜が千夏先輩への意識があるのをしっかり見抜いてる針生先輩、大喜みたいな真っ直ぐな後輩は先輩から見ても好感度は高いものなのかなと感じた。針生×大喜のダブルスも熱い



良い

王女の観光案内から家に招くという展開だったけど本城寺さんも一緒なら可という理由込みで安心だった、ここで明らかに本城寺さんが拓也を意識していたのも進展ポイントと言えると思う。王女ではなく一人の人として行きたいクラウディアの考え、特殊な身分の人だからこそ堅苦しいものが好きじゃないのも分かる。同性愛者なのは意外だったけども
やはりセーラームーンは国境を超えて愛されてるんだなと、なおぼうの外国人キャラの安定感は◎





良い

ババアと言っても見た目は若い、何か特殊な能力を使ってあの若い見た目になっている感じなんだろうか?霊媒師としての名前がドドリア三太なのは笑った、同業者にザーボンもいる?
女子に見られながらトイレに行くとか羞恥プレイが過ぎる、呪いをかけた相手を媒介に色々出来るのは厄介過ぎるけど勝機はあるのか。モモの眼鏡姿と部屋着が可愛いのもGJ



良い

滑り止めの大学に通ってその中でFXに出会い借金をして今に至る、余命宣告まで受けて踏んだり蹴ったりな人生だけど学生のうちから借金をするのは流石にどうなのかと…パチンコで稼いだ泡銭で釣具を仕入れるのが良くも悪くもらしいというか

部屋を貸してくれる事になった貴明も何か訳な感じ?本人そのものは見た感じ悪い人間という感じではないけども



良い

母親に会えたものの本人の記憶が消えていて、今の家族との事を考え気持ちを押し殺して本当の事は伝えなかったガーフィールは男の中の男だった。せっかく会えたのにこれは切ないという他ない
レグルスとシリウスに加えて他の2人の大罪司教も来るという絶望的な状況、オットーが一人で遭遇してしまったけど大丈夫なんだろうか…



良い

リズの方が異端児として警戒されてるけど実際はアリシアの方が異端児という事なんだろうなと思った、脳内会議のシーンが別の悪役令嬢を思い出したのは気のせいだろうか
3年の月日が経つのが思った以上に早かった、アリシアが13歳とは思えない貫禄を醸し出してるのはその名の通り歴史に残る悪女()になるからと言っていいのか?



良い

漫画みたいな展開と言ってたら本当に起きちゃうやつ、3姉妹達とのお見合いでそれぞれのヒロイン達のいい所が見れてよかったなと思った。夕奈と行った猫カフェがよく行く繁華街の近くだったのが驚き、あの夢はハーレムエンドなのか否かはまだわからないと



良い

ストレイライトの3人にスポットが当たる回、冬優子があさひをセンターの器である事をしっかりと認めてなおかつ自分もセンターの座を諦めないその姿勢がいいなと思った。ストレイライトは仲間でありライバル、ちゃんとその印象を付けられたのではないだろうか。これが実質1話と言っても過言ではない



とても良い

また違う人生があったのに地動説を信じるという茨の道を信じて若くして自ら逝く、短くもラファウの生き様というものが肝の座ったものだと感じさせられた。その思いは他者へ繋がれていく事になる、本作の主人公は一人ではないというのも驚き。感動とは寿命より大事なもの、正しいか否かは測れないのであると
自害しようとしてたラファウを見て取り乱すノヴァクも人間味のある所があるんだなと思った、10年後にもまた登場する機会はあるのだろうか



とても良い

キーキャラクターになりそうだったフベルトがこんなにあっさり退場するとは思わなかった、怖いけど怖くない人生は本質を欠くというスリルを感じる生き方は決して間違っていないものなのだと。この出会いがラファウにとって大きいものになったのは間違いない

CVツダケンのダークな演技でしか得られないものがあるのは間違いないと思う、少年に家族を大事にと言った後にその父親を手にかけるのは鬼畜以外の何者でもない



とても良い

いきなりの爪剥がしの拷問や火炙りの刑はキツい、地動説が異端扱いされるという時代というのはそれを信じている民にとって息苦しいものだったんだろうなというのが伝わってくる。神学をやれと言われた後に天文学をやれと言われるラファウの振り回されぶりも不憫だなと思った、作画やシナリオに関しては良さそうなので期待して観ていきたい



良い

スクールアイドルが将来の役に立つのか否か、姉であるオニナッツ以上に現実的な考えを持つ冬毱だけどそれでも活動にはちゃんと協力してくれるあたりがまたいいなと思った。かのんがマルガレーテと共に同居するという展開は意外、勘違いしないでよね!という古典的なツンデレ台詞が聞けたのもGJ

3人でのライブまでこぎつけてマルガレーテも過去の反省をしていたのもよかった、テンポ良く進む感じがまたいい



とても良い

周りの子供よりも大人びているのはそりゃ仕方ない、実年齢は皆よりもずっと大人なわけだし。そんな彼女でも好意を持ってくれる男子がいるのはいい事だなと思う

一緒に出掛けたりして誕生日も祝ってもらえる、以前の家族の温かさと複雑で荒んだ今の家族との対比もしっかりと描かれていて中々に辛いものがあった。新島家との関係を理解してもらうのも難しいだろうし、どういう落とし所になるのだろうか



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