ホークスの立ち回りにハラハラ。
“失敗した時”を考えてる…
前回割って入ったのは (荼毘達に監視されてるのを見越した上で) ワザとで、生徒達の成長を悟られないようにしてたのか。
エンデヴァー、理解力と指導力すごいね。
もっと怖い感じなイメージだったのに…いいキャラになってきてる。
エンデヴァー、てっきりメッセージが伝わらないかと思った (…) のにちゃんと伝わってた!
これまのやり取り・築いた関係が効いたのか
ホークスの立場が厳し過ぎる…
荼毘相手にダブルスパイが突き通せるのか?…○んだりしないよね?と不安になる
物間は貯める系の個性は再現できない、と。
おかげで四肢爆散しなくて良かったね物間くん…。
(ツノが生えた物間くんちょっとかわいい)
かっちゃんや轟くんが仮免合格して良かった。
かっちゃんが考えたり客観的に見たりできるようになってきてる…!
荒んでる体操のお兄さん・うらみちお兄さん。
うたのお姉さんお兄さんも、気ぐるみの2人もなんだかおかしい…。
「いいこともないのに、なんでニコニコしてるの?」子供の純真さがつらい。
原作がちょっと駄目な方向で話題になった時に心が離れたけど、そのことを忘れようとして見れば面白いな。
キャストも豪華!
冒頭からTRIGGERが墜ちる話だと知らされる…いったい何故?
エモいCMの間に挟まれる、Re:valeの謎の車のCM
アプリのCMも前作アニメの映像使ってるからシームレスというかCM中も世界観が続くというか…で良いね
万里さんがMEZZOの担当に
マネージャー陣、愛があって良き
cv高橋広樹の濃ゆいキャラ出てきた
前作までも匂わせというか暗示する場面の多い作品なので、コップの描写とかブローチ/コサージュとか、あれもこれも何か意味があるのか…?と深読み
今作も重そう、楽しみ
深雪・会長など女の子達の顔は気にならない ( “全く気にならない” わけでもない ) が、お兄さまの顔の違いが気になる
お兄さまが別人に見えたり爽やかに見えたり目が死んでるように見えたりする…声がつかない状態で見せられたら、ちょっとお兄さまと分からないくらい
窓際で食事するだけで集客に繋がったり、みんな見惚れてる…とかも少女漫画でもなかなか無いレベルでムズムズ
深雪とお兄さまの仲・凄さを描く作品だと思うけど、人を選ぶかも…
PandoraHeartsの 望月淳作品を作画ボンズ・音楽梶浦由記で観られるとは…!
ノリと作風は好みが別れるか?
CV石田彰 且つ顔が隠れてる “先生” が怪しいよね。
一見悪役みたいなヴァニタスと、1話時点では善人に見えるノエ。
でもノエがヴァニタスを殺すことが確定している、と…面白そう。
冒頭の過去一美少年らしい作画、
最後の晩餐やらあしたのジョーやらのパロ、
「いけすかない美少年に守ってもらうために美術室にいるんじゃない!」、
天才くんの “まゆ” 呼びを訝しむ不良くんの恋愛フラグっぽさ、
にワクワクしていたら…。
(いけすかないって…ここに至っても眉美ちゃんは恋愛感情は無いんだな)
沃野くんが話しかけてくる場面、
めっちゃ怖かったし何だあの作画は…!
演説めちゃくちゃ良かった。
(続)、って続いてくれるんですか?
準備万端なレナの頑張り物語
喫茶店の時点からリナは改心というか手を引こうとしてたのに、その辺りは聞いてなかったね…
リナと話してる時のレナの声音、終始怖かった
レナ、圭一にイライラで草
レナの両親、どちらもなかなかクズだなぁ…
昭和の郵貯の通帳がリアルだ。
レナに注射を打つ沙都子。
どんなオチが来ても、もう沙都子は“許されない”感があるのだけど救いや同情の余地はあるのかなぁ…
前田に勝利する栗栖。
栗栖初めての吸血 (だよね)。
栗栖が勝たなければ、ラストにちらっと描かれた、吸血鬼の子供達が穏やかに暮らす未来は来なかった。
前田がなんで堕ちた (単純に “向いてなかった” のか、岬の死が効いてきたのか) の描写は欲しかったかな。
1話2話くらいの時点ではピンと来なかったけど、通して見て独特の雰囲気がなかなか良かった。
アプリ版でストーリー補完できるならやってみたい気持ちがあるくらい。
避難所とアイドル。
神回ですね。
メイク、あんないつも顎クイ状態でやってるんですか…。
いぬいくん!
階段の場面の作画が良いのは “幸太郎目線” だからだって担当したアニメーターさんがツイートしてた…良過ぎんか…
いつもコナンを配信で見る時、
ブクマしてなくて検索するところからはじめるんだけど
検索する段階で浦沢脚本回で話題になってると分かって嫌〜な気持ちに
タワシを大量に投げつけるイジメと天然に過剰反応する巡査以外は普通で安心した…
1話より前の話〜現在をつなぐ話。
1話ではもう働き始めてたもんね。
どんなに人気があっても当日券で2万人は無理でしょ…
光輝く存在になるのだ!のところ、
銀河美少年な演出になってた?
12年前・中学生の時にもらったペンダントを、別れてるのに26歳で身に着けてくれてるヒナちゃん最ッ高過ぎんか…!
うだうだもだもだしてる2人の間でしばらく付き合ってくれる直人もいいやつ。
全てが解決したと思ったら…美容師になったあっくんも、まだ救われてなかった…
東卍に介入する・抗争を止める、ぐらいだった武道の目標 が“東卍のトップになる” になった…!
グーグーが落ちた時、これに掴まれ!って服を垂らして助けてくれたのがリーンの婚約者。前話ではコイツめ…って思ったけど良い人だった。
丸太の時グーグーが突き飛ばして助けてくれたみたいに、ノッカー戦でリーンが同じように助けてくれた…胸熱。
いや、リーンが前線に出てこなかったら、ああならなかったかも知れないか…?うーん。
フシがグーグーの痛みを感じる・変身できるようになったことで、グーグーが死んだことが分かるっていう…ね。
少年・マーチの時と同じく “本人が成し得なかった幸せな夢” (楽園パートっていうの?) を見せるのがまたキツい。
グーグーのいまの顔も見た上でキスして、フシが変身してること=グーグーの死も悟って、…なんという悲恋。
次話からはアイキャッチ?の板に描いてある絵 (フシが変身可能なもののイラストが描いてあるやつ) にグーグーの絵も追加されるんでしょ…はぁ、つらい。
ゾンサガらしくないといえばらしくないけど、良かった。
ゆうぎりさん強いのね。
喜一のために色々手配したり、
できる女だ…かっこいい…!
ED いいね。
踊る2人は if みたいな感じか劇中劇みたいな感じか分かんないけど。
爺さん=バーのマスターだったと。
色々と名言が…
“十字架の肩代わり”
“取り返しのつかねぇことなんてねぇんだよ”
“死を逃げ道にするんじゃねぇ”
重めの友情物語というかなんというか…でしたね
生きてることは匂わせる程度かと思ったらガッツリ生きてた
ライヘンバッハの滝じゃなかった時点で生存確定してたようなものか
ツッコミたい要素とかなくも無いけど、作画も音楽もキャストの演技も好みだった
最終回なのに中盤まで殤不患が箱に入ったままだなぁ…と思っていたら
お、お前も人形になっていたのかー!
婁震戒が照君臨を七殺天凌に戻す流れ面白かった、ありがとう剣マニア…
西幽は最初から禍世螟蝗の手の内だった、と?
浪巫謠は離脱してあっち側に行ってしまうし、続くしかない終わり方だけど…いずれ4期あるのかな
エッッッ
マッサージシーン、エロくてびっくりしちゃった
スタッフ、狙ってないとは言わせないぞ…!
創作くん、眉美ちゃんのこと“まゆ”呼びなんだ
先輩くん・不良くんから盛大にクズ認定される眉美ちゃん
cv石田彰のキャラが出てくると無条件で怪しく見えちゃうね
マイキー「お前はいったい何者だ?」
そりゃそう思うよね…
武道の行動で未来(現在)が変わった!
のは分かるけど、それを直人が認識できてるのが謎…。
あっくんが美容師になってるの、いいね。
熱いライブ!
幸太郎の吐血!
謎の飛行物体 (UFO?) からのビーム!
幸太郎が泣きながらむせるの、“リアルな泣きの演技” だと思ったら “吐血を誤魔化してる演技” だったとは…
吐血と飛行物体を投げっぱにするとは思えないので、これは3期か映画決定してるようなもんでしょ…!?
ジェットジャガーを最強にするコード=破局を回避するためのコードで、コードの送信者は私で、子守歌に組み込まれていた・最初から届いていた!?
なるほど…なるほど?
(全ては理解出来てないという顔)
メカゴジラを組み立てている (?) 不穏な感じで終わった。
もう1回最初から見直したくなるね、難しいけど面白かった。