大魔王バーンの野望と共にその裏にある背景や考え方が明かされましたが、魔族側の立場になって考えるとそれなりに理解出来るというか、なるほどなと思わされるのは面白いところ。
ダイはそんなの俺が教わった正義とは違うと言いますが、バーンに対して力で押し通すだけならばやはり「力が正義である」という論理を身をもって認めることになってしまうのでは。物語としてこの矛盾ともいえるお題を今後どう扱い、語っていくのか楽しみです。
朱里回。安野希世乃さん、灯里の淡白さや素っ気なさが良く出ててなかなかのハマり役。別世界の住人だと思っていた”好き”に情熱を傾ける人達も同じように日々悩んでいると知って親近感がでたのか、無関心だった彼女が自分からイベント準備に参加したのは素敵な一歩だなと。
何事も実際にやってみないことには自分に向いているのか好きなのか分からないままですし、今回灯里が一歩踏み込んでささやかな達成感を得たことで、このさき彼女なりの挑戦を繰り返しながらきっと目を輝かせる何かを見つけるんじゃないかなと思いました。
しかしティンガーラの外照明派手すぎじゃ。ラスベガスのカジノみたい。うみやんのコスプレ、天女というより三国志の張飛に見えたw。立派な髭に長髪、漢服に似た着物で。副館長は灯里には呼び方や仕事の裁量等で配慮をしているのをみると、目を掛けた部下には厳しい質なのか。