サービス開始日: 2016-04-05 (3604日目)
ねるらさんだけは天使だと思ってたのにたった一週間でこんなことになるとは悲しすぎる…。それでも姐さん、あなたの矜持この目でしっかり見届けさせていただきやした。
劇場版アニメ以来6年ぶり。原作未プレイだし内容すっかり忘れてたので登場人物だけ確認して観たけど前作のキャラ全然出ないのね。導入もほぼなく初回から悲壮感と切なさ全開、フラグ立ちまくっててこれは気を張って観なきゃあかんやつだなと。キャラデザとにかく可愛い。
もやし炒めの作画が妙にリアルでわらった。赤くトマトに染まった子羊ちゃんその後どうなったんだろ。そして今週もねるらさん可愛い。ねるらさんだけは本当に天使だと信じた…てる。
作詞に奮闘する過程とずっと一人だったぼっちが人との関わりの中でどう自分を出すのか成長していく過程とが重なってみえる。当たり前だけど友達が出来て万事解決なわけじゃなくてそこから新たな悩みや試行錯誤が始まっていくわけで。
これまでぼっちの内側に収まっていた隠キャや不器用さという特徴が人の輪の中で個性として昇華していく、そういう成長過程の機微が描かれているのとても良いなとしみじみしました。
くれい先輩が「すごいな、あの遠慮なく踏み込む感じ」って言ってたけど、たとえ天才でも年が離れていても知り合いじゃなくても普通の人が感じる壁なんか気にもとめず誰にも人懐こい笑顔を向けるせるふちゃんに癒される…というかその無自覚の寛容さに救われる感じさえする。
奮闘するぼっちを観ていると色んな感情が湧いてくる。わかるぞーという共感、黒歴史を抉られそうな痛み、必死の姿に応援したくなり、一方で周りを全く見ていないことに苛立ちを感じたり。いずれにせよこんなに生々しい感情が去来するきらら作品がこれまであっただろうか。