ヤマトが攻める場所は[クオン]の姉がいる場所?(土地名全然分からん...。ヤマトすらたまに忘れるのはいかんな)
流石の[クオン]でも食べ物を点々と配置し生捕りにする古典的な手法では...って居ないんかいw
[主人公]に[クオン]を探させておいて、[ノスリ]と[アトゥイ]はどうでもいい船酔いについて議論するなよw
[主人公]は[ココポ]に好かれているな〜w
[エドワード息子]は牢獄行き
悪魔の子の噂も演技で聖人と思わせることで王冠奪取!
[バッキンガム]とは寝ないと決めたが...いつか[バッキンガム]の欲望が負けるんじゃね?
無礼な演目をした役者[リッチモンド]が初登場?
一悶着ありそうだな
[主人公母]は[ジョージ]と[エドワード]死亡で面子を気にする必要がなくなり、世間に真実を伝えちゃうのか...
[ケイツビー]は主人?より[主人公]を選んでくれるのか〜
[主人公]は自身が王の座を目指せる所まで迫り、何をしても...みたいな部分が強くなっているのが心配。
確かに身を売ったり、裏で手をひいたりと武人としての姿はもうないよね
[ベス]は母親の悪女を知らなかったんだね。ショックですわな
[主人公]が[バッキンガム]の策にハマり...殺されるかと思いきや、体でも関係を作るとは...(誓いの言い方、エロい方でも使えるなw...と思ったらそっちだった)
[ベス]が[エリザベス]の謀反を知り、[バッキンガム]に伝えたんだね
[バッキンガム]と[ケイツビー]の恋愛勝負は起きるのだろうか?(その場合、[アン]はどうなるんじゃ...)
ヒンメルは一気に残り8人登場させるんだね
子供達が劇見れなくて泣く展開。それほどまでに見たかったのか...w
三匹の子豚、二人目で鉄筋コンクリートの家...だと...。三人目はお菓子の家で...とオリジナル性の高い劇だったのか。そして朗読劇だから、台本持ってやるんだねw
[利恵]がリーダーと言われ悩む回。
リーダーらしいことを考えず、そのままでリーダーとして皆を支えている状態だったとチームで気付けて良き
[由良]は[ほのか]の好きなサンダーウーマン役だったのかな?
[ほのか]はサンダーウーマンに憧れているからこそ、役の子である勝ち気な...なりたい姿とでギャップを感じ、努力で補おうとしていた。
自身の弱さを受け入れることで初めて理想像であるキャラにも同様のプレッシャーで内心不安を抱えているかも...と気が付くことができ、最高の演技ができるようになって良き
[バイク女性]曰く、「香港ではボサっとしてるとバイクに引かれる」とのことw
早々に[主人公]はバックを盗まれる災難
[観光女性]は探している人の関係者だと思ったら、本当に観光客だった?
住むあてもない[主人公]にみんなが待てを強要するな〜
ごろつきが「質問してみろ」言っておいて「知らん。返答のお礼に金よこせ」は笑うw
[クンフー爺さん]とひったくり男子との出会いで[主人公]は柔を手に入れ、さらに成長した
[観光女性]が関係者だったか。そして偉い人だった
[職場先輩]による[原崎]救出作戦見事!
フォークリフトってフォーク着脱可能なんだねw
向こう岸で[主人公]は[原崎]救出成功をよく気づいたな〜
[原崎]は折角逃してくれた[主人公]の思いに反して戻るなよ...って思ったが、再び人質にならなく、勝利を分かち合う展開だったとは...。それなら問題ない
[カツアゲヤンキー]と[元ヤン女性]がまさかの交際スタート。意外な打ち明け話
[原崎]が[主人公]とバイク二人乗り。自分の気持ちを隠して...ってのは切ない
[主人公]と[陳大人息子]は二人で香港に行くと思いきや、負傷し[主人公]のみで行くことに。
父を亡くしていない[陳大人息子]は父と一緒に過ごせるので良かったのかもね
「趙に逃げ延びるにも将軍首があるとないとでは今後が違う」みたいな敵同士のいざこさ面白い!
[羌瘣]が敵の下からぬっと現れる展開笑った
[せいきょう]の[牢屋見張り]と手を組む展開いいね
[せいきょう側近]がまさかの死亡...?
[瑠衣]と[せいきょう]が逃げる際、血の跡を[せいきょう]と[牢屋見張り]以外気づいていないの笑うw。
だいぶ分かりやすく残っているっぽいが...
まさか[せいきょう]はここで脱落っすか...。相打ちだったのは頑張ったな〜
[せいきょう]の死後、9割も人員が残り[えいせい]の味方に。[呂不韋]の策略を最小限の被害に抑えれた?
なろう作品とかだと内部の回りくどいいざこざないから、面白いな〜。
一枚岩じゃないが外国との戦いで崩壊せず成り立っているみたいな部分
続きかと思ったら別の話だった
一向に降りれない時の「エレベータよりビルの建造の速さが上回っている」発言笑うw。どういう展開w
そして宇宙完結は『ガルパピコ』で既視感...
[八郎]がナヨナヨするのは[主人公]がいないからでもある?[主人公]の頼り甲斐が分かる話
[主人公]が予知できるからこそ、導線を切るなどの運ゲー任務に向いているのか〜
[マルテース]脳内会議、全部同じ声優ってすげ〜(『メイドラ』カンナちゃん以外分からん...)
押し倒す派と穏健派の与党野党。押し倒した後何も考えてないんかいw。そして隠れてノーパン派w
[クライアント男]がちょっと出で豪華声優だった
[マルテース]分離後、押し倒し派多数が[エクア]の手に...
[ウルラ]が通行書見つからず慌てるのは焦る。
急かされるともっと慌てるよね...
[マルテース]が[主人公]にまとわりつく様子可愛いw
[パンダ]怖いやつだとだと思ったら優しかった
[アルガ]の西郷銅像家見て「デカい睾丸だ。俺より小さいが」みたいな発言笑うw
優しくしてくれた[パンダ]達のお家が...
[マルテース]が脳内で自分が複数いるのは細胞分裂しても意志を持てる(一つの細胞毎に意志があり、全体で一つの意志を持って行動)と合致しているようで良き
[主人公]達や[大佐]の過去を少し知れる回。
[大佐妻]も経歴削除されている理由とは?そして、賢いAIについて「人類が理解できてない倫理観についてわかった気で学習してしまう...」って設定は面白いな〜(正確に学習できたが、所詮人の浅知恵の良さを教えただけ...ってのは珍しい設定な気がする。AI話はほとんど人より頭良くなって、殺人が始まる設定だろうし)
[案内係ロボット]に[大佐]が野球ボールあげるシーン。絶妙なポンコツ具合と無駄に思えるぐらいの間、めっちゃ良い!
良い話エンドと思いきや[大佐娘]が[案内係ロボット]を初対面で破壊。
後味悪い...展開としては悪くないが
[スマイリー]は[ミヤ]に機械人間化するべく改変をして、成功したんだね([大佐娘]もこれに成功した子?)
教育機関は死体を乗り物の中に放置するなて...。内部の衛生的にも。...と思ったが機械人間だからそんな必要なし?
[ルナティック]の[ミヤ]に「意味のない暴力」言いながらデコピンするの笑った。デコピンで出血は強い
[スマイリー]は杉田さんってこともあり、攻撃避ける時とかはっちゃけてた感w
[ストレングス]と[ルナティック]の口論?、「けつの穴...」みたいなくだりは男性陣に任せて欲しい...(『メガトンムサシ』とかならありそう。美少女?で集客して程度が低い?下品発言なのは、どこ受けを狙っているんだ...)
[スマイリー]の最後は意外とあっけなかった
[ストレングス]が酒場にいるのめちゃ目立つだろうな...
[ストレングス]は武器を敵の液体攻撃で吸収される。
そして、可愛くなるの笑ったw
[デッドマスター]は本当にいい子になった?
最後の車は止まって[モニカ]を乗せてあげてw
[ストレングス]を[ノリト]はスマイリー軍団に売るとは...。と思ったら助けたりと優柔不断ですな...
[ストレングス]が[ノリト]に「お前は[ミヤ]の救出だけ考えろ」みたいな展開の後に[スマイリー]が[ミヤ]と行為後?なの笑うw。
そんな展開紹介は絶句よ...(嫌いじゃない)
[主人公]と[流鶯]は[生川はるか]教室に突撃。嫌っているんじゃなく、素質のみ高く、本当に別教室から生まれてくる才能が怖かったのかな?
[主人公]は足がめっちゃ綺麗なんだね
[主人公]は下手だと思ったが、拍に合わせて踊らず、歌に乗っていたからズレてしまっていたのか
[ピアノおばあちゃん]との対話で[主人公]は自身の自己中心的な感情([流鶯]を無理やり誘う、音に合わせた方が面白いと言い張る...とか)に気づけたのは成長...かな?
[主人公]はバレエ齧った人からすれば基礎がなってないからダメダメなんだね(素人から見たら違いが分からん...MAPPAクオリティだから玄人にはわかると思うが←0話のバレエ表現に対する情熱からの推測)
[主人公友達]も[主人公]のイキイキした様子を見て笑わなくなったのは良かったね
[主人公]が台本無視して何度も立ち上がるのは笑うw。劇をしている人たちにとっては予想外すぎて慌てるだろうな...
[主人公]が台本無視で本能のままに演技したお陰?で[流鶯]の凄みが増し、上手に終幕したのは良かった!
[生川はるか]は「この演技はダメダメ」らしい
[ヒロイン]は中学?ながら、親と意思共有を促したり、今後について説明したりとしっかりした子だな〜
[中学先生]が[主人公]のしんみりしたくない作戦を阻止する発言をするとは、胸熱ですわ
[主人公母]はシングルマザー?だからこそ弱い姿を見せたくないのかもね。そして手紙での謝罪、1話でバカにされた家庭事情を知った上での通帳、スパイクのプレゼント、[主人公]が「サッカーでしか楽させることができない」発言を聞いた上での「どんな結果だろうと大切に思っている」みたいな発言は泣ける
[宝生]は退学したんだね...
[主人公]が桜花弁の馬を夢想する展開、よく分からんかった...(1話にそんなものが出たとかだっけ...?)
[主人公]の復活騎乗、[西園寺]以外の事務所関係の人は手伝ってくれていたんだね。
[南原]と[東]は[主人公]とチーム復活をしたいかと思っていたよ
[主人公]が一回だけのミスで騎乗を終えるのは1ヶ月丸々ブランクがあり、動かなかった腕のリハビリもあり...と考えると凄いが、観客がどれだけ理解してくれるか...(僕ならミスしてるじゃん...って思いそう)
一年後...って展開早い
[主人公]がまさかの1ヶ月以上?入院。
[西園寺]は[主人公]の親でもないのに退学を申し込んだり、事務所で囲い込んだりするのは不当なのでは?裁判沙汰にできると思うが...
(もしかして、親なのか?そして、囲い込みの理由として「怪我で支払いの見込みがなくなり、違約金を支払わせるために雇用保持」ってのは素人目線からするとアリな気もしてしまったが...法律的にはどうなんだろ?)
まさかの[久慈]さん登場![主人公]に前回の失礼?を謝る優しさ?(有名人だからサインが欲しいだけ?)があったのね。
[主人公]は「もう辞めた」発言、[久慈]さんが「一人ライバルが減って良かった」皮肉、憧れの人に言われてときめくみたいなのは笑う(確かにそうなるかもね)。
そして、[主人公]の「勝負に出ろ」発言は的をいていたのか〜
[風波]は4階までパルクールしてくるとは...。崖より簡単って...
[宝生]最後のライド?[主人公]に届いて良かったな
[野平]と[宝生]は元?家族だったのか
騎手は体重制限あるんだね
[秋樹]はドM[主人公]もありらしいw
[南原]と[東]が[主人公]と馬小屋で会話している時に、「ここがお前が暮らしている場所か〜」発言笑ったw
([主人公]が馬小屋で毎日寝泊まりしている様子が頭によぎった)
[主人公]の最後にした自分語りはウザかったw。自分ではどうにもできない体重超過の苦労を持つ[宝生]にとっては更にウザいだろうな...。とはいえ、鬱憤は人に話すことで紛れるから、話したくなるものだが
[宝生]の体重話『かげきしょうじょ!!』の話と比較して劣ってる感...なんでだろ?