サービス開始日: 2020-03-01 (1760日目)
元パズルゲーマー女子がボルダリングをするスポコンもの
実際ボルダリングは全身を使って登るパズルみたいなものだから主人公の凄さには納得がいくところもある
キャラクターがそんなにパッとしない
強者をどう表現するかが難しそうなので今後のライバルキャラに期待したい
トロール討伐回
思った以上にあっさりしていた気がする
主人公が周りを認め協力する展開
個人的にはもうちょっと独りよがりになってからがよかった
主人公たちの最終目的な目的がちょっと垣間見た感じ
現状だと異世界系ガンツって感じやね
高校生の純粋な格闘トーナメントかと思ったら神の力を借りて戦う異能バトルものだった
なぜそんな力が存在するのか、なぜ使えるのかみたいなところが若干説明不足のように思えたのでバトルシーンの迫力をただ楽しむ作品
戦いの中でお互いが成長して主人公たちがその上に行くって感じの王道パターンはまあ良かった(限界まで熱くなれなかったのは演出が微妙だったかもしれない
作者がドラゴンボールやスラムダンクなどジャンプ黄金時代の漫画の影響を強く受けていたんだなというのは伝わった
話のテンポが非常によく勢いもあったため
序盤から終盤まで全てがクライマックスと思えるような作品
衝撃的な情報もあり伏線の張り方、回収の仕方が上手いなっという印象
バトルシーンの作画もよくガドルを駆逐する際には爽快感も味わえる
ほっこりするとこもありながらも絶望や緊張感が多くある作品だからこそどんな状況でも前を向けるヒロインのナツメが可愛く輝いているんだなと思う(パイプは可愛い
大満足、こんな作品いっぱい来てくれ!
終始ワクワクする展開だった
アメリカ横断レースをするだけではなくさまざまな事件が絡み合っていて非常に面白かった
時代背景、ライバル、レース開始からの息抜き回、クライマックスと話の構成も丁寧な印象
悪の組織に仲間を助けに行く際の各キャラの見せ場が「太陽にほえろ!」など数々の名作のオマージュがあったのは高評価
また、主人公が仲間と触れていくたびに人間味溢れてくるところもよい、ツンデレかよって感じ
2期があるなら見たいなぁ
人工生命をテーマにした作品
政府や化学的な内容がふんだんに出てくるため理解するのが非常に難しい作品
個人的には謎が解き明かされる9話から12話を最低2回みないと理解ができないと思う
理解と考察をしながら見てたらなんか終わった。そんな感じのアニメだった、なかなかない作品だと思う
突如現れた謎の生命体を美少女たち含めた自衛隊が駆逐していくよくある系
1話が拡張版で長いが短編映画のような出来で非常によかった
キャラクターがサブキャラ含め非常に魅力的でありハラハラドキドキの戦闘シーンなしでも面白く見れる作品だと思う
最後は中村梶田杉田の仲良し三銃士が全て持っていくがそこに作品の魅力が詰まっていると言っても過言ではない
いらすとやとコラボしたバージョン
いらすとやでここまでできるのかって言うのに感心するが如何せん内容がそんなに頭に入ってこないwラジオのような感覚で見るといいかもしれない
ちゃんと内容見たい方は正規版をどうぞ
ループものかサバイバルものか俺つええ系なのかまだ掴めていないがゲームの世界に入る異世界系なのは確か
全体的にダークで暗い雰囲気で主人公が闇を抱えていることがよくわかる(これから主人公のクソさが出てきそう
次回強敵に敗北して主人公育成回になると思うが強くってからどうなるかで作品の面白さが変わってきそう
1話でマミるが見えるのは評価高いw
ラブライブ!三作品目アニメ作品
過去作とは雰囲気が違く、学校のためにとかじゃなくて自分のためにアイドルやるって感じ
本当の自分とは何か、自分らしさってなんだを探す今らしいテーマだと思う
いつも通り突然歌うよ~系なのでいきなりファンタジーが苦手な人はブラウザバックを
曲に関してはアイドル系を1周回った落ち着いた優しい感じ、EDは非常に良かった
1番驚いたのは学校が東京ビックサイトみたいで豪華すぎるところw
【原作未読】バスケットの王道作品
1年間アニメやったのに結局、一度も勝てないまま終わってしまったスポーツ作品では珍しい作品
失敗からいろいろ学ぶというが各キャラクターが負けから1つ1つ学び進んでいく姿に心打たれる、考えされられるシーンが多かった印象
アニメ後の展開が上がっていく感じになると考えると惜しいところで終わってしまったなと
主題歌が終始好きでした
アニメ後のバスケット講座がバスケットやっていた身としては地味に好きだった
いつもの僧侶枠
熟年青春ドリーマーの二人がマグロの話で盛り上がって試しに変形合体してみたらハマっちゃう作品
う~ん、草しか生えない
五分枠ギャグアニメ
雰囲気的にはCLANNADの春原、岡崎、芽衣ちゃんが春原の部屋でのやり取りを見ているような感じ
勢いがあるのが非常に良い
妹との絡みが少ないのでどう絡むのかという感じ
呪術廻戦後の枠、おそらく3分アニメ
ひねくれた猫とポジティブな犬が織りなすほのぼのもの
餌と毛並み(髪型)に関しての話題
ペットを飼っている人は毎日こんなほっこりを味わっているのかとペットを飼ってみたくなってしまいそうな作品
呪術廻戦との作品のギャップも相まって良いのかもしれない
貴族と剣士と異種族がいる
ベタ展開のオンパレードのような作品
ダークエルフと戦士の戦いが今後描かれるのだろうと思われる
お約束事を全て回収してくれそうな雰囲気があるのでニコ動のコメントありで見ると面白く見れるだろう
主題歌はOP/EP共に素晴らしかったので主題歌詐欺の作品となりそうw
魔女になって世界中を旅したい少女のお話
1話は旅に出るまでの修行パートが主
主人公が自分語りが多いことから虚構推理の琴子のような印象
そんな主人公に成功と挫折、成長を全て与える展開は一話で起承転結ができており非常に綺麗な構成だった
これからどんな出来事に出会っていくのか楽しみ
女の子が武器を持って謎の生物?兵器?を倒す作品
個人的にはゆゆゆやマギアレコードのようなイメージを持った
女性キャラしかいない世界戦だと思われるので友情シーン(百合シーン)が期待できる展開になりそう
世界観がまだはっきりと表現されていないのでどこまで深い作品なのか分からないがシャフトなので上手い事やってくれそう
2006年に放送されたひぐらしのなく頃にのリメイクアニメ
キャラデザが旧作と比べると非常にかわいらしくなっている。
構成は旧作とあまり変わらなそう(尺の時間も含め)なので純粋なリメイクとして期待大
1話から今後の伏線を複数まき散らしており、分かりやすくなっていると思う。
ひぐらしらしさが出る怖い部分がキャラデザ変更でどう表現されるかが今後の注目ポイントとなるだろう。
最後に旧OPが流れたのは個人的には嬉しかった
蒸気機関車の擬人化たちがPRを頑張るアニメ
ありきたりであり、マニアには刺さるだろうが蒸気機関車にそこまで興味を持てない方々には満足できないかもしれない
5分アニメであることが個人的には救いだった
1話では各蒸気機関車の特徴を生かしたキャラクターかどうかはまだ分からないので判断ができない
全体的にキャラ個々にスポットを当てる(見せ場がある)ストーリー構造
あのキャラとあのキャラがかかわるのか~っていう意外なカップリングを見るたびに自分がニヤニヤしているのが分かってしまう、つい鯖缶を買ってしまった
逆にいつもの4人での絡みが少なく感じたからこそ最終回の最後とEDが刺さるんだろうなぁ
ゆるさと緊張感のバランスが改めて素晴らしいと実感した