サービス開始日: 2020-03-01 (1760日目)
鬼騙し編最終話
まさかレナの方がL5発症していたとは驚いた(Nice boatを連想してしまったよw
全く予想していなかったので一本とられた感じです
本シリーズ導入の話ということもあって不可解な点がいくつか存在した
・監督が既にいなさそう(改装してた
・トミーと高野さんの死因原因不明
・梨花ちゃまとサトゴンの死
・レナの発狂理由
ただ運命の法則は乱れていないように思える
今回圭一は確定イベント以外のルートを鬼隠しと違う風に歩んでいたように見えた、それでも惨劇は回避できなかった
今回の騙し系はifルートで起こる惨劇なのではとも思う
どうなるか予想がつかないので非常に楽しみ
1話とは打って変わって安達目線に物語が進展していく
安達は無意識にしまむらを意識しているような
急に来た王道百合展開
しまむら側が流されやすい性格もあるのかズルズルいきそうな気がする
現状は妹のスキンシップと同様に思ってそう
これはキスが始まってからやな
主人公初の公式戦
監督の意向はなく、ただ好きに走ってこいというのが非常に良いと思った
緊張と不安でいっぱいになる主人公だがルームメイトに支えられて立ち直っていくのは王道の展開だと思う
主人公の親との特訓の成果がレースで発揮されたのも好印象、初めの三下に勝利するのもインフレ調整としても良いかなと思う
これからライバルポジのキャラが出てきて来る展開に期待
非常に面白い設定ではあると思う
ウマの擬人化としてみてもいいし(ただ可愛いとかそんなん)人で言うなら陸上の中距離走のスポーツに挑むスポコンの観点でみてもいいし歌を歌うアイドル的なもので見てもいいと思う
出きればスポコン路線でやってほしい
4人目の人を召喚するために主人公がナンパする、実際はJKのスマホを粉々にしただけw
4人目は典型的な夢女子系オタクの子、魔法使いひけて良かったんじゃないって感じ
話の始まりが相変わらず唐突なシーンで前回と繋がっているのか心配になる
過去のログ的なものも動きが少ないなぁ感じるのと謎の髪の描写やフィードバックなど使いまわしが多いのがちょっと目立ってきたかな
ただ謎の神が毎回大御所持ってくるのなんなのwポプテピピックかよw
バーゲン出店回
たたき売りしたり、夏用のお店の衣装作成のために頑張っておられる
初期の方、若干チノの声に不安定さを覚えたが後半は違和感なかった
この作品はやはりキャラの可愛さで成り立っているところが多いと改めて実感した
OPは相変わらず掛け合いの多い曲だなぁと
早く流れる歌詞が多かったので聞き心地的にはちょっと微妙、ラップ的な電波ソングが好きな方はハマりそうな感じがした
OPはやはりいい中毒性
今回は蚊に刺されるのを辞めるために魔王城を大事に巻き込む感じ
今後もこんな感じなんだろうなぁ
姫の突拍子のなり大胆さとくまデビルの可愛さに笑いとニヤニヤができない方にはキツかもしれないと悟ってしまった
過去編というか本編なのかな?
熊好きの神様がくれたチートアイテム(熊スーツ)で新しい世界へどうぞという導入
おそらくカンストしたプレイヤーの能力値をある程度引き継いでいると思われる
主人公がこの世界でどのように過ごしてきたのかが今後描かれるのだろう
きっと百合要素が出てくる
綿流し終了後、大石調査が入ってくるいつもの展開
いつもと違うのはトミーの死因が確定しておらず行方不明となっていること、高野さんも同様って扱いであること
結局人がいなくなっているのには変わらないので世界の法則は変わっていないと思われる
その後の大石さんとK1のやり取りは基本的に同じ
レナの表情の違和感が分かりやすくなっているところが今のところ結びつかない、、
ちゃんと「嘘だッ!」は聞けたので非常に満足
落ちこぼれた芸能人たちが最終手段でアイドルを目指すきらら枠
トップアイドルを目指すために自分たちの看板5分番組のミッションをこなしていく
キャラは非常にたっており、笑いとほっこりよりの会話が多い(きらら枠だし
番組のミッションで各キャラの良さをうまく出せている内容だと思う
そして主人公よ、やはりお前は卯月なのか、、
メタい発言と下品さが相変わらずのギャグ作品
驚きが少なくなってきてるので面白みに欠けるところが多々ある
中の人登場、全てをぶっ壊す鬼滅のメタ攻撃、モラルがないようである無表情パンチは笑ってしまった
1話はまあお祭り回なので通常回がどうなるか次第な気がする(まあ、変わらんやろうw
過去部員の方が主人公たちにアイドルとは何かを吹き込む回だが、逆にメンタルケアをもらっている流れ
自分がやりたい表現したいアイドルを各々持っており、この作品ではキャラソンこそが真の力を発揮しているのかもしれない
2話で確信したがCGの技術の進歩に感心した
完全に原画と遜色ないとまではいかないが違和感が少しずつ薄れているのを感じる
てかこれって黒髪ツインが主人公なのか?マネージャー枠
次回は同好会が解散した理由に触れる回かな
アプリゲーム系特融のキャラ紹介回
日本の全ての武器がマイクに集約されるという非常にぶっ飛んだ設定
ラップに自信がある3人組ユニットが次々と3下を倒していく無双状態な展開が続く
ラップに関してはインを踏んでいるところは文字の色を変えたり、歌詞全体を画面いっぱいに演出したりと歌詞のスピードが早くてとも分かりやすくなっていたように思える
新キャラ登場回
この世界の常識に主人公が直面する場面が多く「俺また何かやっちゃいました?」展開が続く
主人公の反応がこの世界ではまだ私が世間知らずだっという感じで謙虚なのが少し好印象
町に到着してからが本番だと思うので様子見
第一セット中盤戦
成長した1年組の芽生えが見えてくる
周りの評価も上々の中、田中だけ不安が出てくるところ
上げるところと下げるとこのバランスが相変わらずよい
武器、概念説明回
1話が派手だった分落ち着いた展開
憧れの人とペアになる
説得の場面のビンタの流れがいつもと違くてちょっと新鮮感があったw
話が大きく動くのは次なので様子見
戦争している敵国同士の英雄騎士?最強魔術師?のラブコメなのかしら
戦争モノなのかラブコメモノなのかはっきりしない作品
お互いに一目ぼれでやったぜ。って感じの展開でした
その後、「なんであの方を好きになってしまったの」的な展開が待っているんだろうなぁと思う
最終的に第三勢力が出てきて共闘する流れですな
デュラララのダラーズ組織が統一された池袋って感じの作品
ヤクザ組織が池袋の困りごとを解決していく一話完結系なのかな
1話は薬物の取り締まり、割と正当なやり方
雰囲気はよさそうだがいまいちパッとしない
ついに正式タイトルが出て
新作エピソード「鬼騙し編」となっている
頭の方から周回法則の話が出てきているので一度昭和58年6月を超えた梨花なのか?(そして記憶がまた飛んでいる?)
昔から知っている勢としては考えることがより増えてワクワクがすごい
梨花ちゃまの演舞が綺麗に丁寧に描かれていてあんだけ綿流し見てきたのに実際の演舞こんなだったのかと驚いておる
既に圭一がデジャブを見せているので初手から惨劇回避ルートがワンチャン(雛見沢大災害を除く)
詩音がいない鬼ごっこがあるなど鬼隠し編との差分が大分垣間見えているので次回でどこまで変わってくるのか目が離せない
拾われたというか神様に転生させられた感じ
いつもの異世界転生枠
チート部分としては前世の筋肉量の引継ぎとこの世界の全ての種類の魔法を使えるってことくらいか
現状スライム育成ゲーム製造機
前世で全く恋愛等をしてこなかった主人公にヒロインが出会ってどうなるかが気になりポイント
絵のタッチが2000年代初期みたいな印象
THE・王道と言わんばかりの展開
初回の敵のレベルも申し分なくこれからワクワクしそう
早くアバンスラッシュが見たいんじゃ