全国の焼き物
ご当地名所案内
後半は陶芸教室
実質半クールのボリュームで尺が短めになってしまうので、アニメ自体のシナリオは結構ライトな感じになりそう。
後半部分は声優が好きなら楽しめるかと。
幼き頃に亡くなった母が有名な陶芸士
陶芸部を通じて陶芸に出会う
後半は声優による多治見ロケ
ご当地系アニメ、ロケ番を突っ込んでる辺り恐らく地域振興目的なのかなと。
陶芸についてどれぐらい真剣に取り組んでいくのか、話の展開など気になる所ではあるが、そこに重きを置いてはいなさそうな予感。
身寄りの無い女子高生がカブと出会う
カブ購入&免許取得
試運転でガス欠
何も無かった女の子がカブを通じて色々な経験を得て行くのかなと。セリフが少なめ。3D。カブのCM的なアニメ
兎退治
仲直り
2期前半の絶望感と後半スバル達が覚醒して逆転するまでの展開、話の緩急が素晴らしかった
ガーフvsエルザの決着
ラムvsロズワールの決着
覚醒後のスバルとエミリアは頼もしすぎるな。
エルザとやりあえるガーフさんの強さは流石や...
ベアトリスとの対話
ガーフvsエルザ
フレデリカvsメィリィ
エミリア試練2クリア
ベアトリスが立ち直れたらゴールが近いかな
シーマさんが試練で得たリューズメイエルの記憶
エキドナとベアトリスとリューズの生活、歴代ロズワール
レグルスvsロマネコンティ
オットーとラムの協力でガーフを足止め
パックの契約破棄
エミリア攻略
ここからエミリアが試練を越えられるかどうかかな
魔女の茶会に救われるスバル
ロズワールの思惑
死ぬこと以外に価値を見出すスバル。
エキドナとは契約を結ばない。
サテラのスバルに対する執着心を考えると、エミリアが嫉妬の魔女になった姿?
オットーが良い奴すぎる。まるで1期のときとは別人のように有能だ。
ロズワールがスバルに試練を与え続けていたと。つまり、始めのエルザのときからずっと。屋敷で出会う前からスバルの事を認知していたのかな。ロズワールの狙いの先には魔女が居ると。
あり得べからず今(スバルの死後の世界)を見る試練
色欲のカーミラ
怠惰のセクメト
エキドナとの契約
エキドナの狙いと相容れないスバル。
ベアトリスと契約する流れをここで作るのね。
エキドナと契約した精霊ベアトリス
村人の子供に紛れる魔獣使い
ロズワールの持つ英知の書と目的
ロズワールは目的のためなら何でもやると。急に無能なスバルが連打されるのはもどかしい。
「愛してる」からの「愛して」
リューズの秘密とエキドナの目的は一緒
ガーフィールの秘密
ベアトリスの契約
死に戻りの覚悟を決めたスバルは、今まで取らなかったような自分の命を犠牲にしてでも攻略の糸口を掴むような捨て身戦法を取るようになった。
ガーフィールもそこに恐れを為したと思える。
ロズワール邸の攻略はベアトリスの戦力を頼る所が近道かな。
魔女オンパレード回
強欲のエキドナ
傲慢のテュフォン
憤怒のミネルヴァ
暴食のダフネ
嫉妬のサテラ
兎はテュフォンの生み出した3大魔獣の1つでマナに寄る
エキドナもヒロインかな?
ロズワールもループを知ってるのか
ガーフィールから逃亡
結界の外で雪の兎軍団
エキドナにループ告白
ロズワールの「君たちは私の味方」の言い回し、「私は君たちの味方だ」とは言わなかったのは引っかかったが、考えすぎかな
試練
ロズワールの思惑
屋敷に腸狩り
ロズワール、フレデリカの思惑、それぞれの闇が見え隠れする。引けの不気味な屋敷の所は緊張した。不安を煽る描写は流石だったし、続きが気になる。
記憶の中で親に会う
尊敬する親の子であるよう振舞っていた
自分らしく生きればいいと気がつけた
現世の話の方が語られるのは意外だった。スバルの過去を知れる良い回だと思う。
エキドナ対話
ガーフィール 聖域軟禁
エミリアが試練に挑み、スバルの過去回想
ロズワールの魔女信仰、黒い部分が少し見えた感じ