皆わるい顔しすぎてて笑う。
時計の角と包丁でやり合ってレナだけやられてた部分は、圭一視点の誇張が入っていると思ってたけど、わりと事実そのままなのは意外だった。
レナの過去。
りなさんが改心してるパターンは予想外。
沙都子の介入が無ければ上手くいってたパターンだったのかな。
レナの元に大石が絡んだ事で、後日に圭一が大石に干渉される事で、電話のときもそうだが、疑いが益々深まるということか。
今回のは鬼隠し編の解も含んでる形になってるのかなと考えると面白いなと。
桜を見に鹿児島へ
リトルカブ
いい最終回。
11話のときのシリアスは流石に違和感が凄かったので要らなかった気がする。ギャグにしか見えなかった。
ただ、そこを除けばゆったりとしていい作品だと感じた。
踊り祭り前日祭
喫茶魔女の家
喫茶経営回。
全体を通して悠木碧のゆったりした良い異世界スローライフという印象だった
毒キノコで子供化して可愛がられる
身体を元に戻すために世界樹を訪ねる
いい冒険だったけど、ペコラの手の平の上で踊らされてたのね
試合4
水澄先輩が良い仕事をしてた。部長周りの人間関係とそれぞれのドラマがちゃんと描かれていて、盛り上がるポイントが分かりやすくて熱かった。
カバディのルールと面白さを上手く伝えられていると思う。話は途中なので続編に期待してる。
個人戦3
コンクールの評価では田沼総一に大差で敗北。
挫折を味わう。松五郎の音と自分の音との葛藤が見えた。2期で心の迷いを振り切って自分の音に磨きを掛けていくのだろうか。
演奏の見せ方は面白かったし、演出の盛り上がりが良かった。
展開は在り来りで、困難がおとずれても呆気なく乗り越えていく印象だった。今期は新キャラの神官様を中心に話が進んでいてその点での纏まりはあった。
作画は終始安定。op ed 曲のノリは好きだった。