(ほぼ初見です)
あれっ?終わっちゃたw
今回のにぱーでは回避できなかったてことか。ドアのところは怖かった。
圭一がフラッシュバックは違う物でヤッてて上下の立場逆だから前の世界線では圭一がやばかったてことかな。かなっ?
しかしあの体勢で目覚まし時計でめった刺しにされてる中、人殺せないと思うぞw(つまりタックルの時点で死んでた?)
中国系の名前は覚えにくい。。。
・雑感
梨璃、急に気が抜けてて草。やはりバカピンクだったか。
夢結も当初にくらべると砕けた感じになってきた。
9人の部員集めもといレギオン集めも含め、出だしは日常系アニメぽい雰囲気な回だ。
楓さん、「(梨璃には)下心だけでしょ」て言われてるが、下心もあるが真面目な面も大分ある感じがするんだよなあ。レギオン8つ断ってるて話からもそれを感じる。かなり良い子で好きだわ。変態だけど。
故郷を失ってるシェンリン(めんどいので今回はカタカナで書く)、環境が恵まれてて素質もおそらくある自信がないユージアさんに半分ムカついてるけど、それとは裏腹に心配する複雑な心境の模様(てことでいいのかな?)。風呂でユージアはシェンリンが故郷失ってる事に気がついて悪い事したと気がついて謝るんだが、シェンリンもユージアを悪く思ってることに心の中で謝ってる感じがしたな。背中合わせでお互いを許し合って深めあったか?
・新聞について
前回のヒュージの名前載ってるけど誰がかんがえたんだw
ユージアさん、初見で新聞見て「ユリさん」て呼んじゃうとは。かなり鬱ってたんだろうなあ。
急にミュージカルはじまったなあ
やっぱりお客はこなかったが呼び込みで集まってとりあえず良かった。まあ小学生の呼び込みて少し断りづらいかもwやはりリアルでも商売は大変なものなので一難くらいあって成功するとこちらにも達成感が伝わってきて良い。
どれみのお世辞にもセンスのあると言えないグッズだが、魔法というか気持ちがこもっていたのか結果的に小竹を願いを叶えることになった。魔法グッズはセンスではない気持ちなんだよてことか。まあ売れるかは別w
ジュリ穴w過労死寸前のワンレンラムーンw
仕事と家庭で精一杯で息子に良い所みせれないために夢が持てないのではないかと心配するミミ。しかし息子のよしおちゃんは仕事で大変たがでっかい夢をおいかけるミミのことをわかっているみたい。ナポリタンのシーンはすこしだけ感動。
これでミミは遊我側になった?と思ったらゴーハは抜けないのか。今後はどういう立場で出てくるんだろう。
出だしから急転直下の危機、ダイの仲間を見捨てないところは流石勇者というか少年漫画の主人公といったところか。怠け者のポップに特訓に本腰いれさせる所も周りを引っ張る勇者らしさかもしれない。
ポップ、この時期にメラゾーマ使えたっけ?わざわざAB書いてあるガーゴイルは笑った。
アバン先生1週間コースにするしちょっと焦ってるようにもみえるが、そもそも(前回も思ったが)話巻き気味かな。確かハドラー来るまでもうちょっとかかっていたような。
しかしマホカトール使ってる間まってる魔物たちは変身前を待つお約束みたいな物をまもってるのか?w
最後のなぎさが呼び捨てして「いこっ」と切り出す所、泣きそうになるんじゃあ
おばちゃんになぎさとあってた時はいつにない笑顔だったよと言われたシーン、ほのかはなぎさと友達になりたい気持ちに気がついたのかな。逆になぎさは改めてほのかは自分とは大分違うなと思ってしまって距離作ってしまってる。
前回からの続きで藤村先輩とほのかの仲が気になってしょうがないなぎさ。
そんな余裕のないなぎさにほのかが余計すぎるお節介をしてなぎさがキレて元々あった溝が決定的になってしまった。なぎさがいままで胸のうちに秘めていた「違う世界の人」と思っていた感情を暴露してしまった格好にもなってほのかは大分傷ついただろなあ。
「あなたなんてプリキュアってだけで、友達でも何でもないんだから」は当時は中々強烈だった。
しかしお互いやった事を気にしたり仲直りしたいと思って行動したり結局は仲良くなりたいんだろうとw
プリキュアになったシーンでの喧嘩はいままでの他人行儀がなくなってきてある意味ほほえましい。その後の交換手帳見でもある意味悪口言い合ってるんだが、そこにもう嫌な空気はない。
そんな紆余曲折あったあとの最後の堤防シーン、お互い言い出しにくいところで切り出すなぎさが本当に好き。
(うーん、いつも以上に文章がまとまらん)
原作の100年が1000年に改変されてる。原作と違う世界線だとわかるね(なんか違うぞ)
城之内くんの過去・・・しずかちゃんて親も目のことこもあってかなり不憫だ
自分の伏せたカードわかるからて動揺する必要あるかw
「見えるけど見えないもの」友情の話かとおもったら匂いの話になり話がギャグ寄りになったが最後は友情の話になりうまく締まった感じ。
埋葬のシーン、自責の念をもった生徒会メンバーがそれを晴らすためにシャーリーに色々言うシーン。自己中だが若者らしいともいえる。
ルルーシュ、スザク、カレンが覚悟を決めようとする回でもある。ルルーシュがカレンに覚悟を決めさせるシーンでルルの気持ちは固まったかなと思ったが、ディートハルトに真意がわかってしまうような作戦を立てたり戦場でシャーリーを見つけて揺らいでる所みるとやはり指揮官としての弱さと焦りを感じる。
スザクは正しい手段がなんたらいってたけど、抵抗感のある作戦で迷っててその手段にも理不尽があるの理解してなかったのかて感じだ。埋葬シーンで言ってたのは覚悟がなければ綺麗事なんだよな。
シャーリーはゼロを撃つのか?まあ当時から撃ったら終わるからないとはおもってましたがw
侑がせつ菜だと知らずに生徒会長に話すところグサグサだろ
まさかのラブライブを否定wそれ以前にせつ菜とやりたいという気持ちが上なんだな。せつ菜がキッカケでありあこがれであるというのがよくわかる。
せつ菜は生徒会長モードの時とアイドルモードで性格ちがうのかな?次回からわかるかな。
侑ちゃんが有能すぎる。いなかったら1話で終わってるんだよなあw
ダルイゼン作ったことに罪の意識をもっていたのどか。(そりゃそうだが、キモオタの妄想のお話にはならなそうである。) 早く退治したいためか焦ってランニングを頑張り過ぎちゃう。真面目だなあ。
トランペットの二人、また裏設定ありそうだ。ちゆちーが水槽の王子で笑うのいいぞ。
アスミが活躍してた回だったかな。誤解だがストレス解消のためにがんばったりのどかの気持ちに気がついて諭したり。あれ?まだ0歳児だよな。砂浜にぽつんとすわったり謎ラップしたり。ラップはいつ覚えたw
メガパーツはいっぱい入れると強くなるけど新アイテム使うほど強くはならないのかな?ボトル揃ったけど何も起こらなかったのは拍子抜け。今後の新アイテムに関係してくる?
ランニングメニュー考えてもらったりジュース毎日つくってもらったりランニングパートナーしてもらったり良い人ばっかりで恵まれて良かったなのどか。と思った。今更ですが。
のどかのメンタルリセットしたぽいけど、今後のダルイゼンのメンタル攻撃があるかどうか。無いのを祈っているが期待しちゃうw
(やっぱ忘れてるので前作未視聴の感想です)
警察に写真出された時富竹怪しいやつと思ってたがやはり…とおもったら失踪か。
レナの嘘だのシーンこえーな
富竹や警察が茶々いけなきゃ平和そうだけど。圭一も探らなければ良いのにて感じだけど好奇心には勝てんか。
しかし田舎から車で簡単にいける所にこんなカフェあるんかいな。時代も時代だし。
のぞみは堂々とプリキュアの事を話したりファーストキスの理想形をかんがえていて度がつくほど素直だし乙女だなと。なお映画・・・
プリキュアの話を聞いたりんちゃん(こちらはちゃん付けじゃないと何故か違和感あるので以下つけます)は常識人的反応。まあのぞみがおかしいんだよなwしかし友人の事とはいえ他人の事にここまで真剣に考えられるのは凄い。僕にはとてもできないて感じだ。
子供の頃の回想的には基本的にはりんちゃんがのぞみを支える格好だけど、のぞみの精神力の強さにりんちゃんが支えられてる所もあるて関係性の模様。一方的に頼りまくってるのもありかと思うけど、こういう共依存な関係の方がプリキュアらしいね。
俺はカレハーン、カレっちとよんでくれ
ということでカレハーンあだ名回…ではなく、プリキュア呼び捨て回
なんか距離がある二人
歓迎会の時に一人で絵を書き始めるとかリアルでやったらと自分ならおもってしまうが、咲はその舞を集中力があると褒めるの良い子だなと思った。そこから二人共名前で呼び合おうとするシーン。内心距離を縮めたいと思ってる二人の気持ちが出てて良いね。
戦闘シーンも「よくも歓迎会をめちゃくちゃにしてくれたわね」ていう咲とその気持ちを汲んでブチ切れ投げをする舞。戦闘シーンも話に組み込まれてる感じで好き。
「私、今…夢結様を感じました」
チャームのふれあいはメタファーなのかな?
なるほど夢結様はルナティックトランサー(暴走モードだな)か原因で元シュッツエンゲルを刺してしまってるのがトラウマなのか。梨璃さんへの厳しい訓練はまた失いたくないための拒絶なのか?それとも死なないように強くなってほしいためなのか?と想像しましたね。
そんな夢結様の気持ちを知って全力で受け止めにいく梨璃は新人ながらでかい器持った人だわ。おかげでマギスフィアというソメイヨシノがサキマシタワーて感じですかね。ヒュージが消えていくところを見てる楓さんが嫉妬心出しまくってるように見えたw
ヒュージは通常の生物がマギによって怪物化したものて事ですが、生物て人間も含まれてるよね?なんかメンタル的に嫌なヒュージもでてきそうだな。
ここまできてみらいを信用しないのかwまあ一人だけ張り切り方が異常だからな。まあそれはリコたちのために寂しさを紛らわすため…みらい強くて良い子や…
ルビーの時の手をギュとするときにみらいがはっとする所、リコとの絆が固まったなと感覚的にわかって細かいがよいシーンでしたね
カタツムリニアで抑え込んでた感情がでて泣いちゃうみらい。オチはなんとなくわかってましたが当時はこっちも沈みましたね。
さて次回からはナシマホウ界か。
OPのロボ一応本編にも関係してくるのな
蹴り飛ばされたりシモネタに使われたり、大好きとみんなにいわれたあともシモネタに使われるカイゾー。カワイソーと同時に大好きとはなんだろうと考えなくもない。
カイゾーのオチで終わるかとおもったらセバスとネイルとの絆のオチ、意外にネイルは人間味あるのか?
翔が情けなさすぎ。正直こっちがいらつくくらい。
隼人のダメなやつの気持ちがわかってるからこその応援。やはり一回落ちてる人てのは良くも悪くも優しくなるよなあと。
過去の回想、翔がパワー・ボンド引いて調子乗りすぎなの草。性格悪すぎだろw
しかし封印しろといったカードをなぜデッキに入れてるのか謎だ。パワボンつかっても勝てなかったので融合つかうのは悪い選択ではなかったと思うがそういう話じゃないかw
甘々で禰豆子を苦しめたり助けられたりする炭治郎が叱責されたが、山下りで認められてめでたしめでたしてところか。まだ未熟で徐々に成長していくんだろうな。予告のアニメかわいいな
まぶし
ディアステのお姉さん達を歌唱担当してるスタッフだけあって地下アイドルとかいうディープなワード使ってくるのもらしさあるな。まあ内容はそっち方面のディープではない。
ヒカリさんも蘭とちょっと違うかっこよさ。リハ見られて怒るところでも感じる。そして地下なりにプライドあるんだなとも。
特別な練習はしないといいながら練習してしまう蘭、かわいいともいえるし蘭にとってはヒカリは相当凄いんだなと感じる。
最後のメールで励まされてる所見るとライバル以上の関係かも。
デザイナーさんは初登場。蘭のアピールは不器用なのか天才なのかとりあえず一瞬で刺さったのは間違いなさそう。
焼き肉ドリンクで笑わせるいちご、ある意味の才能だよな。
いちごの自撮り動画といいフラッシュさんのチャットライブといい、この頃は今ほどYoutubeなどの生配信は盛んでなかったし(ニコ生はそこそこだったかな?あの頃のニコ動はある意味最先端いってた感じだが・・・)某流行り病のせいでネットライブ増えてるし今の方が時節にあってる話かもしれない。
ライチ、パソコン使わせてもらえてるのか。使ってるソフトが懐かしいアレなのでは?チャイルドロックされてるかもだけどスパチャしすぎるなよライチ。
「人は誰しも演技者」、確かにそうだが演じるのつらいよー