眉美はクズ扱いされてるけど、そこまでじゃないような気がするんだけどなぁw
創作のマッサージはいやらしいことを考えてしまいました。すみません。
踊は中二病から冷めてしまったか…。
沃野の顔が写ったっ。
AIと人間の戦争だなんて題材はありふれているけれど、ヴィヴィに課せられていた命題「歌で人を幸せにする」ことを主軸に最後のオチまでうまくまとめてくれた。
ストーリーも良かったけど、ところどころ入るアクション場面での動きがもう素晴らしかった。作画も終始良かった。
楽曲もキャラデザインなんかも自分好みで毎回毎回楽しみだった。
今期一番好きだった。
OP曲も映像含め好きだ。
もう一度じっくり見返してみたい。
ヴィヴィの長い100年間が終わった…。
最後の舞台は最初の舞台かメインステージか考えてたら両方でてきた。
ナビもモモカちゃんもまた出てくるなんてなぁ。
AIを停止する歌がEDに歌詞をつけたもの。歌詞の内容といい、今までの旅路の映像といいくるものがある。
心を込めて歌うことが記憶とともにっていうのは人と変わらないのではないか。
最後までは歌いきれずパタッと終わったあとの、「ご静聴ありがとうございました」と言って瞳の色が消えるのがたまらない。
「ゾンビになってからずっと健康やったとに」
健康の意味!
まぁわかるけどw
体調不良、ゾンビィでいられる時間が時間制限かと思ってしまった。
ゾンビィがモールにw
お面が割れて「えぇぇぇぇ」ってとこでは笑ってたのに、そこからラストにかけて涙した。
ベッドごろごろーだったり、手助けしてもらったあと顔をぱたぱただったり、今回特にかわいいな!
上腕二頭筋バカだ!
FFタイプの厄介なスライム。
止め絵多くてあんま窮地な感じもなかったけども、NARUTO走りで駆けつけてくれた。
まぁハルカラだしね。やると思ったわw
みんなアズサの幼女化にメロメロ。
ロリコンベルゼブブはファルファとシャルシャまで連れて行く徹底ぶりw
世界樹めちゃくちゃ観光地w
マインクラフト的な。
お金儲けのためなら毒沼や落とし穴も作るよ!
たたかいのおわり(おわらない)。
ここに来てもペロ2とジェットジャガーが良いキャラしてて可愛らしいのが良い。
起こりうることは余地されてるけど、どう計算とか間に合わせんのだろう。
モスラでてきた。
自分の中でカバディはちおちゃんのカバディ先輩がまず思い浮かぶくらいで、正直最初はイロモノ枠かなーって思ってたけど存外スポ根していて、熱く面白かった。
まだまだだろうけど、カバディについて少し知ることができて興味沸いたなぁ。
物語としては序盤な感じがするので、続きがあるならきっと見る。ちょっとなさそうな気はするけども。
OP曲のリフとカバディカバディなとこ好きだった。
水澄先輩かっけぇな。
シナリオ的にどっちが勝っても良さそうだなって思ってたので、試合展開には手に汗を握った。
最後宵越美味しいとこもっていったなぁ。
面白い試合だった。
アバンでメカっぽいのが…。
人間側なのにちょっと動いてる!w
以前に比べるとまだわかりやすい。
従者だった人が魔族軍の幹部に。
ソフィアの二指真空把!
なんとなーく記憶にある気がしなくもないなぁ。
竜の髪型がどんどんキモくなっていくw
アニメや漫画だと多少でかくても「まぁそういうもんか」って思うけど、そこを逆手に取られた感じ。普段の道円はオーバーソウルだった。
蓮はいっときを考えると丸くなったなぁ。
ミルヴァートンもウィリアムもホームズを読み切れていなかった。
今作でもミルヴァートンに辛酸を嘗めさせられるのかと思ったけども、まさかホームズがねぇ。
こっからさきどうなるのやら。
富野御大が閃ハサは映像化を嫌がっているっていうデマ?噂?を昔に聞いていたので、Gジェネやビルドファイターズで出ただけで喜んでたのが、今回ちゃんと映像化されるってのは非常に嬉しい。
曖昧な態度とるあたりギギは魔性の女よなぁ。
ハサウェイはずっと女性に振り回されてしまう。
レーンがΞをみて「ミノフスキーフライトか?」って言ってたと思ったけど、敵機だからわからんってことなんかね。両機ともミノフスキークラフトだったと記憶。
あとレーンはペネロペーっていうのね。ケネス大佐はペーネロペー。
ペーネロペー、Ξともに夜間戦闘だったから、明るい時間帯での戦闘をいずれみたい。
こっから話どうすんのかなーって思ってたけど、シンたちを追っていくのか。
束の間の休息。
最後はファイドの走馬灯…といっていいのかな。
公式サイトみたらファイドもDESTROYEDになってたわ…。
全体、そして局所的な趨勢を見極めての桓騎の奇策。お見事だ。
張唐将軍は声から何から渋かった。実直な感じ。
とは正反対に見える桓騎を最後は認めて、秦一の武将になれと認めて逝ってしまった。
桓騎は本心を隠すタイプだけど、実のとこどう思ったんだろうなぁ。
心を込めて歌うこと。これがずっとヴィヴィにつきまとう。
果ては世界の命運までかけて。
ダメだったか…と思ったけどそういう展開か。
覚悟が試される。
次こそは。