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オビはなんかまだ白雪がさらわれた件でどっか行っちゃうんじゃ無いかと思う部分があったからこれでしっかりこれからも約束された感じ。



今回はゆきりんがかわいかった。



ルーザーは研究者側だったのか。
ちょっとキョーマと同じ部隊だったりしたのかなーと思ってたけど逆側だった。
雅とミラはそう繋がるのか。



あの状況でもダメなのか。
倉持が倒れたのは厳しい。



結局見えたのか見えなかったのか!
視聴者には見えませんでしたが。
サヤ師恐がりなのかー、いいねー。
けん玉もうまいとか、この手の才能がすごいな。



目的達成して成仏するかと思いきや欲が増してるではないかw



すれ違いだなぁ。
師匠連中に目をつけられちゃ、落語界の先が見通せていたとしても狭い世界だろうし難しいんだな。



カードゲームやチェスをするってゴブリンもかなり知能高いな。
メリイがだいぶ近づいた。
ゆくゆくはメリイ側の仇を討ちに行ったりするのかなぁ。



クーデリアの決意の固さがわかるなぁ。
ミカがオルガの性格を踏まえた上での行動だったらすごいけど、そうでもない気もする。



隠してるのはただパニックを避けるためだけとも思えないけど、
口実を与えて公認の亜人狩りが始まるってのはあるだろうなぁ。



あぁぁ、山口がんばったぁぁぁ。
このままいけるかと思う展開だったけど…さすが及川さんだ。



雛月を助けた時点で現代に戻らないっていうのは事件は解決していないということなんだろうな。
雛月が無理となれば他の誰かを殺すという選択肢もあるわけで…と思っていたら最後ね。



なんか一気にキャラ増えた。名前を覚えられそうに無いw
エピゾは誇張がだいぶ入ったステレオタイプのアメリカ人でみていて面白かった。



やはり頭のおかしい女神を崇める信徒も頭がおかしいのかw
デュラハンさん騎士道を重んじるいいひとだと信じてたのに…。
騎士心得覚書・15条はダクネスダメだよねw



一時的に契約を切ったり出来るんだ。
ブブキも核?の目みたいのがあれば自分にあわせた武器になるのかね。
その場合は能力も本人次第なんだろうか。



レレイの学会での発表は刺客も来てるし無しになったんだっけか。見逃してるな。
シェリーは機転の利くいい奥さんになりそうですね、菅原さん。



今回の件に関する良いエピローグだった。
なによりオビがいなくならなくて良かったよ…。



マイクはなんだったんだろう…モノローグみたいなもんだろうか。
学校でSMの友とかいうの読むなw



やっとみた。
確かに廃校問題を蒸し返すってのは気になるところではあった。

まぁけど自分はあまり引っかからず話しに入っていけた。
オールスターだったり、新キャラチームの癖が面白かったり、最終決戦がアツかったりでずいぶんと楽しめた。

劇場版ってことで90分や60分っていう作品も多い中、120分という長時間も見応えがあってよかったなぁ。

自分は初見なのでガルパン音響チームの設定らしい重低音轟撃上映ってのが他とどう違うのかわからないけれど、冒頭からの砲撃戦あたりの音がすごくてびっくりしつつも、本物っぽい感じで良い上映にあたれたなーと思う。(本物の砲撃しらないけど)





変装かと疑われてとっつぁんの顔が引っ張られるのベタだけど好きw



重いものをひょいひょいあげるとこみるとやっぱりミラはロボットだなぁ。
ストーリーも進展あってもちろん気になるんだけどミラがかわいい方が上回ったw



礼ちゃん激おこ。まぁそうだわな。
雷市、真田との対決アツかった。



OPでもでてた議長、不正はやってるっぽいけど黒幕ってわけではなさそうだ。怪しいと思ってたのに。
エンドカードw



親をみて家を継ぎたいと思っていたのだろうけど、今回はやりたい事、やってみたい事ってのに気づいたのかなぁ。



チームのリズムが変わる上にスロースターターな奴をよくもまぁ投入したもんだ。
それだけ追い詰められていたのか期待しているのか。
山口今度こそいけるか?



二人とも不器用だな。
助六がはじめて本音やおいたちなんかを話した。
助六って名前の由来がまたいい。
みよ吉か落語かで悩んで落語をとる菊比古もよっぽどの決意だろう。
みよ吉がかわいそうではあるけれど…。
新作落語と古典落語かね。



前回に続いて今回もサヤ師かわいすぎか。
関西住まいのせいか、屋台でもんじゃはみたことないなぁ。
結構好きなんだけど食べられる機会がなさ過ぎる。



ビスケットでさえフラグ回収してしまうのか…。
カルタは思いの外部下思いだな。情に厚そう。



なるほど策士だなぁ。
三者三様、これからの動向がきになるな。



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