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いつものコンプライアンスをぶち壊していくスタイル。
すごい面白いわけではないが、安心感はある。
あいかわらず時事ネタというか業界内輪ネタを仕込んでいるが、200年後に本作がどういう評価をされるか興味深い。



杉田が土下座して小倉唯のおっぱい見せてもらう話。
修正入るけど、フラッシュアニメなので修正なくてもどうなのか。
天の声と土下座の声にもう少し違いがあるとわかりやすかったかも。



うざかわ良し。ラブライブもシリーズを重ねるごとに時流に合わせてアップデートしている感があったおもしろいなぁ。
ソロとかグループ内ユニットとかでシャッフルして活動するのかな。
9人グループにこだわるとみんな同じ方うぃ向いてカラーも固定化されちゃうような気がしてたので、それも良いかも。

でもせっかくかすみんが頑張ってたのに、MXではL字だったのだよなぁ。リピート放送も録画し忘れたし。AT-Xではやってないのか。



まえせつ!と似た状況はあるけれど、妙なデフォルメ演出が多用されてちょっと癖になる。深夜の落ちこぼれアイドル……ガケっぷちトリオみたいなものか。日高のり子さんは出てないのかな?



芽が出ない芸人の話だから面白くなくてもいいのかもしれないけど、面白くないなぁ。まぁらき☆すたも最初の頃は微妙な空気だったしなぁ。
芸人の話だけど笑わせる話ではないということか。



ノリノリで面白い。2002年は回想かと思ったが、舞台が2002年だったのね。鬼怒川温泉の転換点、2003年に足利銀行が破綻して大型ホテルの資金繰りが悪化し……。改めて2002年という舞台背景を意識してみると面白いのかもしれない。
で、引退してニンジャを体操選手として育成してオリンピックを目指すのかと思ったら違った。バブル崩壊で下り坂だった社会がついに限界を迎える時に、それに抗うように引退を撤回してV字回復を目指す夢の物語ってことなのかもなぁ。最終回で主人公が大会で好成績を残し家族でV字回復を果たした鬼怒川温泉に旅行する、という夢を見た。



第1話は文句なく面白かった。個人的に麻枝脚本は好きではないので不安はあるが、いつもより麻枝臭はマイルドで泥臭さはなかったと思う。野球も小ネタだけだったし。このまま最後まで行ってくれればいいのだけど。



百合ネタコメディみたいな?



タイトルからキノっぽいのかなって思ったけど、ああいう寓話的要素はなく、ちょっとした旅先の思い出レベルで内容が薄かった。
1話の伏線を2話でかなり消費しちゃったって感じ。2話の伏線を3話で、3話のが4話でって感じでつながっていくのであれば面白いかもしれない。



あ、主人公は中学生だったのか。まぁ確かに思考パターンが普通の中学生。
最初は主人公が仲間を使い捨て見殺しにして一人だけレベル上げて行くダークヒーローものかと思っていたけどそういうわけでもなく、タイトルの100万ってのは大嫌いな街の人口ってことなのかな?街を守るか見捨てるかは自分次第みたいな?
せめて3話までに作品の方向性は見せてほしい。



以前もスマホゲーの販促会議を毎回やってるアニメがあったな……これもそんな感じなのか。もしくは会議外の時間つぶしの観光の方がメインか。



ということで1話見てから0話見た。
圧倒的な力がとてもわかり易く、かつ日常でのズレた笑いが面白い。
冒頭でDIO様かと思った。もしくは怪物くん。フガー!
原作は韓国の漫画で、0話は4年前の作品とな。
0話が実質1話だけど、尺の関係で番宣枠になっちゃったのは辛いかも。



0話は番宣だろうといきなり1話から見たら、あれ?録画失敗したかな?ってくらい意味がわからなかったが日常のなんとなくポンコツ気味な面白さが癖になった。ということで、このあと0話見た。



デュラララより古い作品なのにこっちのほうが後出しに見える。
今、池袋なら危険ドラッグより高齢者ドライバーの方がそれっぽいかもしれない。
逆にドラマと同様に2000年の池袋をリアルに再現するってのも有りだったんじゃなかろうか。最近そういう懐古趣味的アニメも多いし。
まぁ、古い原作のアニメ化で時代背景をいつにするかは難しい問題よね。



つまり架空ゲームのリプレイを見せられていると。
NPCが妙に人間じみた言動なので、実はゲームと見せかけて異世界召喚モノなんじゃないかと思わせたり。全体的に雑な感じがする。
でもまぁ、今どきは異世界召喚もVRゲームも違いはないって感じだけど。実際に死ぬかどうかもSAOみたいにゲームの設定次第ってところもあるし。
とりあえずVRゲームです、異世界転生です、って言って主人公を活躍させておけばそれだけで作品にできるっていう風潮もあるような。



シリアスな話かと思ったらラブコメっぽい演出ですよ?
女性キャラの言動が子供っぽすぎるような。
同じような内容かと思われる白猫プロジェクトの方はもっと真面目にやっていたような。



三編みは良いな。
最初の頃のケレン味は無いけれど、シリーズを重ねて落ち着いて味がしみた良さもある。
でも今回は積極的にベルリンまで進軍するってことで、ロードムービー的になったりするのかしら。航空団なのにROADってのにマーケット・ガーデン作戦っぽさを感じるし。



バンダイのアーケードゲーム機が原作と。
タイトルだけでは意味不明だったけど、説明聞いてなるほど、と。
でもこのあとそれほど話が広がらないような気もするが。



宇宙服の人が出てきたので電波女?って思ったら本当に同じ作者だった。
なるほどね。
でも電波女と青春男ってあんまり内容覚えてないのだよなぁ。フィギュアは買ってたけど。



実写ではよくネタにされるサイバーパンクカンサイだけど、アニメだと珍しい?でも関西弁じゃないのだな。そこはコテコテしないと意味が無いんじゃなかろうか。
ハンコ廃止が叫ばれるご時世にハンコで電子決済というのはハンコ業界の生き残る道の一つかもしれない。ドングルみたいな感じで。
世界設定は面白そうなのにそれが活かされていない感が。



シリアスでハードは話なのに関係なくギャグ入れてくる感覚は相変わらず冴えてる。アイヌの女の子にだけは谷垣の写真を見せなかったのは最後の良心。
クズリってニコニコしながらうんちしているイメージだったけど、こんなに凶暴だったのか。人は見かけによらない。でも基本奇襲で正面から向かってくることはないようだけど。



スライム使いというのはおもしろいなと思ったけど、実際は器用貧乏なチート能力のベタな異世界転生ものでスライム使いは単なる趣味という……
死んで神の力で異世界転生なんてありきたりな設定なのに、それをわざわざタイトルにするなんて……もうちょっとタイトルひねれよ。
そんなオリジナリティが感じられない作品でなろうのCMが。



オリンピック合わせで無理やりねじ込んだような強引な展開。
部を立ち上げたばかりで専用の壁があるリッチな学校。
壁に押し付けられる胸。
岩のパズルという表現でなんかナゾトキネ思い出した。



久しぶりにみた鷹の爪。タイトルがゴールデンスペルということは全編ソーシャルディスタンスがテーマなのかな。さすが外務省とも太いパイプをもつ鷹の爪だけに社会派アニメだ。



小説12作品が原作で12話というのは作品ごとのダイジェストなのかお試しなのか。
ちょっと内容が薄くて妙に長く感じる微妙さ。



ダンガンロンパとかそういう系かな。
もしくはバトルロワイヤル的な?人類の敵なんてそもそも居ない的な。



ショートアニメかと思っていたら30分だった。
でもこの内容が続くのならショートアニメの方がよかったかも。
ちょっとベルゼブブ嬢っぽさも。



正規版見た。
そんなにダークな内容でもないし、いらすとや版の方がギャップが大きくなって物語の本質が見える気がする。厨二病臭さも抜けるし。
せめてこの先も両方放送してくれればいいのだけれど。



伊吹(宮野真守)が居なくなってすっかり不真面目さがなくなったなぁ。
石田は櫂トシキになりたかったのか……



原作マンガも前作アニメも見ておらず、キャラを知ってる程度。
特に可もなく不可もなし。



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