もとやす

@motoyas

BEATLESS　第24話。なんだかすっきりしない結末だった。これほど大ごとになっておきながら結局もとの日常に帰っていくエンドとは。レイシアとのあれこれもありきたりなパターンに当てはめただけといった印象で拍子抜け。

BEATLESS　第23話。スノウドロップ及びメトーデと決着。後半のメトーデは最後までいいとこなしだったな。

BEATLESS　第22話。なんだかメトーデさんは初期は最強のライバルキャラみたいな印象だったのに、今となってはただ単に暴れるしか能のない狂戦士みたいな印象ね。昔は複数の人物をオーナーとすることによって逆に上手く自分にかかる制約を減らすなどのような戦略性を見せていたのにどうしてこうなった。

BEATLESS　第21話。ここにきていまだにサトゥルヌス＝マリアージュは参戦していないのだけど、最後まで傍観者のままなんだろうか。

BEATLESS　第20話。今さらラブコメっぽい描写を入れられてもしらけるだけなんだが。

BEATLESS　第19話。えらい大ごとになってきたけど最終的な着地点はどこになるのだろう。

宇宙戦艦ティラミス　第9話。前回ラストの引きだった事件がすごいあっさり雑に解決されててワロタ。

怪盗セイント・テール　第11話。おまじないのために鍵を渡してしまったら鍵をかけられなくなって男の子は不便になってしまうのでは。

BEATLESS　第18話。あれ、スノウドロップはこれで退場？　だとしたら最後はずいぶんあっけない。それともまだ何らかの形で出番があるのだろうか。

BEATLESS　第17話。スノウドロップはわかりやすい人類の敵タイプロボットだなあ。

BEATLESS　第16話。衝撃の事実が判明！　……と驚くべきところなのかもしれないけど、今までの描写からしてこれぐらいのことはあってもおかしくないだろうとしか思えず、今さら驚いているアラトがバカだとしか感じられないというか。むしろこれぐらいのことはすでに覚悟して今までレイシアと一緒にいたんだというところを見せてほしかったというか。

BEATLESS　第15話。次はスノウドロップとの決戦？　ここでスノウドロップまで退場はちょっと早い気もするが。

BEATLESS　第14話。紅霞さん予想通り退場。ろうそくの最後の輝きとはいえ、なかなか面白い行動方針だった。そしてOP・ED変更。OPは前の方が好みだったな。

BEATLESS　第13話。紅霞さん退場フラグ？

BEATLESS　第12話。あまり大きな動きはなく、とりあえず一区切りつけ次へと向かうつなぎの回といった感じかな。

BEATLESS　第11話。渡来は何がしたかったの？　それにレイシアも。

BEATLESS　第10話。アラト父寛容過ぎない？　というか寛容ってレベルを通り越して子どもの行動に責任を負うべき父親として問題あるレベルだと思うんだが。この言動には何か裏があるのかね。

BEATLESS　第9話。なるほど、人間側はアラトも紫織もいいようにうまく動かされていたということか。でもメトーデの言う通り仕方ないよね。結局のところレイシアたちの方がはるかに思考力（計算力というべきか）が高いんだから、そりゃあどれだけ考えているつもりでも上手くだまされちゃう。こういう事態が発生するだろうから遼はあんなものさっさと手放せと言っていたんだろうし。

BEATLESS第8話。計画完了間近でも明かす必要なんてないじゃん。計画を完了してそのまま問答無用で取り上げればいいだろ。なのにそうしないのは知り合い相手だからの最後通告ということなのかな……と思ったけど、紫織側もレイシアたちが動き出すのを予想していたようだから、むしろレイシアを誘い出すためにわざと明かしたということかね。

宇宙戦艦ティラミス　第8話。保険料が問題で道を分かつことになるのか。そして勝手に艦を離れていたことをとがめられないのかなと思ったら別の形でピンチに。

先輩がうざい後輩の話　第12話。なんとなくこういう話の流れだと先輩は転勤になりましたってなりそうだなという気が。まあこの作品はそんなことにはならないわけだけど。

怪盗セイント・テール　第10話。警備員のおっさんが災難すぎる（笑）　アスカJr.は正体が女の子じゃなかったらあれだけがっかりするって、きみ何のために追っかけてたの？　遵法精神ではなく一種のアイドルとかの追っかけと似たようなものだったということかな。

takt op.Destiny　第1話。なんだか設定的にはまだよくわからない点があるが、ビジュアル的にはオサレなアニメだな～という感じ。

闘神機ジーズフレーム　第1話。可愛い女の子いっぱい系アニメのようにみえるけど、どの子も同じような印象であまり魅力を感じないなあ。

宇宙戦艦ティラミス　第7話。前回あんなシリアスな登場をした敵のラスボス的イケメンもこのあつかいなのがいかにもこの作品らしい。

メガトン級ムサシ　第13話。すげえ怒涛の展開。そして分割2クールだったのか、これ。
まとめ。ツッコミどころや粗もあるけど終盤の怒涛の展開はすごい作品だった。

メガトン級ムサシ　第12話。クライマックスらしい混沌とした展開だこと。そしてグリファースさんロリコンだったの？　いやまあ異星人なんだから歳の差恋愛に対する考え方がどうなっているかなんてわからないけどさ。

メガトン級ムサシ　第11話。整備士のにーちゃんは前回のラストで意味ありげに出てきたわりにはわりとあっさり引き下がって拍子抜け。そういえばありましたね、裏切り者フラグ。すっかり忘れてたけどこの人物が裏切り者だったのか……と言えるほど出番多くなかったけど。

メガトン級ムサシ　第10話。メガネくんは初期からのレギュラーメンバーなのに掘り下げが足りないと思っていたらこんな設定の人物だったのか。地球側が対抗手段を用意しておけた理由にも納得。

メガトン級ムサシ　第9話。味方側人物の家族の事情、敵側人物の家族の事情、人それぞれっすな。