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とても良い
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ストーリー
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面白いし熱いし感動するし、自分が観たいと思う展開を全部やってくれた文句なしの最高の映画だった。タイトルの通り、テレビシリーズのラストで死亡したルルーシュが復活したけど、それだけじゃなくテレビシリーズで敵対してたキャラクター達とも協力して、攫われたナナリーを皆で協力して助け出そうとする展開がすごく熱くて面白かった。熱いだけじゃなく、敵が持つ時を戻すギアスをどう攻略するかとか、先が読めないドキドキする展開だった。本筋の展開以外にも、テレビシリーズ最終回後のキャラクターそれぞれの様子、平和に過ごしている様子が観れて良かったし、死亡したシャーリーが生き返ってたのも嬉しかった。ラストシーンの、ルルーシュがC.C.と一緒に旅をすると言ったシーン、そしてルルーシュがL.L.と名乗ると伝えられた時のC.C.の笑顔は最高だった。EDで二人が手を繋いで歩いて行くシーンも素晴らしかった。EDでは他のキャラクターの様子もチラッと描かれたけど、シャーリーがルルーシュから連絡をもらって涙を流しながらも嬉しそうにしてる所も映ってとても良かった。ルルーシュ達の物語の集大成としてホントに最高の映画だったと思う。



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エリア11、日本を舞台にしたルルーシュ達がメインの本編とはまた違う面白さがあった。約1時間の映画×5本、テレビシリーズでいうと約1クール分になると思うけど、その中で多くの山場が用意されてて、最後までどうなるのか分からない、先の読めない展開ですごく見応えがあって面白かった。ナイトメアによる戦闘シーンが結構多くて、劇場版ということもあってすごい迫力で目が離せなかった。全体的にシリアスなストーリーではあったけど、個人的には、アキトとレイラが死別とか悲しい結末を迎えることなく、最終的には結ばれて幸せに生きていくんだろうなってことが読み取れる結末だったのがすごく嬉しかった。最終章のEDで描かれたレイラを名前呼びするアキト、そしてアキトにキスするレイラのシーンは最高だった。この2人以外の味方側のメインキャラクターもほとんど死亡せず、最後まで生き残ってくれたのも嬉しかった。過酷な戦いを乗り越えた皆が、これから楽しく幸せに生きてくれれば良いなと思う。



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「好きな異性の条件について話す」って、同性同士で話すならすごく簡単なんだけど、異性と話すってなると難易度はね上がるんだよね。難しい課題だけど友崎には頑張ってほしい。ラブコメ色どんどん強くなってて良いね。



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とてもシリアスで観てて辛くなる展開も多かったけど、すごく重厚で深みのあるストーリー、戦争や平和に関するメッセージ性、迫力あるバトル、キャラクター達の意志とそのぶつかりが描かれたすごく見応えのある面白い作品だった。1話1話の内容がすごく濃くて、ルルーシュ率いる黒の騎士団とブリタニア帝国の戦い、そしてそれに関わっていくキャラクター達といった風に、次から次へと状況が変わっていったから、毎話毎話目が離せなかったし、続きが気になる内容だった。アッシュフォード学園の日常パートが所々に挿入されてたから箸休めできる部分はあったけど、戦争を扱う作品だったから基本的にはかなりシリアスで、戦いの中で多くのキャラクターが死んでいった。ユーフェミアやシャーリーといった自分が好きなキャラクターも辛い形で死んでいったし、その時は本当に悲しかったし辛かった。最後には、ルルーシュが死亡する結末になったけど、それまでのストーリーの積み重ね、ルルーシュとスザク達の償いとして、すごく重みがある結末だったと思う。辛い展開は苦手だから今後もし2周目する時には覚悟がいりそうだなと思ったけど、観て良かったなと思える素晴らしい作品だった。



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翼と夏川先輩のデート&皆でわいわい焼肉、1話で終わらすには勿体ない位に楽しい内容。



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ストーリー構成や細かい伏線、オチ、初めから終わりまで完璧な作品だった。完全オリジナルストーリーということだったけど、アニメ本編の面白さとかギャグ、家族愛みたいな要素は劇場版でも健在だった。序盤は、フォージャー家の家族旅行の様子を楽しそうに描きつつ、敵対する軍部など後半に繋がる要素を散りばめ、アーニャが軍部に誘拐された中盤から終盤にかけては、ロイドさんとヨルさんの活躍を中心に緊迫感のある戦い、ストーリーを描きつつ、所々にアーニャのギャグパートを挟んで少し箸休め、最後にはフォージャー家の3人が協力して、飛行船が町に墜落することを防ぐという、本当にワクワクする展開だった。劇場版ということで映像にも迫力があったし、特にヨルさんvsタイプFの戦闘シーンにはめちゃくちゃ興奮した。フォージャー家以外のテレビシリーズのキャラクターもほぼ全員登場し、シリアス、ギャグ両面において作品を彩ってた。終盤の戦いの舞台になる飛行船の場にはいなかったけど、フォージャー家の一員であるボンドもロイドさん達が飛行船へ向かう手がかりを掴んでいたし、フォージャー家全員が主役になってる最高に面白い作品だった。原作やアニメ本編を観てる人は勿論、この映画で初めてSPY×FAMILYを観る人でも楽しめる作品なんじゃないかと思った。



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心くんも辛い立場だよね。高校の頃から逸臣さんともエマとも仲良くしてたからこそ、エマが逸臣さんのことをどれだけ好きなのか分かってる。自分はエマが好きだってことも、逸臣さんが雪と付き合い始めたことも簡単に言えるわけないよね。その切なさが痛い程伝わってきた。



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登場人物の心情描写が丁寧に描かれた、アニメというよりもドラマみたいな雰囲気の作品だった。キャラクターの悩みとか葛藤、すれ違いも多く描かれて結構シリアスで切ない展開もあったけど、毎回どうなるか予想がつかない見応えがある作品だった。「ああしていれば」、「それはダメだ」みたいに、キャラクターの言動1つ1つに対して観てるこっちが一喜一憂できて、作品に集中できた。恋愛にはうまくいかないことだってたくさんあるし、そういうことでも受け入れて、乗り越えていかなきゃならないってことを嫌でも思い知らされる内容だった。恋が成就したキャラクターも、そうじゃなかったキャラクターも皆が幸せになってほしいと思う。



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2次試験は戦闘シーン増し増しでとても良い。



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まさかのラスト。ここで告白するとはね、みみみ。



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主人公の美津未とその周りの友達の楽しい日常が観れた面白いアニメだった。いろんなことを頑張って時には空回りしてても、何となく楽しそうだなって感じが美津未から伝わってきたし、美津未と友達になった聡介、ミカ、結月、誠との交流とか、ふみちゃんをはじめとした地元の友達とのやり取りとか、とにかくわいわいしててこっちも楽しい気分になる作品だった。田舎から上京してきたというのもあって、色々と勘違いしたり、突飛な行動に出たりする美津未は可愛かったし面白かった。時には悩んだり、少しぶつかったりする展開もあったけど、そういう困難もそれぞれのキャラクターが考えて乗り越えてて良いなと思った。恋愛展開は思ってたより少なかったけど、その分それぞれのキャラクターの出会いから親しくなるまでが丁寧に描かれてたから、多分恋愛面ではこれからなんだろうなと思う。続きが観たい。



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ホスト部をはじめとした個性的なキャラクター達と、テンポ良くて面白いギャグが魅力の楽しい作品だった。独自のテロップを入れたり、間を入れたりと演出面でも面白い工夫がされてて、良いテンポ感とギャグのキレに繋がってた。基本はギャグだけど、時には恋愛要素とか感動する回もあっていろんな要素を楽しめた。キャラクターも個性的なだけじゃなく、それぞれのキャラクターにスポットを当てた回もたくさんあって、どのキャラクターがどういう人物像なのか、どういう所が魅力なのかが分かりやすかった。2クール目からは、ホスト部部長の環とそれぞれの部員の出会いも描かれてて、それぞれの過去と、ホスト部がどうやって発足したのかもしっかり描かれてた。恋愛がメインの作品ではないけど、恋愛面はこれからが本番だと思うから続きが観たいと思った。



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中盤のガチホラー展開がかなり強烈だったけど、最後にまさかひまりが葵に告白すると思ってなかった。次回、葵の返事が気になる。



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