グラス強い、というか固い。攻撃力も半端ない。
しかし、剣槍弓よえー……
攻撃が通用しない、そして波の残り時間が少ないと判断して、逃げの一手を取ったのは正解だろう。ああいう冷静な判断力は尚文の強さの一つだよなあ。
(今回の戦闘シーンはよく動いて、見せ方も違和感無く、素晴らしかった!)
「波」とは何なのか、やはりそこが気になるなあ。
王に対して一歩も引かない尚文、格好良かった。仲間を守ってみせると言ったのも……
メルティに言い負けたマインざまあw
武器屋のおやじこと、エルハルトさんいい人すぎる。
ラフタリアが魔法剣を使うの楽しみ。
父親と同じキレ方のメルティワロタw
しかし、そんなシーンの直後、暗殺未遂。気づいた尚文はさすがだけど、そもそもあんな距離じゃ無理だろう。どうせマインのたくらみ、尚文に罪をなすりつけるつもりだったのだろう。
旅はいいよねえ……
武器屋のおやじさん、やっぱりめっちゃいい人だ。なんだかんだ言いながら、尚文たちに協力的だ。心強いね。
剣槍弓役に立たねーw
ゲーム感覚、と言いつつも、画面はゲームそのものなんだよなあ。
予想はしていたけれど、やはりあの「盾」を使うはめになるとは……
でも、ラフタリアが、フィーロがいるから、それほど心配ではなかった。
というか、尚文もすごく強くなったなあ。
そして、OPに出てた、謎の人登場。波は発生が予測できるわけだし、やはり人為的なもの、その波を発生させている一派の人?
重要なエピソードのはずなのに、作画に違和感……
人物が棒立ちのカットが多かったり、戦闘シーンも迫力不足に感じた。ここに来て息切れ?