膝枕、もふもふを堪能しながら耳かきされてえ……
耳ズボッは笑ったｗ
仕事をなんとかしたほうがいい気がするけど、あれだけの至れり尽くせりならがんばれるかも。
やはり胸はないのか……
ラフタリアは昔から強かったんだなあ。波でたくさんのものを失った後も、両親の教え、思いを胸に。地下牢での彼女も気丈だった。
旗……そんな意味があったんだな。お子様ランチでの反応はそういうことか。
尚文がラフタリアへかけてあげる言葉がやさしくて。今のラフタリアがあるのは尚文のおかげだし、尚文がやってこれたのはラフタリアがいたからこそ。やはりこの二人の関係は尊い。
クソ領主はいらんことしやがって……かなりやばげ。
ひなたちゃん彼氏力たけー。絶対女子にモテるタイプだ。
対照的に、のあちゃんは本当によく気がつく子だなあ。この作品の良心だ。
みゃー姉は中二病だったんだｗ
映像のセンスはさすが、抜群。1秒たりとも目を離せない。
人間の”欲望”を扱った話なのかなあ、と考えつつも、どうせ最終話まで見ても「？？」なんだろうな、と思ったり。
それぞれの主人公はすでに異世界に行っちゃった人（じゃないのもいるけど）ばかりだから、意外と落ち着いているｗ
というか、キャストのギャラだけでかなり制作費かかってそう……
よくがんばってるね、とあんなふうに甘やかされたら絶対泣く自信がある……
ゆったりとしたテンポだったけれど、気がつけばエンディングだった。癒やされたなあ。
ラフタリアの記憶……断片的だけれど、それでもかなりつらいものだとわかる。彼女の表情からも……
つらい記憶に耐えながらも、尚文と共に戦うラフタリア。ラフタリアを信じ、最後は彼女のやりたいようにさせてあげた尚文。お互いに信頼があることを感じさせた。
次回のタイトルがまた、不穏だなあ。こういうタイトルの時は特別な回だよなあ。
メルティの知り合いの貴族はいい人なのかな？