やはりメルティは王妃の命を受けていた。だけど、今の尚文に受け入れられるのは無理な話。王妃はそれもわかってはいるようだけれど。
落胆して去っていくメルティ、どうしてどうして、と問うフィーロがちょっとかわいそう……
そんなことがあった後の、さらなる王の妨害。ここまで来ると、過去に盾の勇者と何があったのか、気になる。
安心の武器屋のおやじ。そして久しぶりの奴隷商もなぜか安心感があるw 頼りになりすぎるw
波がすべて終わった後。
ラフタリアの思い。尚文のそばにいてほしいなあ。しかし、フィーロに水をさしてほしくなかったw
剣のやつだけでなく、弓のやつもやらかしてたか。剣と弓、二人に尚文が真実を突きつけたシーンは少しだけスカッとした。
尚文の立場だからこそ、大局を見据え、世界を冷静に見ることが出来たのだろうか。複雑な気分だけれど……
銀貨150枚は装備のためだったのか。尚文らしい気づかいというか。人数は少ないけれど、尚文を慕い、共に戦ってくれる仲間が増えたのは嬉しい。
しかし、次の波はかなりきびしいのか……?
ラフタリアの体調、思ったほど悪くなくてよかった。呪いは受けたままだけれど……
尚文はかなり責任を感じているようだ。
謎の少女……というか、なんとなく正体は察せられるけれど、
メルティとの王都までの旅路。
つかの間の平和な時間が微笑ましい。
しかし、ラフタリアはまだ馬車になれてないんだな。あと、足ほっそ!
人間さえ食べちゃいそうと思われてるフィーロw
教皇も信用できなさそうだな……
盾の勇者は人間には疎まれてきたけれど、亜人には親しまれているという感じだろうか。過去、何があったのか気になるなあ。
盾のやつざまああああwww
メルティはやはり王族の人間か……
尚文が話を聞こうとしないのは当然だ。
あの父親、あの姉の一族だものなあ。メルティ自身はまともそうだけれど。
以前に登場した、母親らしき人物が裏で手を引いていそう気もするし……