2024年1月12日視聴。
お腹のすいた姫様の前に、トーストやたこ焼き、ラーメンを並べて情報を引き出す話。この姫様の感じ、どこか既視感があると思い、アイマスの双葉杏とかそうよなぁと思ったけど、似ているキャラを上げていったらキリがなさそう。しかし、姫、堕ちるのがはやい(尺の都合)。また、案外こだわっているなぁと思ったのはCパート。2回見たくなるような仕掛けがあって、最初の戦闘シーンがまた流れるんだけど、Cパートでは姫の心の声が聞こえてきたりして、もう一度最初を見返したくなる工夫がされてて、面白いなーって思った。すべてかどうかわからないけど、あまり今期Cパートがあるアニメって少なくて、本編が時間いっぱいで詳しい予告はyoutubeで流す、というパターンが多い、気がします。とはいえ、普段はCパートなんて飛ばしてみていないんですけども。第2話以降も何か工夫が続いたらいいなぁって、思います。
2024年1月12日視聴。
時間の都合上当たり前のように転生しており、いろいろないきさつを省略して話が進んでいるので、もう少し見ます。
2024年1月12日視聴。
ムー大陸みたいな、古代のロマンを追い求めるのか、はたまたゆるりと古代へのあこがれを語るようなアニメかと思っていたけど、全然違った。思いのほかハードに戦いが始まり、先ほどの予想の斜め上をいって度肝を抜かれた。ツインテールのノインとかいうのがかわいかった。見た目と違ってマッチョらしいけど。ところで、公式サイトのキャラクター紹介を見ていると「年齢・誕生日」と「誕生日・年齢」と混ざっているんだけど、これって何か意味あるんですかね?
2024年1月12日視聴。
主人公がとても強いのはよくわかりました。ただ、拮抗する相手も今はいないので、特にこれといった面白さは感じられないですね。まだ序盤なんで、これからあるかもしれませんが。
2024年1月12日視聴。
飯に文句を言いつつ、何もできない無力感に苛まれていたマルシルが、いろいろやってみる回。結局うまくいかないけど、でもそうやってなんとかチームの役に立ちたいっていう思いが素敵。しかもその思いを精神異常の状態で述べてるのがお気の毒というか。
チルチャックも罠をうまーく解除したりして、それぞれのキャラを立たせた回だと思います。マルシルも今はまだ活躍できないのかもしれないけど、後半頑張ってほしいって思える展開でした。
2024年1月8日視聴。
遺言により家を相続するも、その家には変な人間のような妖怪が住んでいた、というお話。何度も家から出ていくよう言われますが、そのような言葉には影響されず、主人公の女の子はその家にこだわり続けます。顔も声も知らない両親の、唯一のメッセージである遺言に両親の思いを深く感じて、その家に何とかいようとする、という流れはまぁわかる気もする。まぁそんなもんかねぇ。うつしよやら、かくりよやらそういうワードが出てきたのもありますが、今まで見てきたアニメでいうと、『かくりよの宿飯』に近い雰囲気なんですかね。
2024年1月6日視聴。
高校生ということだけど、袖口が大きい服装や着ぐるみを見ていると、どうしても幼稚園児に見えてしまう。そこの違和感がどうしてもぬぐえない。見ていて場面緘黙症など連想したけど、それは関係あったりは……たぶんないかな。
2024年1月10日視聴。
どんなダンジョン攻略に参加しても病院送りになってしまうような、最弱主人公の話。漫画をちょっと読んでいたので、少し構成が変わっているのがわかりました。どうやら「臆病」というのがキーワードらしい。Dランクダンジョンの奥にある謎の部屋に閉じ込められ、右往左往するところで話は終了。一緒に行動していたヒーラーの子は、公式ホームページのキャラクター一覧にはなかったけど、このあたりのストーリーがー終わったらしばらく出てこないのかなぁ。
2024年1月10日視聴。
魔都に蔓延る怪物をやっつける話。女性のほうが力がある世界らしく、女性は様々な能力を持っていて、男性に人権はないっぽい。主人公がとある女性の奴隷になると、能力を発揮して怪物に変身し、怪物をやっつけていく。変身した後の怪物姿はあまり好きではない。それに、戦った後はご主人様の意志に関係なくキスなどの「ご褒美」をあげてしまうとのこと。事前に無料漫画である程度の筋は知っていたものの、ストレートというか、露骨だなぁと感じてしまった。まぁそういうアニメなんだとは思いますが。
2024年1月10日視聴。
交通事故で亡くなった主人公が、乙女ゲーに転生する話。前半はゲームのメインヒロインの話。後半は転生してきた主人公の話。ぱっと見るとメインヒロインに転生したように見えるけど、違う。悪役だけど倒されたくないからヒロインとはかかわらずに生きようとする。とりあえず初回なので、こんな感じの導入だった。あまり関係ないけど、ハッシュタグで半角アルファベットを久しぶりに見た気がする。
2024年1月10日視聴。
まずハッシュタグが独特。多分これから先、被るようなアニメは出てこないと思うけど。今期あやねる主役の二杯目。ラブコメものか、ちょっと期待して見ていたけど、想像していたのと違った。最後のほうは見ていてイライラしてきてしまった。天使のほうが悪魔なのでは、と思いながら見てた。まぁ、この感想はさすがに1話だけの部分的なものだし、天使の「今は言えない」理由でいろいろしている、というところに望みをかけたい。
2024年1月10日視聴。
生まれつき聴覚障碍者の主人公が、恋をしていく話。興味本位で字幕版を見ましたが、アニメで完全字幕付きは初めてでした。ストーリーとしては、主人公とその思い人が連絡先を交換し、ラインで会話して終了。ずいぶん速いと思ったけど、ID聞いて会話するくらいなら、普通?
2024年1月9日視聴。
タイトルだとよくわからないけど、異世界転移もの。ウサトがぼっちをこじらせていくのかと思いきや、そうでもなかった。厳しいフランメ先生という感じのローズさん、好き。
2024年1月9日視聴。
いわゆる追放系。パーティーを追放されたのち、鑑定能力を持つホムンクルスの女の子から自分の能力を知り、そこから活躍していく話。まだ始まったばかり、という感じ。
2024年1月9日視聴。
北海道に住んだことないからよくわからないけど、「したっけ」「なまら」ってそんな高い頻度で使うもんなんです?うちらでいうところの「ていうか」「やばい」にあたるもんかな。
カツゲン?とかセコマとか、いろいろ北海道ネタを仕込んでいるので、それも楽しみ。一部表現に「うーん」というところがないわけではないけど、展開が気になるお話。
2024年1月8日視聴。
悪役にスポットが当てられ、癒しを中心に描かれる日常ストーリー。非日常に対する日常、善に対する悪という、とても分かりやすい構造ですね。無料漫画でも少し読んでいて、今回と自戒分くらいのストーリーは把握済み、ということもあり、見やすく感じました。悪役をいい人のように描く傾向というのは、王道のヒーローものの隙間を埋めるようなものである……と同時に、悪役とてすべてが悪というわけではない、という一種の願いを感じられるようにも思います。これから人類滅亡の前に残しておくものがどんどん増えていくといいなって、思いました。
2024年1月8日視聴。
1期の話をほぼ覚えていないので、こんな人いたっけ?状態で見てました。今回はもう一人の勇者がいい感じに暴走しそうなので、この子がどう変化していくかが楽しみです。
2024/01/08 視聴。
悪役令嬢ものは前期秋アニメの「わたおし」が初めてでした。悪役令嬢がどういうものかよくわかっていないので、いきなりいい人がだまされた感じがあるのですが、まぁそういうものなのでしょう。6回目までの人生は起伏に富んだものだったみたいで、それはそれで見てみたい気もします。7回目の今回はイケメンに囲まれる感じの話でしょうか。
2024年1月6日視聴。
カイジや賭ケグルイといったギャンブル系アニメ、でしょうか。声優さんもウマ娘で見かけたかが多く、そう思いました。日常系と思いきや、変なキャラクターが出てきたのは意外。あの狭い部屋からどうやって話が展開していくのか楽しみです。
2024年1月6日視聴。
冒険者の主人公は、冒頭で龍に倒され骸骨に。そこからの復帰をかけていろいろ頑張るであろう話。まだ序盤で、特にコメントしておきたいことはあまりなかったです。やられる前に一緒に行くはずだった、駆け出しの子がどう絡むかが楽しみです。