サービス開始日: 2021-07-11 (1235日目)
さびしいも楽しい。でもやっぱりさびしいはさびしい。さびしいから、また次が楽しみになるんだ。
ほっとする……。
変わっても、変わらない雰囲気があって、よかった。
対照的なふたつのバンドという感じだ……。
Ave Musica, こちらも脆さをはらんでいる。
続編でいろいろと残した内容が描かれるのか
迷子でも進め!!!!!
たっぷりとライブシーンがあるのが贅沢でいいですね
祥子の思惑はよくわからない……
うたなら伝わる、って言葉を紡いで詩をつくって、ひとりで舞台にあがる燈の想いの強さが状況を変えた
少しずつメンバーが戻ってきて、5人そろったときの感動……
そよの生い立ち。相手の期待に応えることで自分の居場所をつくろうとすること。
すべてCRYCHICを復活させるための手段にすぎなかった。でも、もうバラバラになってしまった。
逃げ帰ってきた愛音の居場所も、なくなってしまった……。
祥子は何者なんだろうか、燈の視界に祥子が現れた瞬間、一気にパフォーマンスが変わった
後半に尻上がりに調子を上げていく愛音、自由気ままな楽奈、充実感にあふれる立希
そしてひとりため込んだものを爆発させるそよ……
愛音の背景が描かれて、これまでの行動にも合点がいくような。
ひとつの道をあきらめても別の道を探して進んでいく。迷いながら。
かなり強引だが、かつてのメンバーを引き合わせた愛音のパワーというか、なんというか……。
微妙にかみ合わない会話、本心を隠しているような……。