猫猫と羅漢がついに交錯。その結末はあっけなく、羅漢は誤解されやすいだけだったのかな..。人の顔を認識できなかった彼が人を人と認識できるまでの過程。身分や立場やタイミング、いろいろなすれ違い。哀しすぎる…..。
風呂シーンで女子同士が胸の話をするなんかいくらあってもいいですからね。とても良いわ。妄想が楽だしな!!
去年の回想が入ると市川の成長ぶりがエグいなぁ。体育祭の雰囲気、自分が高校当時もめちゃくちゃ好きだったしもっとやりたかった。どっちかっていうと球技メインの方が好きだけど。
足立とのタイマン、そこに意味なんかなくても漢と漢の勝負はアツいよなぁ。お互い本気でぶつかること自体が目的。
ここにきて二重スパイかーい!!もうそれ言われちゃうとおーんとしか言えないのよ…。
とはいえ志摩帰ってきて良かったなぁ。信用できるかと聞かれて矛先を正しい方向に向けるの成長したなあ…。
鎧クソ派手すぎてワロタ。こういう形だけのやつ好きじゃないよなぁ!?まあでも悪いやつではないのか…。
ハンターとしてあまり知られるわけにはいかないので個別にルート開拓するのはいいよな。
どうやって?筋肉で!!
ウォールバーグたちの戦闘は次元が違う。戦闘だけじゃなくて思考のスケールもかな。そこに割って入れるのはマッシュくらいしかいないな。
ルルの視点からの回想。すべてはイサミやブレイバーン(スミス)を救うため。アツい展開来たなぁ。
ルルの奮闘は必死なんだけどどこか微笑ましくもあり。イケボ…。いざブレイバーンと推して参れ。
真実に近づきそうだけどめちゃくちゃバラバラだなぁ…。思い出せないのか、思い出したくないのか。太郎意外と気が使えるんだなぁ。
展開の作り方は悪くなかったけどこれはテクノロジーなのか??