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とても良い

星野さんの過去回。
紅華歌劇音楽学校に入学する難しさや親族に優秀で才能のある人がいることに対する辛さというのが伝わった話でした。

身近な人が優秀で自分は流されて同じことを目指して比較されるっていう才能がないことや明確な理由をもって努力をしていない自分に対する劣等感を感じる辻くんや自分をしっかりもって、自分の意思で、自分のためにここを目指したいと努力を続ける星野さん。
似ているようで、全く逆な2人のエピソードでした。

最後のメッセージやそれに対する星野さんの想いっていうのがとても良くて、是非とも次は紅華の舞台で再会してほしいですね。



とても良い

この流れでウィニーのエピソードを見て今回の話の続きとして最後やって完結って流れっぽいですね。

ここまで視聴すれば何となくキャラクターの出会いのエピソードを飛ばしたりしている理由がわかったと思います。
エピソードごとに驚いたり、謎や出会いを知って納得したりなどして欲しかっただろうなという思惑が伝わってきましたが、それまでのストレスとイライラが半端ないせいで、感情が全くついてこないんですよね。。。色々と別話感想で話しているのでこれ以上のシャッフル版に関する感想は割愛します。

8話は轟鬼率いる鬼たち VS サリーと仲間たちというジャンプでありがちな各自でそれぞれの相手と一対一で戦うタイプのやつ。サリーは桃太郎の力が発動せず大ピンチ、キャロットは鬼の力がほとんど使えないため大ピンチ、フラウは鬼砲を撃たれて絶体絶命、ホーソンはウィニー参戦で絶体絶命から大逆転のチャンスと、とても熱い展開に次話が楽しみです。
ああ...次話はウィニーと出会いの話でしたね、3週間後楽しみ。



とても良い

激しい戦闘シーンに大興奮!!
ターニャが主人公なんだけど、悪役感が強いエピソードでした。
ただ自分が失敗せず、成功して出世することに頭を使っているせいか、自分の言動や行動で後方配属への夢がどんどん遠ざかっているのに気づいているのだろうか笑



良い

振り返る総集編



とても良い

実質、大隊初戦闘回でした!!
ターニャの異常戦闘訓練と新型宝珠のおかげもあってか、大隊の練度は素晴らしい高さで敵部隊を圧倒していました。
戦闘シーンはとても良かったので、次回にも期待!!

それにしてもターニャ強すぎない?
呪いのアイテムの力もあるだろうけど、戦闘能力高すぎる



とても良い

驚くほど一方的な蹂躙、ダキア公国ご愁傷様です。
異常なほど過酷な戦闘訓練や大隊の初戦争など見どころ沢山でしたが、本格的な戦闘はありませんでしたね。
今後の大隊の活躍に期待です!!



とても良い

行動や言動の結果、どういう方向に事態が進んでいくのかという第三者目線で客観的に物事を推測する能力に欠けているターニャ・デグレチャフさん。

参謀本部直属で大隊を率いることになったターニャ。今後はより一層戦争に関わっていくことになりそうです。
物語も面白くなっていき、いよいよ物語も中盤に差し掛かりました。ターニャのこれから起きるであろう困難や受難、戦争の展開にも期待!!



とても良い

遂に現れた存在X、使用することで忠誠心を強制的に上昇させる呪われたアイテムを手に入れたターニャ。
忠誠心を手に入れるために、洗脳まで始めるとは流石存在X。思い通りの結果を手に入れる為に、方法は問わないとは何たる傍若無人っぷり。

3話では教導隊→最前線→軍大学と駆け足ではあったが、最前線の話は1話で先にしていたので、体感的に物語の展開が早いようには感じず、原作に沿ってしっかりと物語は展開していきました。
幼女戦記はまだまだ物語の序章といった雰囲気ではあるので、戦争への本格的な参加を楽しみに今後にも期待して視聴していきたいと思います。

幼女戦記 ED 「Los! Los! Los!」 - ターニャ・デグレチャフ(CV:悠木碧)
OPもとても格好良かったが、EDは中毒性の強い良曲で、お気に入りマイリスト入り確定!!



とても良い

サラリーマン、魔法と戦争のある異世界に幼女として転生。
戦争モノということもあり、異世界転生してからの行動が軍人として徴兵される前に志願して、軍学校に入学。研修中に敵国の魔法部隊と接敵し、戦闘。という夢のなさすぎる現実感の強い物語でした。

魔法と銃をもちいた、空の遊撃戦ということもあり、戦闘シーンはかなり白熱しました。
作画も素晴らしく、これから何度も描かれるであろう戦闘シーンに大期待ですね!!



とても良い

幼女が近代魔法ファンタジーの世界で軍人として活躍する話と聞くと「リリカルなのは」のような世界観なのかと夢想するが、実際は硝煙と泥に塗れたガチガチの戦争伝記もの。

原作がライトノベルということもあり、アニメ作品としてはとても視聴しやすい物語となっているが、世界観・設定は現実の戦争・政治・事件を仮想の異世界でかなり忠実に再現しており、作品のクオリティはかなり高いものとなっている。

1話の感想だが、最近では王道・テンプレとなっている異世界転生という物語の導入を1話にもってこず、これからの舞台となる異世界に転生してからの物語を最初にもってくることで、物語に入り込みやすい流れをつくられていて、安心して最後まで視聴することが出来ました。
現実の銃と機械の戦争に、魔法という異分子を出来得る限り現実に落とし込む形で魔法を再現していて、驚くくらい違和感なく世界観に溶け込んでいて、とても素晴らしいと思いました。

他にも幼女(児童?)の容姿であるターニャや女性であるセレブリャコーフが(言い換えるならば、子供と女性が)、驚くほど周りに溶け込んで1軍人として参加しているという点も、近代戦争ものにしては、そこは異世界文化なのねと少しツッコミを入れながらも、最後まで楽しむことが出来ました。

(数回リピートしているため、初視聴の感想ではありません)



全体
とても良い

ダブルセブン編前の話となっているので「追憶編」「来訪者編」の物語やエピソードを踏まえた内容になっています。原作未読な方はわからないシーンも幾つかあると思うので、その点ではアニメ勢不遇だったなとは思いますが、原作ファンへのリスペクトと考えると嬉しい内容であったと思います。

さて、物語ですが個人的にはかなり好みで原作のストーリーを破綻させることなく、しっかりと時系列に組み込んで物語を組んでいながらも、主要キャラクターが活躍出来るシーンをつくれており、かなり良い物語だったと思います。元々、魔法科高校の劣等生という作品はかなり詳細なところまで設定が考えられており、(ワンピースのような作り込まれた設定ではなく)現実でもし魔法が存在していたらという設定でシュミレーションをしているかのような、かなり現実に寄せているSF魔法作品ということもあり、辻褄を合わせて原作の時系列の中に物語を改めて組み込むのはかなり困難なことかと思います。それを実現出来たのは、佐島勤先生の実力あってのことだなと強く思いました。

間違いなく、この作品は不満点の少ないとても素晴らしいクオリティの作品であったと思いますが、先程も述べたように現実を忠実に再現した世界観であるため、劇場版独自の世界観とエピソードを組み込んで、アメリカVS日本!!とか戦略級魔法の撃ち合いバトル!!なんていう題材でド派手に物語を盛り上げることは難しいわけなんですよ、その為おそらくこの作品は傑作にはならないと思います。間違いなくこの作品は劇場版に向いている作品ではないので。ただ、この世界観でここまで面白く物語を展開させたのは素直に素晴らしいと思うし、出来得る限りで間違いなく最高のクオリティだったと思います。長々と語りましたが、つまり最高だったということです。



とても良い

まさかの魔女登場!!
バトル漫画並の魔法の使い方していたけど、魔女ってあんな感じなんだ。もっとシンデレラとかに出てくるような、中世ヨーロッパ風の魔女かと思っていました。

魔女情報はほとんどわからなかったけど、アリスのお母さんと知り合いと思われる女性がおそらく魔女ってことが判明。アリスの過去や家族についてもまだ何もわかっていないから、気になる。



とても良い

アリスと坊っちゃんのイチャイチャは毎話見てて、ニヤニヤしています笑 ただ触れられないというのは、どうしてももどかしそうで、はやく呪いが解けてほしいですね。

ここまで見てきて思ったことですが、もしかしてアリスって坊っちゃんに殺されようとしてる?考えすぎかもしれませんが、悪ふざけ以上に触れようとしている気がするので...



とても良い

触れられない、その辛さや悲しさが強く伝わってきて何とも切ない気持ちになりました。

1話では周りで坊っちゃんを理解してくれるのはアリスだけだと思っていましたが、案外休暇をとっていた執事のロブや口は悪いけど兄のことを心配している妹のヴィオラなど、思った以上に理解者が多くて少し安心。



とても良い

アリスのセクハラにドキドキ!!
触れたら死んでしまうという呪いにかけられた坊っちゃんが、他人や家族にも疎まれ、恐れられる中でアリスだけが自分のことを慕ってくれるというのは、そんなの恋に落ちないわけないじゃん!!みたいな状況なわけですが、本作は思った以上にシリアスが強い作品でした。

1話では坊っちゃん周辺の人間関係がわかり、本作の世界観がわかるストーリーでした。
子供の頃の友人であったフィリップが屋敷に訪れ、とても怯えており、坊っちゃんが自分に近づくことに過敏に反応していましたが、普通の人間ならこんな反応になってしまうよなと思います。正直、どうしようもないフィリップの態度に少し共感してしまう自分もいました。

怯えてしまう周囲の反応も、その周囲の反応に落ち込んでいる坊っちゃんもどちらも共感出来るので、なんだかやるせないなあという気持ちになりました。

坊っちゃんとアリスが紡いていく物語はどんなものになっていくのか、2年前坊っちゃんの屋敷に訪れたアリスの過去とは?呪いってどうしてかけられることになったの?などなどまだまだ謎は尽きませんが、ひとまずは次話に期待!!



良い

今後の新キャは鍛冶師のメガネっ娘。
熱して直す防具を接着剤で直すのって現実的に見ちゃうと絶対にやってはいけないことのように感じるけど、ファンタジー接着剤なのでそこは大丈夫なんでしょう。

次回のとうとうショタ魔王が出てくる予感。



良い

エルフっ子が可愛かった!ただ、エレインの登場が少ないことから、もしかしたらメインキャラクター以外の新登場キャラは今後の出番あまりないのかもしれませんね。そこは残念。
ミナさんが外出出来るようになったのは良かった!ただ、相変わらず詳しい出会いの話がないので、主人公が転生してからドラッグストアが出来るまでどんなエピソードがあったのだろうときになる気持ちが高まっています。



良い

媚薬回、日常系スローライフ作品だからなのか思った以上にお色気シーン少なくて残念。
この作品はいつもCパートのような形で次回登場のキャラを小出ししてくれるのが良いところですね。いつも新キャラクターが出てくるので、新鮮味があって飽きずに物語を視聴出来るので、見やすくて安心して楽しめます。



良い

エレインというヒロインも増えて、ドラックストアがにぎやかになってきました。魔王もポーション愛用者ということで、今後どこかで登場するイベントもありそうですね笑

のほほんとした世界観で最後までのんびりと楽しませてもらいました。



普通

ポーション、エナジードリンクや栄養ドリンク的な効果なのか、回復ポーション的なものなのかイマイチわからんけど、凄く美味しいことはわかった。
今回の話ものんびり楽しく見られました。ただ物語が平坦でストーリーにあまり起伏がないため、どうしても飽きやすい構成にはなってしまっているかなとは少し感じました。



良い

転生モノの俺TUEEEだと思ってたら、普通に異世界のんびり日常系でした。コメディ要素も強く、ふふっと笑えるようなシーンが幾つかあり、最後まで飽きることなく楽しめたので、次回からも楽しく見ていこうかと思います。

個人的にコメディ要素がある異世界ファンタジー系の作品で、主人公の声優が「福島潤」ってだけでもう面白いと思う



とても良い

さらさの過去編
歌舞伎に対する想いや憧れっていうのが伝わってきて、性別っていうどうしようもない壁にぶつかって諦めなくちゃいけないというのはとても哀しく感じました。

安道先生の怪我による引退もそうですが、どうにもならない、努力じゃどうしても越えられないような、歌舞伎や歌劇などの舞台役者の悲惨で辛い現実が深く感じられた話だったと思います。



とても良い

めちゃくちゃ良かった!!!!
感想の定型文とかじゃなく、本当に良かった!!
前提として、前話で人間ドラマばかりだなと感じきたところに、歌劇メインのエピソードが組み込まれて視聴者のことをよく考えている構成だなと思いました。人間ドラマで視聴者が歌劇という世界観に慣れ、キャラクターに愛着が湧いてきたところに、ドンッと本作品のメインテーマである歌劇のエピソードが出てきてとても最後まで楽しめました。

そして遂に出てきた演技練習ですが、さらさはまた主役にはなれないと言われてしまいました。考察ですが、おそらく役者のトレースをしているだけで主役の顔がみえないただただ真似しているだけの演技になっているからだと思われますが、それは次回に期待。

積極的に人と関わり始めたあい。
あいの言葉が他の仲間たちの心に残ったり、感謝されたりと人と関わるコミュニケーション能力だったり、他人を動かすカリスマ性が垣間見えました。
あいの成長にも今後に期待ですね!!



とても良い

山田さんの辛さが伝わってきて凄く悲しかった。だけど、それ以上に歌劇団への憧れや想いの強さが伝わってきて、マジ泣きしました....。
個人的にはいままでで一番感動したエピソードでした。

まだ人間ドラマがメインで歌劇をメインにした話がほとんど無いので、そっちのイベントにも期待!!



とても良い

あいがハンカチを渡すシーン凄く良かった。あいの成長や気持ちの変化が感じられて感動しました。

キもオタ、この人嫌いじゃない。空回りしてるけど、マジで良い奴。でもちゃっかりハンカチ貰うのな笑
あと二人組チャラ男はマジで捕まれ。



良い

やば...あんなことあったら男嫌いになるよな。同棲男がやばい奴なのはもちろん、だけど子供のこと考えてない親も親だよな。

それにしても厄介オタクさん、相手のところまで行って会いに行くのも、相手のこと考えずに行動するところも正に厄介って感じだけど、恐らく何かしらの罪悪感やらがあってきたんだろうなと感じるのがまじで厄介オタク感すごい。

・ヨウジョあいちゃん可愛い



良い

最後まで面白かった!!
物語の雰囲気が掴めてきたところで、そろそろ一発大きなイベントが来そうですね。
女の子しかいない学校は百合百合でほんわかした雰囲気だと思っていたのですが、この学校凄く刺々しくてめっちゃ怖い。

厄介キモオタがあいの元に近づいてきてるけど、大丈夫かな...



良い

最後まで見ましたが、とても面白かったです!
入学までの話ということで、物語の導入といった感じで大きなイベントはありませんでしたが、今後がとても面白くなりそうなポテンシャルを感じました。

OP「星のオーケストラ」-Saji
最近よく聞く曲なのでなんの曲なんだろうなとずっと思ってたんですが、この曲だったんですね!!
凄く良い曲でお気に入りマイリスト追加決定ですね!!



良い

平安名すみれ回
かのんからセンターを奪うために本気でスクールアイドルを目指す!って理由でスクールアイドル部に入るのめっちゃ良かった。今後、かのんとすみれは良いライバルで友達になっていきそなので、今後の絡みも期待大ですね!

あと、ギャラクシー⭐︎彡って一体なんだったんですかね笑



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