ぼっち・ざ・ぽけもん＋ラピュタ
2話にしていきなり相棒と別れるなんて今作かなり過酷。というか、今回の悪役さん極悪すぎない？ロケット団なんかの比にならない
鈴木みのりさん目当てで見たけど結構楽しめた。ニコ動のコメント付きで見るポケモンアニメ面白いな
束の間の休息がほんとに束の間だった。クヌート軍が来る前にまた厄介ごとが
逃亡奴隷もそうだが、本当の懸念事項はクヌート軍やな。もう人を傷つけないと誓ったトルフィンは、果たしてその心を曲げずにいられるのか
思ったよりサイドストーリー感が強いな笑
毒にも薬にもならん話だったけど、寝る前の癒しアニメとしては悪くなさそう。これあと11話も話続くか？
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「名探偵コナン 黒鉄の魚影」視聴終了
評価A（面白い作品）
コナンと灰原の関係を描く映画としては100点の出来だった。予告を見た時に、「本編にこんなシーンあるんだろうな」と思ったものが全部あったし、それ以上のものもあった。とりあえず、灰原好きは絶対観に行った方がいいと言える。
本編の内容はもうツッコミどころだらけだったけど、コナン映画はそういうのは気にしないものだと最初から分かってるからご愛嬌。相変わらず目的に対してやる事の規模が大きすぎる。黒の組織が絡む映画をやるたびに、組織（特にジンとウォッカ）の無能さと、これだけの事件が起きながら組織に関しての捜査が全く進まない警察の無能さをまざまざと感じる。それはそれで面白いから別にいいけど
残念な点としては、黒の組織の怖さが薄かったこと（俺が慣れただけ？）、アクションシーンが例年に比べて弱い（これも俺が麻痺してるだけ？）こと。水の中ということもあり、サッカーボールの出番はほとんど無かったな
でも前述した通り、何としてでも灰原を助けに行くコナン。皆から離れようとする灰原に怒るコナン、そんなコナンを信頼する灰原と、コ哀を描いた描いた映画としては100点満点で大満足です。
見たかったものは想像以上の出来、それ以外は普通といった今年のコナンでした
導入としてはなかなか良かった。雰囲気も良いしアニメーションも良い。ただ、この先面白くなりそうな気配があるかと言われたらうーん…。罪人を集めて任務を与える作品ってめちゃくちゃ面白いか、無難すぎて感想が無いかの二択になるよな。この作品はアクダマドライブになれるのか
こりゃまたなかなかに壮大な終わり方やな…
時を加速させるのが「運命」とどう結びつくんだ？と思っていたけど、宇宙を一旦終わらせて新しい世界を作って、それが同じ運命を辿るわけか。プッチ神父のスタンド強すぎでしょ
皆が繋いできた意思がプッチを追い詰めたのは分かるけど、最後は徐倫がトドメを刺してほしかったな。面白かったけど納得感が薄い
なるほど、死体は無機物と見なされて白骨化してしまうのか。ということは、承太郎は…
ボスの能力が加速するだけか…と思ったけど、その見せ方が上手いよね。今までで一番とんでもないスタンドに思えてくる。超高速で動くプッチ神父の絵面はなんかお間抜けだけど笑
お隣の天使様がギャグアニメに見えるのに対して、この作品が胸キュン恋愛作品だと思えるのは、やはりキャラの痛い言動が無いのと自然な距離感なんだろうな。あと、司ちゃんが相変わらずトニカクカワイイ
ギャグはやっぱり面白くないから、司ちゃんの可愛いシーンをひたすらに流してください。視聴確定
2期になってから、「学生弓道の面白さ」と「弓道の本質」の二点がかなり深く描かれてるな。対極なようで根底は変わらない、この二つの要素を同時にうまく描写していて感心するわ。ほんと面白い。弓道経験者には是非見てほしい
メビウスの輪か。なるほど、感心した。今までの対策法の中で一番しっくりきたかも
ジョジョはボス戦がほんと面白いねえ（5部以外）。承太郎が助けに来たシーン激アツだった。盛り上げ方がほんと上手い。
そしてプッチがついに覚醒。いよいよラストバトルだ
新たに始まるシンデレラストーリー
「見つけようMy Only Star まだまだ小さいけれど」
アイマスのアニメだああああああ！！！！！
もうアイドルたちが動いてるだけで面白いわ。好きなコンテンツのアニメというだけで超楽しい。これだけでも今期は生き延びていけそうです
演出力は今期でブッチギリ一番かもしれない…。もうそれだけでクソ面白いわ。やべえ
馬狼の絶望シーンの魅せ方がほんとに良かった。あの馬狼が「パスを出させられた」というのがね。このフィールド内で自分が一番弱いと気づいた描写を、もうここまでもかってくらいグサグサやるね。最高。もう前半だけでもブルーロックで一番の回だわ。
後半の覚醒も良かったね。ご都合と言ってしまえばそこまでだが、追い詰められた時に土壇場でアイデアを実行しないと変化できない。馬狼と千切はそれができたから先へ進めた。最初から最後まで目を離せない。素晴らしい回だった
未知から姫野先輩まで泣きそうになりながら見て、永遠ちゃんの試合はワクワクしながら見た。ほんとセリフが熱いわ。「君の最高を超えた相手を、さらに超えろ」「君の進んだ道には自然と仲間が集まる。君はその声を100パーセント以上の力に変える」
スポーツアニメで回想の連発はテンポを妨げる要因になるけど、このアニメはそれでもなお試合に釘付けになっちゃうもんな（ちょっとテンポ悪いなとは正直思ったけど）。一人一人の信念が熱すぎます
（なんか後出しの設定を詰め込みまくってる感あったし、周りの環境変わってないのになんか全て解決してるけど）百合百合してたからヨシ！でもキスは解釈違いやわ。この2人はまぐわいを求める関係じゃなくて、お互いを支え合ってくもんだと思ってた。
うーん…最終回は微妙だったな。嫉妬の展開なんて今まであったか？その他もいろいろ雑
でも、設定がもう勝ちの作品だったな。この設定で惹きつけられ、そして最後も両方がハッピーエンドを迎えて綺麗にまとまった。良い作品でした
👺告白が遅い
綺麗な着地だったな。普通の作品なら付き合った後のイチャイチャを見たいと思うんだけど、もうこれはお腹いっぱいです笑
ダメなとこをあげたらキリが無い作品ではあるんだけど（中学生が考えたみたいな展開、あれだけ男の目線が嫌だったまひるがチョロすぎるなど）、でも正直、見続けて良かったなと思えるくらい面白い作品ではありました。楽しかったです
「銃弾の峰ってどこだぁ！？」
はえ〜…すっごい面白かった。手を下した犯人と、怪異を利用した会長にはちゃんと罰が下りましたね。怪異と闘う話じゃなくて、こんな風に語りによって人間と怪異の境目を作ろうとする話の方が面白いな
「グリッドマン ユニバース」視聴終了
評価A（面白い作品）
見たかった設定が全部詰め込まれていましたね。特に最後の戦闘は、ファンが考えた最強のバトルがそのまんま出てきて、思わず笑ってしまい、そして拳を握りしめて燃えました。来ると分かっていても、主題歌流れてら熱くなっちゃうよ。オタクを喜ばせる要素がモリモリのモリだった。
話は正直、劇場版のために付け足したストーリーという感じで、あの綺麗に終わった2作品に対して蛇足に思ったかな。ガウマが再開するのとアカネを呼び戻すのは、脚本のためとはいえアニメ版の結末に茶々を入れられた気分にはなった。特にアカネに対しては、アニメの結末が最高だと思っていたから、すごい雑に呼び戻されたな…と。
でも最後のシーンは雰囲気から演出まで何から何まで最高でしたね。やはり製作陣は六花の魅力をちゃんと分かっている。ブランコのシーンとかもう素晴らしい。最後だけで見る価値ありと言えますね。
とりあえず、大好きな演出と設定の連続で、やりたいことを貫いてて、熱量に圧倒されました。
あそこまで追い詰めたのに、これって徐倫がウェザーを轢いちゃって終わりってことなの？なんかイマイチ納得できないな。カタツムリの真相も全然分かんなかった。途中すごく良かったんだが、なんかモヤモヤして終わった
どう考えても探偵が悪い
プッチ神父マジでいいキャラや。ほんと好き
ウェザーはただただ可哀想や。死んで彼女の元に向かいたいという願いですら運命によって叶わない
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PKアリなんかいw。初心者がどんどん離れていきそうなゲームやな
いや〜楽しいなほんとこの作品。メイプルがモンスター呼び寄せてメタメタにしてるとこ爆笑しちゃった。運営の反応も面白いわ
おしまい
もみじが揉みじろうになって夜這いじろうになるなど今まで以上にエチエチなシーンもありつつ、最後はまひろんが思い出を振り返り決断する。いい最終回だった。
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