おとぎ話の世界みたいだけど、マグカップがあったり寿司があったりでちょっと謎な世界観だw 通貨単位は円なのも面白い。財布を落としたのにのんびりしている感覚も好き。背景美術もとてもきれいだった。安心と信頼の草薙。
ミコチ、頬を赤くしてるしマグカップを割るしで最初熱でもあるのかと思ったけど、これが平常なのね。
青い子が不憫なのは「なつまち」譲りか…w 男子の操縦席からの眺めが良さそう。ゼーガペインのホロニックローダーにエロを追加したような操縦システムだ。エンディングに渋谷駅っぽいところが映ってたけど、舞台は日本なのかな。
1話が最高潮かと思いきや2話も結構良かったw 今回も声優さんが豪華だし、オープニングが音楽も映像も予想以上に良いw 人形を使った歌のやつ、撮影めっちゃ大変そう。
1期から3年弱か。ほとんど忘れていて冒頭は「?」という感じだったけど、発情したアルベドさんが出てきて懐かしさが込み上げたw 「ぶくぶく茶釜」の響きも懐かしいw
完全に映画だった。主人公の成長を描いていくのかな。ヴァイオレットが自動手記人形になりたいと言ったときの子安さんの「いいよ」が良い声すぎた。
店員Aという雑なキャラ名だったけど、蒙古タンメン中本の店長が自分役で出てたw 中本はカップ麺でしか食べたことないから店でも食べてみたいな。原由実さんの声が色っぽい。
帽子の上に存在するあおいの眉毛が気になってイマイチ話が頭に入ってこなかった…w ほったらかし温泉は何度か行ったことあるけど、良い景色だったなあ。あそこを歩いて登るのは確かに大変そうだw リンが途中寄った喫茶店?の雰囲気がとても良かった。実在しそうだし、いつか諏訪湖に行ったら寄りたいな。最終目的地はどこなんだろう。木崎湖キャンプ場に行って欲しいなあ。
最後のリンの「起きなよ、なでしこ」ってセリフと餃子鍋の攻撃力の高さよ…!鍋パートが始まる前にアバンとしてなでしこ目線でのキャンプの準備シーンが入ったのも良かった。しかしなでしこのお姉さん、面倒見が良いなw
良い最終回だった!三本勝負、あいちゃんの勝利への執着が伝わってきてとても良かった。師匠のプロポーズも強引で熱い。3話できっちりまとまってるし、これから始まる修行?生活に対する最高のプロローグでは。
理事長が急速に丸くなる様子に不謹慎かもだけど笑ってしまった…w 死に近づいて己を見つめ直した、みたいな感じかな。サブキャラも百合の輪に入って来るようで面白くなってきた。
将棋版「ロウきゅーぶ!」っぽさを感じたけど、こっちはどちらかと言うと競争に重きを置いてる様子。潜在能力激高キャラは王道だしわくわくする。「3月のライオン」といい、岡本信彦さんはコミカルな将棋指し役が多いなw
東京の街を思い切り走るの、めっちゃ迷惑そうだけど楽しそう。青春って感じだ。日向が加わって雰囲気がより明るくなったな。日向と名乗ったとき、お前は「あおい」だろと思ったw (ヤマノススメ脳)
原作未読。もっとドス黒い百合モノかと思ってたけど、オープニング曲がnano.RIPEだし、本編も思っていたよりコミカルな部分が多かった。これはこれで。風呂上がりの柚子がすごく高坂桐乃っぽかった。
色鮮やかでとても良い雰囲気だった。渡辺歩監督と平田広明さんの組み合わせは「宇宙兄弟」を思い出すけど、内容や脚本の赤尾でこさんを見ると「謎の彼女X」のほうが近いかな。この作品もすごくロマンチックだ。
見てるととても落ち着くな〜。なでしこパートとリンパートとで緩急あって良かった。大塚さんのナレーションはなんか笑ってしまうw 今回出てきたふもとっぱらキャンプ場、5人までなら3500円なのでサークルで行ったほうが安上がりだ。今年の秋くらいに行ってみたい。
国王、いつの間にか身の置き方が定まって来ていたみたい。国王より会長のほうが葛藤してるシーンが多かったような…w 国王の仕事についての話も良かったけど、ドクが最後に言ってた祭りを壊すバカから守るバカになったってセリフも良かったな。
嫌いな臭いの中で生活するのも結構辛いと思うけどな…おじさん頑張れ。商店街とのわだかまりが解消されて皆が同じ方向に向き始めた矢先の合併問題。間野山市から間野山町になるのかな。
入学初日から友達っぽい子たちができてるし全然スロースタートじゃなくね?と思っていたら、最後に気になるセリフが。中学浪人…軽井沢…親戚の家で生活…これって実質「おねてぃ」なのでは。
よく知らない人が交通安全のお守りを誕生日プレゼントとか言いつつ渡してきたら、何だこいつら…ってなりそうだけど、優しい世界だから刑事事件には至らなかった。