ぼんば、良い兄ちゃんだったし、タイヘイも良い父親だった。謎設定なギャルゲーのヒロインと自分を重ねる切絵ちゃんの話も良かったな。うまるの幼児化が進行しているような…w
いろんなアニメがブレンドされた作品という印象だった。ギャグはそんなに面白くないけど、太ももが柔らかそうなのでもう少し見続けてみよう。前野さんがこの手のキャラを演じるとアマガミを思い出す。
島田さんの徳の高さがすごい。100面指ししてるときの笑顔が良かった。ひなた、考案した雪だるまの大福は零に食べて欲しいのか。高橋君は最近影が薄いなあ。
女の子が主人公のげんしけんみたいな話になるのかな。エンディングのCGパートが某アイドルアニメっぽくて良かった。特に高円寺さんがかわいい。主要キャラの名字は制作会社がある地域になってるのかw
正直設定が理解しきれていないけど、絵本のような柔らかい絵が印象的で良かった。ジャンルは冒険ファンタジーになるのかな。花江夏樹さんのナレーションを聴いていると「凪のあすから」を思い出す。
相変わらずカオスな第1話だ。エンディング、古き良き時代の曲調で好き。アニメーションも作るの大変そう。トト子ちゃんも相変わらず良かったけど、その横にいたハタ坊が良い味出てた。
テレビシリーズが終わってから10年以上経つのか。とても懐かしかった。声がほとんど変わっていないキャラ、変わっているキャラ、別人が演じているキャラがいたりで感慨深い。上映中「プラネテス」が見たくなった。
テレビシリーズの12話くらいまでをまとめたのかな。9話の「リフレイン」が結構好きだったけど完全にカットされていた…w 確かに本筋には関係無かったからなあ。しかしよく2時間と少しにまとめられたなという印象だった。
次回の上映は4ヶ月後かー。結構先だけど楽しみ。
ブルマー、完全に噛ませ犬だ…w しかし戦闘シーンはとても迫力があって良かった。緊迫したシーンでウジウジしている主人公を見ると、エヴァの「男の戰い」を思い出す。ベタだけど熱い展開で良いな。
二期の総集編だったけど、完全に久美子とあすか先輩の物語になっていて驚いた。編集の力ってすごい。麗奈がだいぶ空気になっていたw 新規カットの追加も自然だったから全ての新規カットを当てられる自信がない…w ちょいちょい物凄くリアルな絵が出て来たのが印象的だった。
久美子とあすか先輩の土手のシーン、曲流さないのかよ!って思っていたら最後に流して来て最高だった。実家にあそこに座ったのを思い出しながら聴いてた。もう一度行きたいなあ。
演奏シーンが多めだったのも良かった。ステージを遠目から映すシーンはスクリーンの向こう側で実際に演奏している雰囲気が出ていて良かった。
最初のフォトセッションも面白い企画だったなあ。機内モードにしていたからすぐ撮影できたけど、電源切ってたらあたふたして間に合わなかったかもw 第3回と銘打たれていて、あっ…ってなった。
今回とてもきれいに終わったから、次回の「リズと青い鳥」がどういう展開から始まるのか楽しみだ。
人を殺すことができる。(殺して良いとは言っていない)
キノが森の人を持ってるということは、優しい国にはすでに行っているということか。でも次回はコロシアムか。原作の時系列もこうだったっけ?
何だかんだで1作目の相ヶ瀬龍史さん演じるエルメスの声が好きだったけど、今回の斉藤壮馬さんの声も悪くなかった。悠木碧さんの演技は良かったな。1作目との関わりもあるし最高のキャスティングだと思う。ただ朝の訓練シーンは1作目のほうが好きだったかな。とは言えキノの旅が再びアニメで見られるのは嬉しい。
サブタイトルの意味が気になったのでググったら "A period of discomfort can provide the basis for a period of happiness and joy." という文がヒットした。諺みたいなものか、なるほどー。
原作未読。とても良い雰囲気のアニメだった。ご飯も美味しそうだったし。ちょいちょい出てくるデフォルメ絵も和む。
妹さえいれば良かったんじゃないのか > サブタイトルへのツッコミ
不破春斗が完全に「バクマン。」のシュージンだ。オープニングでもキービジュアルの金王神社付近が出てた。知ってる場所が出てくるのが新鮮だから、外に出てくれ〜。
小説家業を緩めに描く作品になるのかな。今のところ金元さんから出る卑猥な言葉を楽しむくらいしかできなかったので、今後の展開に期待。
安定感がすごい。オープニングとエンディング曲も良かったなあ。オープニングは1期の正統進化版という感じだし、エンディングは1期の頃の雰囲気とは打って変わり、デフォルメキャラが可愛く中毒性の高い曲になってた。
サッカーのとき見た目がめっちゃ濃い人らが出てたけど、2話以降にも出番はあるんだろうかw