アバンでの逆光のアンジェが、朝日がプリンセスの希望で、逆光で黒く見えるアンジェが暗黒面に生きる決意でしょうか。
自艦に撃っても大丈夫な装甲なのね。ベアトリスはいつ少佐の声をおぼえたのか?
歯車は組織の中の部品=スパイかと思ったら、ベアトリスの悲しい境遇も含むようで。
歩行者用信号の設定が、標準的体型は存在しないようで。
御魂のお買い物がトイレットペーパーとか、生活感あふれているというか、所帯じみているというか。
同性愛という直球もありですか。
ED 007シリーズのタイトルバックかのような、シルエットと60年代な色彩。「カウボーイビバップ」のOPに例えるのが、たしなみかも。
6インチモデルの銃をこめかみに当てるのは大変。もっと銃身の短いモデルを選べば良かったのに。
語尾に"にゃん"は前回限定ですか。はやみんの萌セリフは貴重だったのですが、残念です。
で、今回はイカサマ無し?
マリアの涙の調査が塩分濃度だけという不可解さ。今時は「C.S.I.」並の科学捜査じゃないと、誰も納得しないのでは?
フランチェスコは、絞殺後に歯を抜いたのなら、出血量が多すぎませんか?と。
見損なったよ果音さん。レオタードで走ってくださいよ。
ケガをした杏に、本番ステージへ傘を持って殴り込んできた果音に容赦というブレなし。新体操が棍棒だったのも、伏線だったのですね。
パリとたぶん日本の時差はスルーするのが、たしなみ
あこの扱いが酷いのは、仕様ですね
めずらしくスタンドマイク使用。ライブではどうするのでしょうか。
現在と50年前の間野山をカットバックで見せたわけですが、混乱を覚悟で、50年前のカットの彩度を上げて魅力的にするのもよかったかと。
2トラ38かはともかく、オープンリールは単体で音が出るのね。デッキかと思いましたよ。
会長の病院脱走時は点滴あったのに、帰ってきたら点滴なし。
深見役って、別録りだったりしますかね?深見が絡む周辺の演技の整合性に違和感を感じるのですけど。
「共学はいいなあ」→人によります
「神々の黄昏」、「ニーベルングの指環」が神vs巨人族という解釈はどこからくるのか?「ラインの黄金」限定ならまだしも。「ラインの黄金」で、巨人族は仲間割れして2人のうち1人死んで、「ジークフリート」でジークフリートに殺されて。「神々の黄昏」には、巨人族は出てこなかったかと。
ミミ子の左利き設定は、うえしゃま由来ですかね。
ミミ子に強制的にゆいのライブを見せるさまは、「時計じかけのオレンジ」でした。
お遍路?な旅へ出たミミ子は、見た目もかわり、アイドルとなって帰還するのでしょうか。
正義に踏み込まれて強制終了=最終回かと思いましたよ
かな恵さんは、バスケ部同様なポジションの役なのでしょうか。
ひきこもりにとって、外出や施設訪問はハードルが高いと思うのですが、無気力な演技プランを考えると、響の行動は評価していいかと。
比較的普通に話していたけど、ひきこもりな響の過去が気になります。
今なら言える。美咲の目を見ると、レーザー級を連想してしまうのです。
そういや、LGBTや不妊症への配慮はある設定なんですかね。まあ、Bはともかくかもしれませんけど。
なにげに公式設定を見ると、莉々奈は歳上(高2)なのね。
アンジェがプリンセスに、夜会なのに「こんにちは」と挨拶するあたりからが、既に伏線だったり?
亡命者が偽プリの手にキスするところ。手についたドレスに使った漂白剤の匂いでバレる展開かと思いましたよ。
人馬に乗るとアウトとか、潜在的に差別が存在する世界なのでしょうか。
妖精がプリキュア。劇場版の妖精パートとプリキュアパートは、どっちに出るのでしょうか。
ジュリオの行く末が死なら、闇堕ちは万死に値する?許しと寛容もプリキュアシリーズのテーマと思っていたのですけど。頭にあったのは翼で、それがペガサスへとつながる設定だったのね。