助手が最終話で仕事をした所は素晴らしかった。結局主人公コンビが事務所を取り戻すのみで、話の進展は皆無。驚き役助手が悩んで、執行人が何も教えてくれないとぼやいている所が好きだった。助手が修業した所は良かった。執行人と助手の友情が好きだった。こいつしかいない相棒感は物凄くよい。2期しか見てない人間には、雇用関係で何故ここまで信頼関係が芽生えるのか謎だった。細かいツッコミ所は多いが、友情バディーものの楽しい作品だった。3期もやってほしい
若、あっさりと助かる。本当のチカラを見せる展開は草。執行人が自重していたが、本人が強すぎるので、本気出したらあっという間に終わるんだろうとは思った。執行人が活躍できない枷をわざわざ作らない緩さがこの作品の特徴と言える
ショタがかわいい一点突破。動画の枚数の少なさは気になったが、ショタが好きなので、話は楽しく見れた。主人公チート能力は楽しい。テンプレ異世界転生もの。主人公が大量のスライムを従えている所が特徴か。大量の女子に囲まれるおねしょた展開になるんだろうか。1話時点では日常系っぽいが、次回以降で面白くなる方向性は不明。主人公が能力披露して、神様に導かれ、ヒロインが登場するテンプレ1話。スライムと一緒に森で暮らす主人公、貴族の兵士を助ける、主人公社畜の過去、神様による転生、貴族たち去る、主人公スライムの研究に励む、貴族たち再びやってきてヒロイン登場。
ストーブの傍に物を置くなという教訓か。主人公コンビを事務所に来させるための回と予想するが、この話を挟む必要ないのでは。助手が、早速何もしない驚き役に戻るというやらかし。修業とはいったい何だったのか。シナリオ量足りないのかテンポもいまいち。少年と幽霊のエピソードも、二人の接点がなさすぎでいまいち入りこめない。せめて少年側に幽霊を助ける動機が必要だったのでは。無理やり話を突っ込んだ納得感薄めのちぐはぐなストーリー展開だったのが残念。
主人公がメンタルケアで無双する題材は面白かった。試合数を減らして、部活中心にしたのは良策だった。ラスト2話は、主人公が試合で活躍できないもどかしさを感じたので。主人公と無口幼馴染のコンビがお気に入り。主人公病弱と幼馴染たちに尽くされてる設定は王道で美味しかった。最終話の独白は感動しづらい。試合と全く関係ないこと喋り始めたので、急に何を話し始めたのかと思ってしまった。男子大学生の女子臭い台詞運びと距離の近さは好き嫌い別れると思った。ラグビー推しよりもマネのメンタルケア推しで売った方が、ラグビー好きに反感をかわず人気が出た気はする。
何をしてもサイコパスがクリアな最強主人公が無双する話で楽しかった。主人公の指揮や作戦が完璧で、もはや死角がなかった。犯人も穏やかなイケメンでカッコよかった。シビュラの裁きの対象が個人から集団へと更新されるまで。人間VS社会の話が一貫しており、作品のテーマもわかりやすい。主人公公安が捜査して敵を追いかけていくのはワクワクする。主人公と局長の対話が難しく、こいつらは一体何の話をしているんだ……と理解が追い付かないところは多々あった。
犯人の手がかりを追って、追い詰める流れは楽しい。ただ主人公側が、最初から人数と武器で敵を圧倒しているので、困難なくさらっと話が終わった。人間が謎のパワーで吸血鬼の居場所を当てまくるのは無双すぎ。このままだと、理由が分からず異世界転送されて人間どもに追われている吸血鬼がカワイソウという感想だった。吸血鬼が圧倒的に強い方が盛り上がりそう。主人公と幼女のツンデレ会話も謎。主人公がいたって普通の人で、ヒールでもなく普通の反応しかしないので、幼女が馬鹿と言ったりツンデレ対応する理由が見当たらなかった。幼女にキャラ付けしたかっただけ感が強い。
メンタルケア施設の立てこもり事件。刑事1年半のほぼ新人には荷が重すぎた。後輩は、降りてきた仕事をこなしたい子なので、刑事よりも役所仕事の方が向いてるのでは
萌え萌えの女子4人がハロウィン祭りに参加する話。話がすべてうまい方にコロコロ転がっていくのが特徴。死者が出てきても取り乱す人もおらず、優しい世界。
元ライバル、助手に力を渡して倒れる。助手が、執行人にだけ戦わせてないかの問いかけは、その通り過ぎて笑った。助手は、執行人から離れた方が活躍できるのでキャラ的には立ちやすい
執行人と助手の出会い話。好きな回。電車のお別れのシーンが切なくてよい。助手の動きが、全体的にかわいかった。結局助手が選ばれた理由は、フレンドリーな性格が執行人好みだったのと、未経験者だが潜在能力は一定基準クリアしてそうだから、ということか。職場の採用試験の基準としては、いたって妥当だった。
登場人物が必殺技使ってバトルし始めると楽しい。助手もちゃんと仕事してて素晴らしい。やっぱり話に決定的な悪人がいないので物足りない。敵の妨害も、ささやかないじめっ子レベルなのでちょっと笑ってしまう。
絵が美しいし、話の進行もつつがなくて退屈しない。乙女ゲームのよくあるイケメンに囲まれる女子の構成。男キャラの口説きも突拍子なさすぎることもないので許容範囲。作品としてのバランスは限りなく良いが、いかんせん主人公が何もしないところが残念。主人公が「分からない・・」と言い続けて自分では全く行動しない所が、1話が面白いとは言い切れない理由だと思った。乙女ゲー特有の女子が突拍子ない迷惑行動をして男どもを混乱させる、いらっとする事件も犬追いかけていく流れにしていたので、処理もうまかった。制作陣の実力は期待できそうなので、2話以降次第という印象