マガジン本誌の連載作品か (本日時点全108話、本誌なので全話無料では読めない)
2クールらしいけど、何処まで放送する予定なんだろう…?
最後のあれウケたわ
マガポケ連載作品 (本日時点全142話、最新話以外一応全話無料で読める)
和泉くんと式守さんだけは最新話でもまだ名前明かされていないらしいな (1巻分しか読んでないから詳しくは知らんが)
名前に何か秘密があるのかしら?
あのED、まるまる外注なのね…
ゼロって、元々岡部がγ世界線 (シュタインズ･ゲート) に行くために2回目の救出作戦を決行しなかったら、という設定で作られたものだったのか
だからあの23話がつくられたのね (そういう意味では、あの23話は非常に良くできた内容だな)
綺麗に完結した作品の新ストーリーという意味では、見ない方が良かったと後悔してもいい位だな
「シリーズの2期目はだいたい外れになる」という都市伝説は本当なのかもしれない
途中から原作と違っているらしいので、ゲームをプレイするのも悪くないな
A、やはりあの2人は過去に戻っていたのだな (ここまで伸ばしまくりなんだよ)
B、1期23話のβじゃないBへと繋がっていくのか (そして彷徨っている2人を救出するために岡部が探しに行ってEND)
Amadeus のデータを復旧不可能な状態に消し去ることが、この状況を打開する唯一の策なのか
まーた紅莉栖 (厳密には違うが) とのお別れか
次回は最終話か、どうなるのか見物だな (どうせ結末は分かりきってるけど)
EDの演出といい、演出だけは素晴らしいな (MXだと帯域不足でノイズが…)
2011年まで遡るために3,000回以上もこのやりとり繰り返さないといけないとか、岡部がやべえな… (Aで終わらせたぞっww)
Bで2011年に戻り、 至が岡部を殴ったら、凶真が復活してめっちゃウケるな
で、対処してもやはり結末は変わらないと (怪しいヘリを撃ち落とす位しないとだめだよなwwww)
(鈴羽とまゆりは過去へ戻っただろうし、もうこの世界の話いいから、早く先進んで欲しい)
冒頭、全く意味不明で草
そして、唐突で2036年の世界へ
タイムリープマシンを使ってまた過去へ戻る？のだろうけど、
一体どうやって「あの動画を2010年8月21日のあのときへ転送すること」を思いつくことになるのだろうな
2号機つくって、もう一度過去を何回もやり直すのだな
(てか、タイムマシンの2人過去へ飛んでるよな)
次回から新章か、恐らく視点変わるな
前回のタイムマシンで戻ろうとする辺りから原作ゲーと展開違うのか…?
放送当時、次週は再放送なんだってな (遅延か?)
おっ、一気に面白くなってきた (のか、微妙なのか)
ここでやっとネタばらし (いや、長かった)
鈴羽とまゆりは過去へ戻れたのか?
この時点で、見るのを後悔したのかもしれないと思った
この章、メンバーの話 (というか会議か) がメインか
やはり胸糞悪い内容だから、2倍速推奨だな
おっ、鈴羽とまゆりがあの1回限りしか使えないタイムマシンに乗り1年前に戻るのか
乗ろうとしたところ、至からのDメール (映像付きにアップデートされてる) が!
と同時に謎の組織がやってきて、(かがりらしき人物もいたな) まゆりが弾に当たってやられてしまったな
どうなるんだこれ…
19話までサブタイトルが「～のアルタイル」だから、この章はあと2話もあるのだろう
話ちょっとしか進まないだろうから、見てるのだるいなあ…
「シュタインズ･ゲート」って言葉は、ここで出てくるのか
あれ？若しかしてゼロって、1期23話 (βって付かない方) で岡部があのときへビデオメッセージを送るまでの話なんじゃね？
(絶対そうだよな)
もう1期23話のBへ繋がるようにつくられている感じしかしねえぞ (とりあえず見るか)
16話のこのやりとり、個人的に見ていて胸糞悪い感じになるから、当時リアタイ視聴しないで今更いっきで2倍速再生で見て正解だったな
鈴羽とかがりの記憶が違っているのは「洗脳」の可能性がある…だと…?
謎の施設を発見し、その中で何者かがかがり最近まで匿っていたことや、車から流れている音楽を聴いたかがりが突然すべてを思い出したように行動を変えたり、
かがりには何かあるんだろうな… (やはり「洗脳」で何かを隠しているのか…?)
かがりの記憶が元に戻った
由季さんがなんとなく怪しい気がする…
Cのあれ、一体何なんだ…?
てか、あの歌の出所、無限ループしてるのかよ (真実は一体…?)
元のβ世界線に戻ってこられたのか
えっ、ちょっと待って何これ
WW3はもう始まっているのかよww
これはやばいぞ、一体どうなってしまうのか
最初ww (まあ、そうなるわな)
岡部が来た世界ってまさか、紅莉栖を救うことを選んでまゆりが居なくなった後のα世界線だと…!?
そして、もう一度紅莉栖とさよならすると
最後、メールを見て紅莉栖が急いでラボに向かっていたけど、あれ、1期22話でα世界線からβ世界線へ移動する瞬間に紅莉栖がやって来たシーンに繋がるのか
1期22話の感想欄に書かれていた内容の意味がようやく理解できたわ
1Fのおじさんはこの世界線でもSERNの関係者だったのね
でも、おじさんは何も知らないと
SERNではない別の勢力の犯行なのか…?
Bの最後、Amadeus (紅莉栖) から電話が掛かってきて岡部が何処かへ転送させられたけど、一体何処へ転送させられたんだ…?
(Cで紅莉栖出てきたし!!)
1期22話の感想欄に意味深なことが書かれていたから、ひょっとして…?
まあ、続編だから無きゃおかしいんだろうけど、「そのとき」は唐突にやって来たな
今回は一体誰が標的なんだ…?
また回避するために行動を起こさないといけないのかよ
(でも過去に戻る手段なんてあったっけ…?)
原作は面倒なイベント発生でご愁傷様ですな
岡部さんよ、この世界線では萌郁にちゃんと会うのなんか初めてなんだろうから、あんな態度とってるのは失礼だぞ!
って、るかの父親の知人が連れてきた子ってまさか「椎名かがり」だったのかよ (エンドロールに記載あるし)
その知人も気になるが、かがりが何故記憶喪失なのかも気になるな
謎がどんどん増えていくな…