最終話は奇麗に終わったなー
凄く良かった
α世界線でまゆりが居なくなる直前に止まっていた懐中時計って、なんか意味あったのかな…?
(結局意味なんて無かったのか?)
βって付いてる23話目は、ゼロへと続くようにつくられているようだから、そっちも見てみるか
鈴羽がタイムマシンでやって来て、γ世界線 (シュタインズ・ゲート) を探すとか言い始めたぞっ! (タイムマシンが完成していて、未来にも行けるようになってる)
紅莉栖の殺害現場、あそこには紅莉栖の父親も居たのかよww
主人公無能だな、早く父親やっつけちゃえよ (あっ、でも始末しちゃうとタイムパラドクス起こすからだめなのか)
あの論文がすべての元凶なのか…
次で最終話か、どういう結末になるのか楽しみだな
紅莉栖と別れ、α世界線から決別しEND
と思ったらおいっ、最後のC!! 最後何だよっ!?
ゼロ8話と繋がってるのっ!?
あとで見てみないとっ!!
あと2話あるけど、23話目は2つあるのね
何が違うんだろうな… (まずは無印から見てみるか)
ここへ来て唐突にFBの正体が判明してしまった。
そして、β世界線へ向かったあと1話冒頭に戻るので、紅莉栖が今後どうなるのかを理解しまったようだ。
(見事な伏線回収)
あと4話 (+2話) で完結だけど、どう終わらせるのか
萌郁のDメールの取り消しか、萌郁はSERNの関係者だから大変そうだなあ…
って、最後wwww
最近になって、ようやく紅莉栖が可愛いことに気づいた
ああ、バイト戦士が…
まさか、ジョン・タイターの親があいつだったとはね…
あのタイムマシン、過去にしか飛べない片方向とか…
Dメールでまた世界を変えてしまったけど、今後はどうなっていくのだろうか?
原作は全年齢CSゲーか
この部分、ゲームだったら面倒だし話が進まないからつまんなすぎて、攻略見ないとやる気失せそう
って、おい! あのバイト戦士こと鈴羽がジョン・タイターだったのかよ!!
なんかあと2話位話が進まないと思っていたけど、思ったよりサクサク進むな
萌郁がまゆりを殺したのは、きっとまゆりが重要人物なのだろう
12話冒頭の意味ありげな内容と言い、うん、そうに違いない
2クール目は当面の間まゆりを救うために、何度も過去に戻ってやり直しそうだな (面倒くせえなあ…)
そして、どうやってもまゆりが死んでしまうと
(まゆりに生きてもらっては困るという誰かの強い意思を感じる)
そういえば、この時代の花澤って、こういう役ばっかやっていたな… (今更ながら気づいた)
1クール目が終わったか。
丁度中間点っていった所か、2クール目はCERNとの戦いになってくるのだな。
今後色々と明らかになってくるだろうし、ほんと楽しみで仕方がない
シュタゲは必修科目らしいので、見てみることにした。
これは良いなww (ただ、主人公の性格は残念だが)
花澤はすぐ分かる声だな、主人公は宮野なのかよw
これ、近年稀に見る良作やん
あのもはや実写にしか見えない作画も凄いし
某実況で「ノイタミナ全盛期」って言われている訳が分かったわ
最初、時間が巻き戻るのでOPではなくED(一貫してる)
※「この後本編」が3回くらい表示されていたな
本編は10話までのまとめで、これまでの謎がすべて明かされたな (小津の秘密も)
1話の小津が川に落ちた後から、正規ルートに進んだんだな (最後の占い師wwww)
最後EDの代わりにOP (サビからメッセージがww)
いや~、良いラストだったな
今度公開の映画も見てみようかな
10話目はサークルを何も選ばなかった場合の話なのか
このもはや実写の作画、凄いよなあ…
四畳半に閉じこもっていたら、四畳半から出られなくなったのか…
まさか、タイトル・OP・EDがすべて伏線だったのかよ
某実況で伏線って言われていた意味がようやく分かったわ
しかも内容もすべてが繋がっていて、見ていてほんと楽しいな
あと、30分まるまる主人公「私」だけとか、浅沼氏大変そうだなww
次回で最終話か、どう締めくくるのだろうな
3話で出てきた「自転車整理軍」をはじめとした非公式サークル (裏家業) を引き受ける秘密機関に加入した場合の話か
小津って実は「図書館警察」の一員だったのか (どうりで主人公「私」のことをよく知っているわけだ)
小津の彼女って5話の「ほんわか」のあの女性だったのかよww (ああ見えて人生エンジョイしてて、主人公「私」とは全然違うな)
前回、城ヶ崎が香織さんを主人公「私」に預けたのは、秘密機関に狙われていたからなのか
占い師ww (¥9,000巻き取って即退散wwww)
別の世界線なのにすべてが繋がっているのか(そして結末は変わらないと)、ほんとよくできた脚本だな
あれ、最後時計の演出が無いぞ? (ということは、もう過去に戻らないのか…?)
3つ掛け持ちしていたサークルの3つ目、景子さんの話か
6話目から出ていたけど、ジョニーがほんと面白いなwwww
途中ちらっと作者の小説「夜は短し歩けよ乙女」がっww
城ヶ崎が香織さんを何故主人公「私」に預けたのか、理由が明かされたな (この世界線でも2話目の暴露上映があったのか)
文通の相手「景子さん」って、実は小津→明石さんだったんだな (やはり明石さんはこの世界線でも会うんだな…)
これ、ひょっとして明石さんが無くした「モチグマン」を渡せばゴールになるのでは…?
申し訳程度の占い師ww (あれ?金額?と思ったが、そうだよな…)
あと3話だけど、小津の秘密がいよいよ明かされるのか…? (最後の時計の演出が…?)
あれ?これは3つ掛け持ちしていたサークルの2つ目か
つまり、8話目までは同じ世界線の話なのか (占い師、意地でも関わろうとするのかよww)
2話目で城ヶ崎と一緒に居た香織さん(ラブドール)を、主人公「私」に預けていたのか
次は景子さん(あれ苗字…)の話か
明石さんがちらっと出てきたけど、このルートではあまり関わらないのか…?
今まで小津って邪魔でしかないように感じるけど、きっと何かあるんだろうな…