本物のメロンの果肉だとぅ?
「メロンパンってのは、網目の焼型が付いてるからこそのメロンなの! 本物のメロン味なんて、ナンセンスである以上に、邪道だわ!」 (灼眼のシャナ)
「それはメロンが美味いのだ!!! パンで勝負しとらーん!!」 (焼きたて!!ジャぱん 黒柳)
まぁ邪道だろうが美味しければいいんですけどね。
「この人、誰ですか?」ばぁばのこと覚えてないというより、面識なさそう? やはりエリクトとスレッタは別人なんだろか。
地球寮のみんなはGUND医療に馴染みがないんだね。この映像もスペーシアン向けだし、自分たちが生まれる前に葬られた技術じゃ無理もないのかな。カルド博士の「お前たちが奪うのはGUNDが救うだろう未来だぞ。」の結果がまさにこれか。GUND技術の軍事転用へと舵を切らせたオックス・アースと、ガンダムを否定したカテドラルが悪いんや。会社設立をいきなり邪魔されたけど、GUND医療の復活うまくいきますように。
ミーシャのような丸い熊耳をつけた種族はウルサス人。龍門(ろんめん)に居るウルサス人はチェルノボーグからの難民という認識でいいかと。単にウルサス人と言った場合、種族か国籍か紛らわしい。
テラの銃弾は火薬を発射薬として使っていない。というか火薬なるものが存在しない? 銃弾一発ごとに小型のアーツユニットが仕込まれていて、アーツで制御して発射する。制御が未熟だと暴発してしまうこともあるのだとか。この種のアーツは複雑で、エクシアの種族サンクタが得意とする。誰にでも扱えるわけでもない拳銃を標準装備として採用しているBSWが特殊。
フランカ「なんでBSWを立ち上げたお偉いさんたちは、こんな面倒で扱いにくい武器を支給することにしたのかしらね。同じ遠距離武器でも、クロスボウよりもずっと扱いが難しくて、弾薬も高いし手入れも大変。」
リスカム「BSWが銃を選んだのには、全く理由がないわけじゃない。武器を標準化して支給することで、会社にとっての管理の手間や人員移動のリスクを減らせる。あと同じ武器を使うことで、個人の能力差も目に見てわかる。それに射撃速度が戦場の環境に左右されることがない。なにより他の遠距離武器より携帯しやすくて隠しやすい。」
戦地の逸話 射撃訓練より引用
なぜ弩が比較対象になるかというと...
Tachanka「このボウガンどんな構造してるんだ? 見た目通りのドローウェイトじゃないぞ?」
レンジャー「この重弩はよくあるタイプじゃ。だいたいのサルカズ人なら素手で引き絞ることができるぞい。」
Tachanka「これほどのパワーの重弩...100メートル以内なら威力で火器に劣らないな...ただ運用が大変そうだ。...身体能力の差については、以前、身をもって体験した。」
R6Sコラボイベント オリジニウムダスト OD-5 物資回収計画 戦闘前シナリオより引用
TachankaはR6Sのキャラクターで現代の地球人。コラボイベントにてテラへ異世界転移した。
他にガス圧を用いたグレネードランチャーやアーツ制御しない源石を発火薬とする砲等もあるようだが、小径弾への応用は難しい? なお、銃器は発掘されたものを元にコピーされたんだとか。