四期は全体的に一期のような理不尽な絶望と、絶望の淵からの立ち直りという要素がメインの構成で、まだ前半だというのに非常に満足。
後半が待ち遠しい。
めちゃくちゃ順調だったはずなのになぜこんなことに・・・
S
原作はプリステラ編の途中で読むのを断念しており、以降は未読。2期の聖域編は表現が難解に感じられ、3期は戦闘中心の展開でドラゴンボール化してしまった印象があったため、正直そこまで期待値は高くなかった。しかし、本作はその予想を遥かに上回る面白さだった。ミステリーやホラーを思わせる構成で、中盤以降は何が起きているのか分からない状態が続くものの、断片的に情報が開示されていくことで考察する楽しさがある。また、登場人物たちの心情描写も非常に丁寧で、声優陣の演技も相まって感情表現の完成度は極めて高い。最終話に至ってはエモーショナルな要素も加わり、これぞリゼロと言いたくなるような仕上がりだった。この面白さは、登場人物や戦闘シーンをある程度絞ったことによる恩恵も大きいように感じる。今後の展開次第では再び戦闘中心へと傾く可能性もあるが、それを差し引いても作品としての評価は非常に高い。続編が今から楽しみである。ありがとう存じます。
原作既読。久々のスバル個人による死に戻りミステリーが主軸になる展開。それが、スバルの記憶を失わせる形…しかもどうやっても想像できなそうなきっかけで…やるのはちょっと残念で、元々のスバルのままでやってくれた方が本来的には好みではあった。の、だが…最終回でこんなにエモくやられてしまっては文句を言うのも野暮に感じてしまう。
スバルから記憶が消えてもエミリア、ベアトリス、ユリウスたちの中にスバルが積み上げたものは消えずに残り続けており、空っぽになって絶望したスバルに再度火を灯す。火を灯してくれた世界と人々は消えてもスバルだけはその火を内に秘め、今度こそ全てを取り戻すために過去へと戻る…という展開は、まさにリゼロという感じ。
今クールではスバルを中心とした少人数が、毎度似てはいるが微妙に違う状況で、極端な状況に応じて会話劇を繰り返す形になっている。これによって、地の文のないアニメの表現でも状況・心情描写が豊かになっており、前クールに比べて状況・心情が視聴者に伝わりやすくなっている。また、不安定になったユリウスとの関係の再構築、この先の大きなギミックになる死者の書を導入、原作最新章に向けた伏線の再確認と、この先に向けた色んな仕込みも見て取れる。今回だけでみても、先の話を知っている者の目から見ても、リゼロのアニメとして久々に面白いと思える出来で、海外評価が異常に高いのも納得はできる。
スバルの死に戻りを軸にストーリーを描く、中々にグロいシーンは多かったもののやはりこれでこそリゼロだなと改めて思ったクールだった。スバルが記憶を無くして壊れていく様子はまさにひぐらしのなく頃にシリーズを観ているようだった、これを演じ切る小林裕介氏の演技はやはり素晴らしい
シャウラの師匠の謎やスバルを突き落としたのは誰なのかといった謎も多いけど、次のクールで回収してくれるものだと信じてる。いうならば出題編…?
先期は面白くなかったと感じたけど、逆に今期はとても面白かった。バトルに頼らずに謎解きしていく展開のほうが好みなのかも。
でもメィリィのねっとりボイスとか、アナス/タシアみたいなショッキングな映像もちゃんとあって、見どころ多くて良かったですね(ニチャァ…
スバルが記憶なくしてイキりセリフが少なめだったとか、語尾でキャラ付けするラノベっぽいうざ要素が少なかったりとか、楽しめた理由はいろいろありそう。
塔の話は入りのところだけなろうで既読
レイドの試験を解く方法、書庫で起きた謎、タイトルにもなっている”喪失”の謎も全て明かされていないので次クールでどうなるのか楽しみ
途中ひぐらしみたいと言われていたのを目にしたけど、こうして見ると確かにそうだなと思うw今回は謎だけが積もっていく感じで次に解決するはず
今期の作品の中でだいぶ上位の面白さだった。
ただ、個人的にはリゼロ1期の方のスバルは好きではなくて、死に戻りの結果1期のようなスバルになってしまったのは少し残念だった。ただ、それでも物語としては面白く、映像も素晴らしかった。
強いて言うなら、ここで終わりか…とはなったけど、8月から始まる2クール目を楽しみに待っていくことにします。
正直今期で1番おもろかった
今期は区切りが難しかったのだろうか。2クール連続でやるほどの尺でもなく、1クールにも収まりきらない長さゆえの喪失編・奪還編なのだろう。後半の記憶喪失のくだりは間のび感もあったが今後に期待。
リゼロらしい苦しいエピソードが多かったな。
夏に控える奪還編とセットとなるリゼロ4期、まずは喪失編。
特にクール前半の雰囲気やアニメとしての作り方、リゼロ特有の世界観は春アニメの中でも群を抜いて素晴らしかった。リゼロここにあり、というのを改めて視聴者に見せつけてくれる圧巻のクオリティに舌を巻いた。やはりリゼロの魅力は”死に戻り”による絶望感とそれを乗り越えていくまでの試行錯誤だと思うので特にこのクールの前半は久しぶりにリゼロの良さが最大限にまで発揮されていたと感じる。
一方、塔に入ってからの展開は個人的にはやや魅力度に欠けたかな…。シャウラやレイドなどの新キャラの馴染みがあまりよくなく、舞台装置化してるように思えてしまったのと、スバルの記憶喪失展開が完全にフリの要素だったのでそこ自体での脚本や演出も少しくどく感じた。ただ喪失編最終話のまとめ方は良かったし、奪還編でまた大きくステップアップしてくれることに期待したい。
全話本当に良かった
1期のあまりの悲惨さに心が折れ敬遠していたのだけど、4期が始まるというので1期から通しで見た。すばらしい作品だった。リアタイの人は数年がかりで追いかけていたわけで、次シーズンが待ち遠しかったことだろう。今期から私も観戦できてうれしい。
4点
https://abema.tv/video/title/25-139?s=25-139_s4
https://ch.nicovideo.jp/re-zero-anime_04
https://tver.jp/series/srqr5fpvt9
https://fod.fujitv.co.jp/title/91a9/
https://www.b-ch.com/titles/9681/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=28801
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GVGTDNBP https://www.nicovideo.jp/series/556122
https://abema.tv/video/title/25-139?s=25-139_s4
https://ch.nicovideo.jp/re-zero-anime_04
https://tver.jp/series/srqr5fpvt9
https://fod.fujitv.co.jp/title/91a9/
https://www.b-ch.com/titles/9681/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=28801
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GVGTDNBP https://www.nicovideo.jp/series/556122
原作未読。
私はリゼロ2期までは、作品を非常に楽しんでいたし、3期が始まるのを心待ちにしていたが、3期を境に急速につまらなくなり、我慢しながらも視聴を続けていたが74話の途中をでここからまた持ち直すことはないだろうと悟って視聴中止。
リゼロ2期まで楽しんでいた物語構造は、死に戻りによる構造的サスペンス、つまり、死ぬ→状況を分析する→情報を持ち帰る→死ぬ を繰り返して少しずつ攻略法を見つける事が主な楽しみポイントだった。聖域編も、「何が起きているのか」を少しずつ理解していく快感、世界のルールや伏線が繋がる感覚などが面白かった。
そしてそれまでは、物語の面白さ>主人公のウザさとなっていた。
それに比べて3期以降は物語構造が変わって、群像劇やバトル中心になってしまって、物語の面白さ<主人公のウザさとなり、主人公も周りの力で戦っているだけなのに、それを自分の力と勘違いしてるようなウザさもあり、急速に見る気が失せた。
3期に続いて4期も74話まで我慢して見続けていたが、物語構造が変わったのならもう元の面白いリゼロは復活しないことを悟り、私の中のリゼロは終末を迎えた。
気になっている謎については、完結した後、本文をChatGPTにでも見てもらって、あらすじを教えてもらおうと思う。