かのんちゃんの声芸マジで好きwww
まるでスノハレのような展開とステージ。
カメラアングルも演出も良かったなぁ。
結果はやはり、という感じだったけど、ライブ前にサニパの2人に教えてもらった「なぜ勝たなきゃと思うか」に気づけたかのんちゃんはきっと強くなれる。
2期制作も決まったし、期待せずにはいられない。
煉獄さん無意識下でも危険を察知できるのさすがやな。
炭治郎の夢、なんて幸せで残酷なんだろう。
今回の締め、すごく続きが気になる良いカットだった。
次回予告が実質Cパートや・・・
体感5分
ギレーヌの印象が真逆すぎてそりゃすれ違うわなぁ。
一太刀で理解し合う2人かっけぇ。なんもわからんかったけど。
7大列強と敵対するなんてあるわけないだろ!いいかげんにしろ!
久しぶりだー
スフレチーズケーキをフォークで切ったときのシュワシュワ音とか、レンゲが歯に当たるときの音とか、本当に細かいところこだわりあるよなぁ
橋田なかなか怪しげなキャラクターだなぁw
でも「ピカソの良さがわからない」という八虎に対して、「ピカソはあまり好きじゃない」といっていたり、絵を「食べれない食べ物」と比喩するあたり、作品に対する理解力はやっぱり秀でてそう。
世田介も凄まじい洞察力だ。そして躊躇なくどストレートに言う性格も個性的だ。
それにしてもなかなかテンポ良く物語が進行するな。
クラスとかグループの友達の合格発表がある日、緊張で周りが異様な雰囲気になるの、中学時代思い出した・・・
絵を書くことで、普段見えてるものが違って見える。普段伝わらない思いが伝わってくる。気づけなかったことに気づける。
母親とのシーンは思わず涙が出ました。
最近現実離れしたファンタジーを見ている割合が多かったのもあってか、説明・あらすじもなくスッと物語に入っていける作品、余計なストレスがなくていい。
主人公の八虎くん、いい子じゃないか。不良っぽく振る舞ってるというより幅広く交友関係があるっていうほうが的確か。
自分の気持ちには素直だし、先輩に対するリスペクトもあるし好印象。
そして、意図を込めて表現したものが、美術的知識のない友人にも伝わるの、嬉しいよなぁ。
美術の佐伯先生(CV.平野文さん)のセリフが刺さる。
「"好きなことは趣味でいい"これは大人の発想だと思いますよ。」「好きなことに人生の一番大きなウェイトを置くのってふつうのことじゃないでしょうか。」
にっこり笑って"強い"タイプの人だ。
八虎と同級生の龍二、美術部の先輩から"ユカちゃん"って言われてたから最初普通に女の子かと思ったら、八虎は"りゅうじくん"っていじってて、一瞬混乱したけど性自認が女ってことかな?
前日譚。
拍手が雨音と重なる演出良いなぁ。
連弾の中、だんだんと顔がほころんでいく2人、めちゃくちゃ尊い・・・
手の大きさ、柔らかさも細かく表現されてるし。
コゼットに"運命"が乗り移ってる状態なのかな。
ムジカートとして完全に別人格なのか、本人の記憶は保持してるのかで結構感じ方変わる。
昔はツンデレだったけど今はデレデレになったお姫様とこれからイチャラブ生活を送っていくってわけか
一応勇者側もストーリー進行してるっぽいし何かしらで関わることはありそうだなぁ
かのんの歌えない問題は根本的な解決にはなってなかったんだな。
千砂都ちゃんなかなかな荒治療だけど、本当の意味で前に進むためには必要なことだったんだろうね。
そしてEDがついに5人揃った・・・パート分けが映像とマッチするとより映える。
米ソの宇宙開発競争を元にしたシナリオですね。
にしても、めぐさんの声良いなぁ。
これからどう心を通わせていくのか、そして吸血鬼が同影響してくるのか見もの。
冒頭は12話のロキシーサイド。まぁ見事にすれ違ったもんだ。
ひどいメタファーを見た・・・
そしてサブタイダブルミーニングだったとは。